初体験は実の姉。
自分に自信が無かった僕を姉が自信付けさせようとしてセックスしてくれたんです。
「全然小さくないよ、寧ろ少し大きめなくらいだから自信持って良いよ」
チンコに舌を這わせながらそう言ってくれて、目を見つめながら咥えてフェラチオしてくれました。
「口に出ちゃいそう?じゃあこのくらいにしてオマンコに入れてみて、ああ、ゴムは着けなくて良いわよ、安全日だから」
イキそうと呟いたのが聞こえた姉がフェラチオをやめて仰向けになってM字に脚を広げてオマンコを見せてくれました。
僕はまだ何も前戯してなかったのにオマンコは濡れてます。
「ジッと見ちゃって…舐めたいの?入れる前に舐めておく?」
オマンコを見つめていてチンコを入れようとしない僕に舐めるか聞いてくれました。
僕はすぐに姉のオマンコを舐め始めます。
「もう少し優しく…舌を入れたりクリトリス舐めたりして…ああ…気持ち良いわ…」
舐め方も教えてくれて、クリトリスは姉が自分で剥いて露出させてくれたので優しく舐めました。
「イキそう…そのままイかせて」
姉が僕の舌でイクと言うので舐め続けてイッてもらいました。
「初めてのクンニで女をイかせられるなんて凄いね、オマンコの準備も完璧だから今度こそ入れて」
姉が両手の人差し指と中指を揃えてビラビラを左右に開いてくれます。
7もう少し下…そこ…落ち着いて入れてね、入れたら少し動かないで待って」
入れる場所に戸惑っていると姉が教えてくれて、腰を前に出してチンコを入れます。
「大きい…オマンコの形変わっちゃいそう…奥まで入れて少し待ってね?」
入れてる最中にもイキそうになったけど、耐えて奥まで入れて言われた通り待ちました。
チンコで押し広げたオマンコがピッタリと密着していくのを感じました。
「馴染んだでしょ?動いて良いよ」
僕はすぐにイクかもと告げます。
「イキたくなったら中でイッて良いよ、お姉ちゃんに中出ししちゃいな」
抜くのが間に合わなかったらどうしよう…と不安だったけど、中出しして良いと言われて気が楽になり腰を振れました。
10回も腰を振ってないけどイキたくなり、姉のオマンコの中でイかせてもらいました。
「イッたね…中出し気持ち良いでしょ?お姉ちゃんも気持ち良かったよ、これだけ気持ち良くさせられるんだから自信持って良いよ」
中出しの最中に姉がそう言って僕を抱きしめてキスしてくれました。
萎えなかったら2回目をさせてくれそうだつたけど、一回で萎えちゃったので抜いて終わりです。
二人目は姉とセックスしてから二週間後に知り合った女性でした。
人妻って言ってたけど、旦那さんと暫くセックスしてないから遊びましょうと誘われて、その人妻の家でセックスしました。
「経験は豊富なの?」
と聞かれたので、実は二週間前に実の姉とセックスして童貞を捨てたと正直に話しました。
人妻は近親相姦に興味を持って話を聞きたいと言うので、ありのままに全てを話すと姉を褒めてくれました。
「弟の為にセックスしてくれて中出しまでさせてくれるお姉さんなんてなかなか居ないよ?良いお姉さんなのね」
姉を褒めながら服を脱いで僕のチンコを咥えてフェラチオしてくれました。
「お姉さん以外とは初めてなんでしょう?私がその初めての女になれて嬉しいわ、私もゴム無しでセックスさせてあげるから中に出して」
人妻なのに中出しして良いのかとも思いましたが、姉よりも濃厚なテクニックでフェラチオされて僕も中出ししたくなります。
イかないように手加減してくれて、人妻がオマンコ舐めてと言うので舐めました。
「私のオマンコはお姉さんのと比べてどう?」
実のところ人妻のオマンコは黒々としてビラビラも大きくグロかったです。
でもセックスさせてくれる相手にそんなことは言えないので、姉よりも卑猥で興奮しますと伝えました。
「そんなに卑猥?暫くセックスしてないオマンコよ?」
卑猥と言われた事が無いのか、人妻が突っ込んで聞いてくるので、色もビラビラの形も卑猥ですと言いました。
「ビラビラが大きすぎるって言われた事はあるけど卑猥なんて言われたのは初めてよ、このビラビラでオチンポ包み込んであげるね」
そう言って人妻が僕に乗って騎乗位をしてくれました。
言葉通りビラビラでチンコを包み込まれてるような感じです。
「セックスしてないと締まりが悪くなるって言うけど…どうかしら?気持ち良くなれてる?」
優しい気持ち良さですと言うと、人妻はとても嬉しそうに笑いました。
「ありがとう、約束通り中で出させてあげるから遠慮なく中に出してね」
シットリとした腰使いで攻められて人妻とは二分くらいセックスを続けられました。
イキますと言うと、人妻が僕に体重をかけて座って奥に出させてくれました。
「うふっ…安全日か危険日か確認せずに中出しして良いと言われて出しちゃうなんて素直すぎるわよ?私が危険日なのに中出しさせてたら君は人妻を孕ませてしまう事になるから気をつけなさいね?」
中出ししてから忠告されても遅いです。
孕んむかもしれないんですか?と聞くと、笑って大丈夫と答えてくれました。
「今のは悪い人妻がいるかもしれないから気をつけてって意味よ、私は安全日だから大丈夫、心配しないで」
不安にさせてしまったお詫びにとセックスした後のチンコをフェラチオしてくれました。
三人目は職場の後輩で、彼氏と喧嘩して落ち込んでたので元気付けてたらホテルに誘われました。
ベッドの近くにコンドームが置いてあったので、それを使わせてもらおうと考えてたら後輩が要らないって言うんです。
「先輩のを私の中にお願いします…今だけは彼氏の事忘れてしまいたいんです」
そう言ってフェラチオを始めました。
またゴム無しセックスさせてもらえるのかと喜びましたが、人妻に言われた事を思い出して安全日か確認しました。
「確実とは言えないけど大丈夫なはずです、もし万が一妊娠しても先輩には迷惑掛けないと約束しますから…お願いします、私の中でイッてください」
そこまで言われて断れなかったのでゴム無しでセックスしました。
先輩先輩と甘えた声を出して抱きついてくるので、キスして舌を入れると後輩も絡ませてきました。
そのまま中出しするとビクビクと可愛らしく痙攣してました。
「先輩のが入ってきて温かいです…先輩の優しさが中から伝わってきて安心します」
3時間以内にホテルを出るつもりでしたが、後輩が甘えて離れないので時間オーバーしてしまい、そのまま泊まって朝帰りしました。
夜中にもう一度セックスして、二人でお風呂も入ってキスも何度もして、抱き合って寝て迎えた朝はとても清々しかったです。
ホテルから出ると、後輩が彼氏と別れる事になったらまた慰めて下さいって言ってきました。
「先輩と居ると安心するんです…慰めてくれますよね?」
と、不安そうな顔して下から顔を覗き込んでくるので、その時はまた慰めてあげると約束しました。
結局後輩ひ彼氏と仲直り出来たようで僕の出番は無かったですけどね。
経験人数三人だけど、全員がゴム不要派でした
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