彼女が俺とのSEXについて母親に話したみたいで、先月彼女の家に行った時にコッソリと客間に連れ込まれて誘われた。
「あの子から聞いたわよ、凄くゆっくりしたSEXするんですって?それがとっても気持ち良かったと聞いて興味あるの」
何て話をしてるんだよ!と恥ずかしくなったけど、彼女の母親は46歳の美熟女で彼女とは比べ物にならない色気があるんだ。
そんな美熟女が俺とのSEXに興味を持って服を脱がそうとしてくるから、彼女が部屋で待ってるのに勃起して我慢できなくなっちゃった。
「バレませんか?」
「SEXしてくれるの?嬉しい…娘には黙ってるからバレたりしないわよ」
ニッコリと微笑んだ母親に全部脱がされ、既に我慢汁まで出してるチンポをフェラされる。
「んふ…凄い雄臭い…咥えてるだけでイキそうよ」
母親のフェラは全く激しさの無いチンポを味わうかのようなフェラだった。
これは相性良いかもしれないと感じて、チンポ咥えさせたまま横向きに寝かせて母親の下着を脱がした。
陰毛モジャモジャなのがビックリしたよ!
こんなに色気のある美熟女が陰毛の処理してないなんて…。
濃い陰毛の奥にチラチラと見え隠れしてる割れ目も真っ黒に黒ずんでて卑猥さが堪らない。
陰毛をかき分けて割れ目を露出させるとスケベない匂いを放ってヒクヒクと蠢いて愛液を滲ませていた。
彼女の割れ目は焦茶色で匂いは無いから、母親の割れ目とはかなり違う。
陰毛も綺麗に整えられてたから未処理の割れ目は初めて見たんだ。
ここまで真っ黒だと相当使い込まれてる感じかな?
陰毛の中に顔を突っ込み滲み出してる愛液を舐め取る。
黒ずんで硬そうに見えた割れ目は意外と柔らかさを失っていないようだ。
大きめのビラビラも肉厚は薄く、割れ目自体の感度も相当良かった。
フェラしてるから声は出さないけど下半身はビクビクと痙攣を繰り返して気持ち良くなってくれてるのが手に取るように判る。
愛液もかなり溢れてきてて、彼女の家じゃなかったらジュルジュルと音を立てて啜りたいくらいだった。
69を暫くやってから正常位で挿入しようとして母親の顔を見る。
熱を帯びた瞳が俺を見つめていて胸がドキッと跳ね上がったよ。
彼女とする時よりもゆっくりと挿入して奥で止まる。
母親の胸を吸って愛撫しつつ3センチ程のストロークを往復3秒かけてゆっくりと腰を動かした。
引くのに1秒、奥まで入れるのに1秒、そこから更に押し込むのに1秒って感じだ。
じっくりと子宮口をチンポの先で押し上げて体内に俺のチンポを覚えさせる。
母親が声を殺して身を捩って激しく反応する。
息も絶え絶えな様子だったので、もっと呼吸を辛くさせようとキスをして口呼吸出来なくしてやった。
鼻息が大きく乱れる。
延々と子宮口を押し上げられ続けるSEXは母親の好みにバッチリと合ったようだった。
コンドームをしてなかったのでギリギリで抜けば良いだろうと考えてたのに、母親が脚も使って俺の腰を拘束してきた。
これじゃあ抜くに抜けないし解くように声を出さないから中に出すしかない…。
ギリギリまで耐えるのは同じだが、母親に拘束されたまま中出しするのは背徳感が凄すぎてヤバかった…。
彼女の母親を孕ませたらどうなるんだ!?
もう少しで妊娠が難しくなる年齢だろうけどまだ可能なはず。
万が一孕ませたら人妻と子作りした挙句にその娘とも授かり婚する可能性すらあるんだ。
想像しただけで興奮するけど、母親はどう考えてるのか不安になりキスをやめて顔を見る。
とても満たされた顔して涎垂らしてたよ。
これは完璧に堕ちたかも…。
そろそろ彼女の部屋に行かないと遅すぎるって怒られちゃいそうだ。
脚での拘束が弛んだからチンポを抜こうとしたら、しがみつかれて抜けないし身体も離せない。
「行かないで…抜かないで…」
ヤバい…これは予想してなかったぞ…。
彼女の母
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