俺が子供の頃に、トルコ風呂・トルコ嬢という呼び名が改定された。トルコ政府から抗議されたとか、また日本人の勝手な判断で、とか色々と言われながらソープランド・ソープ嬢に変更された。大学を卒業して東京の会社に就職した。明朝から研修の為に福島県へ行くというので川崎まで電車に乗りソープランドへ行った。俺はそれまで同級生の女子や女子大生とか素人女としかヤッた事が無いから、プロのお姉さんとしてみたかった。俺のお相手は長い髪の巨乳で剛毛なソープ嬢だった。いい女だったので猛烈に勃起した。俺は彼女の肉体に魅惑されて大興奮!巨乳を揉みしだき、剛毛の中央に挿入して激しくピストン運動した。絶頂に達し膣内に射精した。だが俺の勃起は収まらないので、そのまま更にピストン運動を再開した。お姉さんは「ちょっと待って、アアッ!」と止むを得ず受け入れた。膣から陰茎を抜かないままに2発射精した。俺は大満足で翌朝研修に出発した。数日後に東京に帰り、その夜も川崎に出掛けた別の店に行き、今度は小柄なソープ嬢を指名した。髪をまとめた女はオッパイはそこそこ有るが、陰毛は中央にまとまっていた。俺は彼女のフェラチオに耐えられずに口内に大量射精した。収まらない勃起チンポを陰部に挿入して激しく突いた、2発目は中出しした。その後俺は週末の度にソープ街を訪れ、それ以外の日に素人女とヤッた。
