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姉ちゃんの使用済みパンツでオナニーしてるの見つかってしまった…


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洗濯前の姉ちゃんの使用済みパンツを部屋に持って行ってオナニーして、そのパンツでチンコを包み込んで射精する寸前にタイミング良く?悪く?姉ちゃんが部屋に入ってきた。
もう射精を止められず、姉ちゃんに見られたままドクドクと射精してしまう…。
「あんた…それ私の…」
弟が自分のパンツでチンコ包んでオナニーしているなんてショックだったんだろうね。
震える声で私のと言うのが精一杯みたいな感じだった。
僕はパンツから滲み出るザーメンの湿り気を手に感じる。
独特な匂いも部屋に漂い始めた。
「え…あんた射精してるの!?えっ!?」
匂いで既に射精していると気付いた姉ちゃんが声を張り上げた。
オナニー現場を目撃した挙句に自分のパンツを汚されてるんだからショックが大きすぎて声が震えるどころじゃなくなったみたい。
姉ちゃんの前でパンツを外してチンコを見せる余裕は無かったので、チンコ包んだまま姉ちゃんに早く出て行ってくれと頼んだ。
でも姉ちゃんは早く自分のパンツを取り戻したいようで、出て行くどころか僕に近付いてきてパンツを毟り取られた。
ザーメンは全て吸い取られていなくて少し床に垂れ落ちる。
普通にチンコ見られたショックもあるけど、興奮もして萎えてなかったからチンコの元気な姿を見せてしまい何も言い訳が出来ない。
「これよく見たら昨日履いてたやつ!まさかあんた…洗う前の使ったの!?」
広げて内側を確認してるけど、汚れの付いていた部分はザーメンで更に汚されてるから洗濯前のやつか判断出来なくなってる。
「臭っ!こんなに出して…ドロドロじゃない!シミになったらどうしてくれんのよ!」
大量に出して染み込んでる物と染み込みきれずに内側にへばり付いてるザーメンを見て怒ってる。
しかも臭いとか言いながら何度も匂いを確かめてた。
僕のザーメン嗅がれてる…。
「臭っさあ…なんて臭いの…うわっ!臭っさあ…」
そんなに臭い臭い言わないでよ…。
「本当に酷い匂いだわ…お気に入りだったのに…コレ?コレが悪さしたのね?」
姉ちゃんが突然僕を睨みながらチンコをギュッと握った。
「こんなに出してまだ硬いままなんて信じられない!全然反省してないわね?」
ギュッと握った手に更に力を込めてきて痛い…。
「悪いチンコね…叱られてるのにザーメンは残りまで滲み出して…ああ…臭いわ…」
しかもチンコ握ったままザーメンがベットリとへばり付いてる内側の部分を鼻と口に自分で押し当ててトリップしてる。
「あっはぁ…臭すぎて飛びそう…悪さしたチンコもさぞかし臭いんでしょうね…」
鼻と口の周りをザーメンでベトベトにした姉ちゃんがパンツを外してチンコに顔を近付けた。
「臭いわぁ…臭い…臭すぎる…なんて匂いさせてるのよ…」
それは僕のチンコが臭いんじゃなくて鼻と口に付いてるザーメンの匂いじゃないかなぁ…。
「この先っぽから特に匂うわ…ほら、また滲み出てきたわ…こんな匂いで誘って悪いチンコね…」
誘う?何を言ってるんだ?
意味不明で頭の中にクエスチョンマークか沢山浮かんだ。
でも次の瞬間、姉ちゃんがチンコを舐め始めて意味が理解できた。
「臭いし不味いし最悪…こんなチンコ舐めさせるなんて最低よ…なんて酷い弟なのかしら…」
舐めてくれなんて一言も言ってないのに舐め始めたのは姉ちゃんだろ…何を言ってるんだ?
姉ちゃんに舐められて気持ち良くなってしまい、またザーメンが出そうになってきた。
「また少し膨らんだ?出すのね?出すから咥えろって事なのね?仕方ない弟だわ…」
何も言ってないのに勝手に想像してチンコを咥える。
「ほら、咥えたから出しなさいよ」
睨むような目で僕を見上げてきて頬を窄めてチンコを吸ってくる。
その目…最高です…。
睨むような蔑むような姉ちゃんの目に見つめられて、チンコ咥えられたまま射精した。
さっき出したばかりなのにまた大量に出てる…。
「んふぁ…くひゃいぃ…くひゃいのお…」
咥えたまま喋るから少し口の端からザーメンが溢れて顎に垂れてる。
凄…姉ちゃんの口の中がチラッと見えたけど、僕のザーメンでいっぱいになってる…。
臭いと文句を言いながら吸い出してくれて口の中をしっかりと見せられた。
「あ〜、あ〜」
何を言いたいのか理解出来なかったけど、良いよと言ったらザーメン飲み込んじゃった…。
「ケフッ…こんなに臭いの飲ませて本当に最低…え…まだ硬いまま…あんたね…フェラさせて飲ませても足りないって言うの?流石に欲張りすぎよ…」
やっぱり僕は何も言ってないのに今履いてるパンツを脱ぎ始めた。
「最初からこのつもりでオナニー見せつけたのね?策略家な弟だわ…ハメられたわ…」
グッショリと濡れたマンコを僕に広げて晒してくる。
「ここにも出したいのよね?仕方ないから今日はあんたの策略にハマってあげる…好きなだけ出しなさいよ」
姉ちゃんの方がチンコ欲しがってるようにしか見えないんだけど…。
SEXさせてくれるって言うんだから甘えさせてもらおうかな?
僕は姉ちゃんの気が変わらない内にマンコにチンコを入れた。
グニュグニュした感触で強すぎず弱すぎずって感じに吸い付いてくる。
「はあっ!ふう…弟に犯される日が来るなんて…早く動けば?」
入れた感動で動けなくなってた僕に動けと指示してきたので、ゆっくりとだけど腰を動かし始める。
「あうっ…犯されてる…中出し目的で犯されてるぅ…」
それは姉ちゃんの望みじゃ…。
「どこまでも変態な弟だわぁ…姉を犯して中に出そうとしてるんだから…私って可哀想…今日孕まされちゃうのね…」
孕むって言葉にドキッとした。
マジで!?姉ちゃんヤバい日なの!?
孕ませちゃうかもしれないって考えると腰の動きが早くなってしまう。
抜かなきゃ!中に出したらマジでヤバそう!中は駄目だ!
意識とは裏腹に腰もチンコも中に出す気満々だ。
駄目だー!動くのやめてチンコ抜かないと!姉ちゃん本気で孕むつもりだってば!
自分を止めようとしたけど腰が止まらなくて、チンコの中をザーメンが上ってきた。
ヤバいヤバい!出る出る出る!中で出ちゃう!
「何抜こうとしてるのよ?あんたが始めたSEXでしょ?男なら最後まで貫き通しなさいよ」
姉ちゃんが何かを察して両脚で僕の腰を抱え込んだ。
ふくらはぎと踵で僕のお尻を引き寄せてより深くチンコを入れさせる。
はうっ!
脚に力を入れたせいなのか、姉ちゃんのマンコがギュギュッと締まって射精しちゃった…。
めっちゃドクドク出てる…中出ししちゃってる…。
「はあん!弟に中出しされてるぅ!やっぱり孕ませる気なのね!姉を孕ませようなんて鬼畜にも程があるわ!」
無理矢理中出しさせたくせに…。
「きっと確実に孕ませる為に何度も中出しされるのね…弟の子供を産ませて普通の恋も結婚も出来なくさせられるんだわ…」
姉ちゃんは口とマンコに一回ずつだけど僕はもう3回連続なんですが…。
やれよ、男だろ?と言わんばかりに睨まれて僕はまた腰を動かした。
こうなったらとことん犯して本当に孕ませてやる!
好き勝手に言われてSEXさせられて悔しくなり、ヤケクソでSEXを続けて追加で3回中出しした。
そこで打ち止めになって姉ちゃんに覆い被さるように倒れ込むと、姉ちゃんも満足したのか僕を抱き止めてくれた。
「ここまでしたんだから責任取りなさいよ?取らないと親にチクるからね?」
弟って姉ちゃんには勝てないのかな?

 

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