最近の母さんは変だ…。
父さんが居る時は今まで通りなのに、父さんが出掛けると俺の前でもオナニーを始めてしまう。
「ああん…息子に見られてる…いやらしい姿見られてるわ…」
「最近の母さんは少し変だよ?どうしたの?息子の前で股を開いてオマンコそんなにグチョグチョにしちゃって…」
「結婚30年も経つと色々と溜まるのよ…ああん…若くて硬いチンポが欲しいわぁ…」
「まさか俺とSEXしたいなんて考えてる?」
「咥えさせてくれるだけでも良いの…お母さんのいやらしい姿に興奮するなら咥えさせて…」
激しいオナニーでマン汁を白く濁らせてる姿に興奮してた俺は、要望通りチンポを出して母さんの口に近付けた。
「あむ…んはあ…若い雄の匂い…硬くって我慢汁もいっぱい…口が幸せよぉ…」
「息子のチンポ咥えてオマンコもグチョグチョにしていやらしすぎでしょ…おっばい見せてよ」
シャツを乱暴に引き上げて胸を露出させると乳首もビンビンに立たせてた。
「少し垂れてるオッパイもいやらしいね、咥えさせてあげたんだからお礼にオッパイ揉ませてもらうよ?」
「んあっ!少し乱暴に揉んでちょうだい…良いわぁ…」
「母さんがこんなにいやらしい女だったなんて…」
「犯したくなった?」
「生で犯して中出ししたくなるね」
「良いのよ?お母さんのオマンコの中を精子でいっぱいにする?」
「その前にオマンコとアナル舐めさせてくれる?」
「アナルも!?」
「SEXするなら母さんは俺の女になるんだって自覚して欲しいからね、それが嫌ならSEXしないよ」
「息子の女になるから犯して…まだ妊娠出来ちゃうけど中出しも好きなだけして…」
「決まりだね、母さんは今日から俺の女だよ」
居間のど真ん中で母さんと俺は全裸になって舐め合った。
昼間でシャワーすら浴びてないからアナルは少し匂うけど、これが母さんの匂いだと思うと逆に興奮して良い。
カーテンも全開なので下手したら隣の家から見られてる可能性もあるのに、抱き合い舌を絡め合い生ハメして腰を振った。
「ああん!とっても良い!お父さんの中折れチンポとは全然違うわぁ!」
「母さんのオマンコ凄いね、見た目のいやらしさだけじゃなくてこんなに締まるなんて…腰が止まらないよ」
「お母さんのオマンコ気持ち良い?」
「最高のオマンコだよ!本気で中出しして妊娠させたくなっちゃうくらい好きだよ!」
「うふん…息子に妊娠させられるのも面白そうだわ…お母さんを妊娠…させてみる?」
「父さんにバレない?」
「中折れするくせにSEXしたがるから大丈夫よ、上手く立ち回るから安心して妊娠させて良いわよ」
母さんも妊娠に意欲的なので本気でSEXした。
父さんが15時過ぎに戻るって言ってたからそれまではSEXを楽しめる。
ひたすらに腰を振って愛し合ったんだ。
母さんも俺も汗だくになったので軽くシャワーを浴びようと思い、チンポ入れたまま母さんを抱っこして風呂場に行った。
シャワー中もずっとSEXして、出てからも父さんが玄関を開けるまでフェラチオしてもらってた。
母さんの策略にハマってしまったようだけど後悔はしてない。
結婚30年目の欲求不満
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