ママが誘うから


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僕のママはパパが近くに居ても無言で誘ってくるから手を出しちゃう。
昨夜もご飯食べてる時に僕の横でスカートを捲り上げてオマンコ見せてくるから、ご飯食べながら手マンしちゃった。
ママも僕の太ももを撫でてくるからチンコ出してあげたらすろーな手コキしてくれる。
テーブル挟んで対面に座ってるパパは何も気付かず普通にご飯食べてた。
パパの真正面でママのオマンコに指を2本入れてグチョグチョに掻き回してオマンコ汁を白濁させてるのにね。
ママの手も僕の我慢汁でヌチョヌチョ。
ママがチラッと僕を横目で見てきて箸を床に落とした。
拾う動作の中で僕の太ももに向かって身体を倒してきてチンコを咥える。
数秒だけのフェラチオしてくれたんだ。
箸を拾って身体を起こしたママが椅子の前の方に座り直して大きく脚を広げ、背もたれに寄り掛かる感じで腰を前に突き出してる。
オマンコを舐めて欲しいって合図なので僕はおかずを少しだけ床に落としてテーブルの下に潜り込んだ。
ママからティッシュを一枚受け取って床を拭きながらオマンコを舐める。
白濁して濃くなってるオマンコ汁は舌にネットリと絡み付いてくる。
クリトリスも少しだけ吸ってあげてから椅子に座り直した。
ゆっくりとご飯を食べてパパに先に食べ終わらせ、自分の食器を片付けさせるとリビングのソファーに行ってくれた。
2メートルも離れてないけど、僕とママはそこから食事のペースを上げて食器を持ってキッチンに入る。
流しの前でママがスカートを脱いで下半身丸出しになったので、僕もズボンとパンツを脱いでママの腰を持って後ろから生ハメする。
この位置からだとパパの後ろ姿も確認出来るので、様子を見ながらママのシャツを捲り上げてオッパイも揉んで腰を振る。
ママが肩越しに顔を向けてくるからキスもして舌を絡める。
唾液たっぷりのキスの後は首を舐めて耳元で好きだよと囁いて中出しする。
パパのこんなに近くでママとセックスして中出しもしちゃうのが当たり前になってるのが少し怖い。
でもママはパパが近くに居る方が興奮するみたい。
中出しした後はママのフェラチオでチンコを綺麗にしてもらう。
流しで水を出してるから少しくらいジュポジュポと音がしてもパパには聞こえないみたい。
咥えてもらったまま口の中にザーメンを出すと全部飲んでくれる。
中出ししたザーメンが溢れてきてるオマンコを広げて見せてくるので、キッチンの床にママを押し倒して今度は正面から生ハメして腰を振る。
パパの様子が見れなくなるけど、隠れてるから遠慮無く激しいセックスしてまた中出し。
二度目のお掃除フェラチオしてもらったらセックスを終えて洗い物を済ませる。
脱いだ物をまた履いてリビングに行き、パパも交えて楽しい会話を始める。
団欒を少し楽しんだら一番最初に家を出るパパが一番風呂に入るので、その間にリビングでママとセックスを再開する。
この時間は全裸になって本気のセックスを楽しむんだ。
正面からとバックで音とか気にせずセックスしてママを喘がせる。
オマンコに中出ししてからシックスナインもしてフェラチオしてもらいながらアナルを舐める。
パパが風呂から出た音を聞いて慌てて服を着て、ママに先に風呂に入ってもらって僕は自分の部屋に行くふりをして風呂場に向かう。
パパに見つからないようにママと風呂に入って中でイチャイチャを楽しむ。
オマンコとチンコを洗いっこしてキスもいっぱいしたら風呂から出て一旦休憩。
パパとママが寝室に移動して少し待ってるとママからLINEが届くので、それから僕は寝室に行って寝てるパパの横でママと全裸でシックスナインのやり直し。
オマンコからまだ溢れてくるザーメンをアナルとチンコに塗って滑りを良くしてアナルセックス。
パパには一度も許した事がないママのアナルは僕だけの物。
アナルにも中出ししたらその日のセックスは完全に終わる。
少しだけ休憩させてもらって、寝る前のキスもしてから寝室を出て部屋に戻るんだ。
こんな事を続けたら駄目だって理解してるけど、ママの誘いは断れないんだよね。

 

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