ハルコさんと云うバイトリーダー格のオバサン(失礼!)が居ます。アラフォーなのに、あどけなさが残る顔なんですけど・・性格がキツイのがアレかな?なんて思ってます。ただ、ハルコさんって、むちむちした?ボディラインを隠してるんじゃないかな?なんて思ってたりしてたんですけど・・んで、この前なんですけどバイト連中だけで開かれた飲み会でアルコールが入り愚痴を溢し始めたハルコさんを送る破目に為った俺に「家まで送れ!」と絡んできたハルコさんと店から出て歩き始めた頃「君さ・・」だるおもに!仕事をする俺になにか言いたい事が在るのか?と思い身構えてた俺に「寄り道!」キツイ性格のまま、寄り道する事を求めてきたハルコさんに応え二次会とは云えないけど違う店に入った後、ハルコさんと他愛もない会話をしてた時「此処十年、御無沙汰なんだよね・・」ハルコさんより年下の俺が聞いたら口に含んでた麦茶(まったく飲めないんで・・)を噴霧してしまいそうな言葉を漏らしたハルコさんに「全然!ОKですょ!」少し歯が浮く様な言葉を返した俺に凭れ架かり方に頭を載せ「ぁそ!ありがとね・・」今まで聞いた事がナイ言葉を漏らしたハルコさんの胸に目が行ってしまった俺に気が付き「こらこら!」少し呆れた様な言葉を掛けてきたハルコさんに「すいません!」と謝り掛けた時、俺の前で胸のボタンを外しながら「見てみたい?」揶揄う様な言葉を掛けてきたハルコさんに慌て「ハルコさん!ストップ!」と声を掛けた俺に「だょね~!」と云う言葉を返してきたハルコさん・・胸のボタンを緩めたまま、俺に視線を向けてきたハルコさんを見て『拙いよな・・ハルコさんって・・』左の薬指に光る指輪を見て「出ましょ!」と云う言葉を掛けた俺に「ん、だょね・・」納得してくれたのか?二次会とは云えない店から出て歩き始めた時「君さ!相手居るの?」アルコールが入ったからか?痛い所を衝いてきたハルコさんに「それは・・お察しください・・」と答えた俺に「ふ~ん・・」白けた様な言葉を漏らした後、ラブホに視線を向けたハルコさんを見て『え!マジ?』と思ってしまった俺の手を握り先にラブホに入ったハルコさんに牽かれ入った俺・・選んだ部屋に入った途端、ベッドに腰を掛けながらボタンを外した後、前を開け「どうだ!」と胸を見せ付けてきたハルコさん!大きな胸を下から支えるブラを前に息を飲み込んだ俺を見て「んは!反応した、反応した・・」酔った勢いで揶揄ってきた後「勃った?」更に揶揄う様な言葉を掛けてきたハルコさんに答えれなくなり黙ってしまった俺の隙を衝き、穿いてたカーゴパンツの前を開け中に手を入れてきたハルコさん!中で手を動かし「勃ってきた!勃ってきた・・」エロい言葉を云いながら俺を見たハルコさんに「ハ、ハルコさん・・俺、もう・・」二次会とは云えない店で揶揄れた時から我慢出来なかった!と云う意味を含んだ言葉を掛けた俺を他所に酔いに任せたのか?立ち上がった後、俺が居るにも拘らず、あれま~!と云う位の速さで脱いで、裸に為ったハルコさんを見て呆然としてしまった俺に「ん!私だけ?」エロさ全開!と云う視線を向けてきたハルコさんに応え裸に為った俺の顔を見た後、目線を下げ上を向いて勃ってしまったアレを手で握りながら動かし始めたハルコさん!年下の俺を手玉に取る様にアレを扱くハルコさんの手の捌きに腰を引き掛けた時、腰を降ろしアレに顔を寄せ先を舐め始めたハルコさん・・絡める様に先を舐める舌の動きに「んぁ!」思わず、声を漏らした俺に気が付き見上げてきたハルコさんと目が合った俺に「今度は・・」君の番だょ!と云う視線を向けてきた後、浅くベッドに腰を掛け大腿の下から手を廻し脚をを開いたハルコさんに釣られ腿の間に顔を入れアソコを弄り始めた俺に応え「ぁふん!」旦那さんにしか聞かせた事がナイ?と思える言葉を漏らしたハルコさんを他所に勃ち始めた肉芽から顔を出した尖がりを指で弄ってみた俺に「ぃやん!」ちょっと大き目な声を上げたハルコさんに釣られ顔を出した尖がりを舐めてみた俺に応え、びくん!と動いた尖がりを唇で挟んでみた俺に「ゃ!むにむに、攻めないで・・」エロぃ言葉を漏らしながら腿で挟んできた後、俺の頭を手で押さえてきたハルコさんに応え尖がりから尿道・・尿道から膣口へと舌をはわせた俺に応え腰を浮かせながら「ゃ!ぃゃ、ナメクジが・・」エロさ満点の声を漏らした後、力が抜けたのか?腰を落した隙を狙い腿の間から頭を抜きハルコさんに視線を向けた俺に「逝っちゃった・・」エロさの中に恥ずかしい!と云う意味を含んだ視線を向けてきた後、よろよろ!立ち上がりベッドに仰向けに為ったハルコさんに覆い被さり大きな胸の先からピンコ勃ちに為ってた乳首を吸い始めた俺に「んぁ・・」聞いた事もない!エロい声を漏らしたハルコさんを他所に乳首を甘噛みしてみた俺から逃げる様に後退りを始めたハルコさんが逃げない様に腋から手を入れ肩を抱え乳首を舐め続けた俺の背中を叩きギブアップを宣言してきたハルコさんの顔を見て「如何されたい?」と云う視線を向けた俺に「もぅ、意地悪なんだから・・」と云う視線を向けてきたハルコさんに応え腿の内側に手を掛けた後、身体を滑り込ませ尖がりから膣口へ・・アレの先を宛がい動かしてみた俺に「焦らさないで・・」と云う視線を向けてきたハルコさんに応え腰を押した時、アレを迎い入れ様と腰を浮かせてきたハルコさんと相性好く?アレが入った途端「ぁぁぁ・・」エロぃ声を漏らしアレを迎い入れてきたハルコさんに応える様に腰を動かし始めた俺・・繋がったところから言葉に表すのが難しい音が漏れる中、迎い入れたアレを逃さまい!と俺の腰に脚を絡めてきたハルコさんに応え腋の下から手を入れ耳元で「良いの?着けてないけど・・知らないょ!出来ても・・」と云う言葉を、わざとらしく囁いてみた俺に首を横に振って答えてきたハルコさんに応えラストスパートを掛けた後、ハルコさんの中に吐き出した俺に気が付きエロぃ視線を向けてきたハルコさん!
二回戦を求める視線を向けてきたハルコさんに頷き離れた後、仰向けに為った俺に応えアレを吸い始めたハルコさん!尿道に残ってた物を吸い尽くす様に先を舌で割り始めたハルコさんに応え、びくん!と動いたアレに気が付いた後、俺に跨り腰を降ろし腰を動かし始めたハルコさん!咥え込んだアレを堪能するエロい姿を見せ始めたハルコさんに応え腰を突き上げてみた俺に「アレの先が当たって・・」と云うエロぃ視線を向けてきたハルコさんの胸を下から、わし掴みした俺に「ぃ、ぁぁ・・」エロさ全開!な声を漏らした後、肩で息を吐き出し始めたハルコさんに体位を入れ替えよ!と云う視線を向けた俺に応え降りた後、四つん這いに為ったハルコさんの腰に覆い被さった後、後ろから攻め始めた俺に応え肘を付き腰を持ち上げたハルコさんに応え腰を動かしながら口元に指を持ってった俺に応え指を舐めながら「ぅ、ぃぁぁ・・」
聞いてた俺がドン引きしてしまいそうな声を上げながら取り込んだアレを締め始めたハルコさんの耳元で「ハルコさん!ハルコさん・・」わざとらしく名前を囁いてみた俺を他所に「ぃゃ
ゃ、こないで・・逝く、逝きそ・・」と声を漏らしたハルコさんに合わせ腰を突いた時「ぃ逝く・・」エロさ全開な声を上げたハルコさんと同時に吐き出した俺に応え中でアレを締め絞り出しながら逝ったハルコさんから離れた時、力が抜けた様に俯せに為ったハルコさんの隣に寝た俺に添い寝をする様に身体の向きを変え「君、凄いね・・二回も・・」俺に二回も逝かされた・・と云う言葉を漏らしたハルコさんに「気持ち好ったんで・・つい・・」と云う言葉を返した俺に「私、こんなんだから・・」欲に負け求めたんだけど・・旦那が・・と云う意味を含んだ言葉を返してきた後、下腹に手を当て「君の・・」エロさ満点の言葉を返してきたハルコさんと二人で余韻を楽しんだ後、身なりを整えラブホを後にした俺
それから何日か過ぎた頃、バイトに出た俺の前で下腹に手を当て「相性が好過ぎて・・」と云う意味を含んだ視線を向けてきたハルコさん!エロぃ視線を見せ妖しく乱れ俺を求めてきた!リーダー格のオバサン(失礼!)ハルコさんのお気に入りに為ってしまった俺の話でした。