「またフェラチオしてあげるから動画撮ってよ」
姉が部屋に入ってくるなりそう言った。
「父さんも母さんも下に居るのに?」
一階のリビングには両親が居たはず。
「あんたが喘がなきゃバレないわよ、弟にフェラチオする自分見てオナニーしたいから撮ってよ」
最近新しい動画を撮ってなかったからなぁ…。
いつ親が部屋に来るか判らないけど俺もフェラチオして欲しくなってきたからパンツを脱いだ。
携帯のカメラも起動して準備が出来ると、姉が両手でチンコを包み込む。
「もう撮ってる?始めて良い?」
「上からの画角で良い?今から撮るよ、録画ボタン押すよ?始めて」
始まる会話を入れないようにして録画ボタンを押すと、姉がカメラ目線でチンコを舐め始める。
「あはぁ…弟のチンポ舐めて興奮するなんて私終わってるわよね」
「姉ちゃんにフェラチオしてもらって喜んでる俺も終わってるから似たもの姉弟で良いんじゃね?」
「親は普通なのに私達だけこんな変態になったのって何でかしらね?」
「さあ?理由なんてどうでも良くない?お互いwin-winの関係なんだから」
「それもそうね、じゃあ咥えるから出す時は教えて」
全体を舐め終わるといよいよ咥えてくれる。
カメラ目線が俺を見つめてくれてるようで余計に興奮する。
「マジで美味そうにチンコ咥えるよね」
「美味しいもん」
姉がフェラチオくれるようになってからシコらなくなった。
彼女もいたけど別れちゃって今は姉のフェラチオでしか射精してない。
だから一回動画を撮ると暫くフェラチオしてもらえなくて溜まるんだよ。
「うう…久しぶりのフェラチオだからもう出そう…」
「ちゃんと出すところも撮って欲しいから口開けて受け止めてあげる」
亀頭をローリングするように舌を動かして舐めてくれる姉に向かって精子を飛ばす。
口の中に入るのもあれば周りに飛び散って姉の服や髪に付着するザーメンもある。
口開けっぱなしなので舌に乗ったザーメンも結局は垂れて服に落ちるんだ。
それでも少しは舌に残るので、それも撮って口に精子出した証拠として残す。
「あは…ザーメンまみれ…中に残ってるのも吸い出しちゃうね」
チンコの先っちょに唇を窄めて押し付けて吸い出してくれる。
「溜まってたからめっちゃ濃くなかった?」
「濃くて匂いも凄いよ、もっとフェラチオする回数増やそうか?」
「増やしてくれるなら嬉しいけと疲れない?」
「一日二回くらいなら大丈夫、毎日は無理でも一日置きくらいでフェラチオする?」
「動画もいっぱい更新出来るし俺もスッキリ出来るからお願いしても良い?」
一日置きのフェラチオが決定した。
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自分のフェラチオ動画に興奮するらしい
2文字数:1090
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