かわいいショタを拾ってきたのでこれから料理する。
亜麻色の髪のショートカットで、女の子みたいなかわいい顔をした◯学生で俺の好みのタイプだったから思わず拾ってきてた。
まずは、縛り上げて特大の浣腸をぶち込み放置。泣きながらトイレに行かせてくれと言ってくるが無視して観察していると耐えきれずに脱糞。それを何回か繰り返して腸の中を綺麗にする。
縛ったまま、風呂に連れていき冷水に漬け込む。これもしばらく放置してガタガタ震えだしたら引き上げて、電気毛布で温めてやる。すると、副交感神経の働きでちんちんがギンギンに勃ってきて感度も良い状態になる。そこですかさず人肌に温めたテンガを使って乱暴にしごき倒すと、面白いようにすぐに射精する。
ショタは何が起きたのかわからず、男である俺に逝かされたことでショックを受けているので、すかさず言葉攻めにして、尊厳を粉々に破壊しながら、ギンギンにいきり勃った俺の物で後ろの穴をレイプ。ガンガンに掘りながら、お前は糞を漏らした上で、浣腸をした男の手でヨガって逝ってしまうようなマゾホモなんだ、俺の言うことを聞いて奴隷になるしか生きる道はないと脅して洗脳。とどめに俺の熱い精液で種付けマーキングしてやれば、逆らえるショタはいない。
証拠の動画はバッチリ撮ってあるからと脅して口止めしてその日は帰す。
あとは、隠れ家に通わせて、ケツを掘る。掘りながらテンガでイカせてケツの快感と射精の快感がリンクするように繰り返し繰り返し学習させると、最初のうちは嫌がっていたショタも、快楽に身を任せてエロい雌ガキに仕上がってくる。自分から俺の一物を求めてうまそうにしゃぶる姿には、仕込んだ俺でも興奮してギンギンになってしまう。ショタの口には収まりきらないほどの怒張したマラをトロトロに仕上がった雌穴に容赦なく突っ込んでやると、ひいひい言ってよがりやがるんで、そのままガンガンに奥の奥まで突き上げながら、ぷくっとした乳首をいじってやると、聞いたことのないような声を上げてダラダラと精液を垂れ流して逝き狂うまでになった。すっかり俺専用のオナホ仕上がったぜ。
そろそろこいつにも飽きてきたから、ショタに目がない好き物のオヤジたちに売っぱらって、俺はまた新しいショタを拾って楽しもうかと思っている。