最近の母さんが何かおかしい

ここ最近の母さんの態度がおかしかったので、何かしてしまったのかと心配になって真っ向から聞いてみた。
何かしちゃった？と聞くと、もの凄い挙動不審になって目が泳いでる。
何だこれ…。
なかなか理由を教えてくれないのでしつこく追求したら、どうやら俺の部屋のPCのデータを見てしまったようだ。
そのデータは母子相姦の動画だったので、俺が母さんをそういう目で見てるのかと思ってドキドキしていたらしい。
もしも誘われたらどうしようとか、母親として息子を普通の道に正せるのかとか考えたんだって。
悩むって事は多少なりとも興味あるって事だろ？
母さんさえ許してくれるならSEXしない？ってストレートに誘ってみたんだ。
顔を真っ赤にして更に挙動不審具合が激しくなり言葉を失っていた。
しかしその目は俺の股間をチラチラと捉えていた。
これはいけるかも？と思い、母さんの手を取って股間を触らせてみる。
嫌だと言いながらも勃起して硬くなってる股間を優しく包み込むように触ってくれてる。
掴んだ手を離しても触ってくれてるので、母さんの身体を抱き寄せて首にキスしてみた。
駄目よ…と小さく漏らした声は本気で駄目だと思ってなさそうだ。
耳元でもう一度SEXしよう？と告げると、股間を触る手の動きが大きくなった。
ズボンのベルトを緩めると母さんの手が中に入ってくる。
俺は誘導してないので母さんの意思でパンツの中にまで手を入れてチンポを触ってくれたんだ。
俺も母さんのマンコを触って、母さんの中に入れたいよと囁いてキスする。
俺のパンツの中に入れた手を上下に動かして手コキしてくれた。
母さんとSEXしたい…内緒の関係になりたいと言ってマンコに指を入れると、母さんは俺のパンツから手を抜いてしまった。
焦りすぎたか？と不安になったが、母さんは俺のズボンとパンツを下げて足元に落としてくれた。
母親とSEXしたいなんて…それが普通じゃないって事は理解してる？と言いながらも両手でチンポと玉を触ってくる。
普通じゃいのは理解してるけど母さんとSEXしたくて毎日想像しながらオナニーしちゃうんだと告げた。
母さんのマンコも既にグチョグチョになっているので気にしてるのは体裁だけだろう。
本気の愛を望んでるのか遊びのSEXを望んでるのか…。
どちらを選ぶべきか悩んだが、愛してるの言葉は重すぎると思ったので好きだよと告げた。
それが決め手になったようで、母さんが俺の腕の中を滑るようにしゃがんでフェラチオしてくれたんだ。
息子のチンポを咥えて顔を前後に動かしてくれてる。
嬉しい、気持ち良いと素直に伝えて母さんの頬を撫でた。
我慢汁いっぱいねと嬉しそうに言う母さんに、今度は俺が舐めるから寝てとお願いすると床に寝転んでくれた。
下着は透ける程にグッショリと濡れてマンコに張り付いてる。
脱がすと糸を引いていやらしい匂いが立ち昇ってくる。
粘り気の強そうなマン汁を溢れさせてるマンコを舐めると、母さんの口からいやらしい喘ぎ声が出た。
こんな声を出して父さんとSEXしてるのか…。
一気に嫉妬心が湧き上がってきてジュルジュルと啜ってしまう。
啜れる程マンコが濡れてると思ってなかったのか、母さんの喘ぎ声が大きくなり腰も激しくクネらせていた。
イッちゃうイッちゃうと連呼してたので、このままイクかチンポでいくか選んでと言うと、チンポでイキたいと言うので挿入させてもらった。
恥ずかしいから後ろからと言われたが顔を見てSEXしたかったので正面から挿入したんだ。
上半身は服を着たままで下半身だけ露出してSEXするのはいやらしさ倍増する感じがして、深く激しいSEXをしてしまった。
イクイク連呼が止まらないので、母さんを抱きしめて子宮口にチンポを押し付けて射精したら激しい痙攣と共に母さんがイッた。
中に出すなんて何を考えてるのよと後で言われたが、そう言いながらマン汁と精子で汚れたチンポを舐めてくれてる。
また欲しくなったらいつでも母さんの中にチンポ入れてあげるからねと言うと、誘われて仕方なくSEXしただけよと言われてしまった。
自分から欲しがるなんて無理って事なのかもしれない。
だからまた誘うからその時はSEXさせてねとお願いしておいたよ。