自称、高3と話す女・・あどけなさが残る顔とは似つかないエロさを醸し出す女に、ん?と云う視線を向けた俺に「通うのが嫌になって・・」自主退学したと云う事を話してきた女に、何故?と云う事を聞き掛けた時「出来たから・・」自ら退学した!言葉少なに話してきた女に、産んだの?と云う問いを掛けてみた俺に「半年前・・預けて・・」産んだ子供を親に預けた後気分転換に遊びに!と云う事を隠す事もなくきた女に、旦那は?知ってるの?と云う意味を含んだ問を掛けてみた俺の前で悪びれた表情すら見せずに答えてきた女が意識した様に?胸を触る事に気が付き、ん?と云う意味を含んだ視線を向けた俺に「張っちゃって・・」子供に授乳するタイミングを外した・・と云う事を伝えてきた女を前に、自称・・出来婚・・エロエロ過ぎる事を考え始めた俺に気が付き「今、変な事・・」揶揄う様な言葉を掛けてきた女の胸に視線を向けた俺に応えパーカーの前を開けインナーを捲り上げ、授乳し易い様に作られたブラに包まれた胸を見せてきた女!あどけなさが残る顔と相反する位!青白い血管を浮べる大きな胸に目を奪われた俺を他所にブラの上から先を触りエロぃ表情を見せ始めた女・・先に指を這わせ乳首を触る姿を目の当たりにして息を飲み込んだ俺・・薄い生地で作られたブラの先に勃ち始めた乳首から漏れ始めた乳の染みを浮べた女の胸に吸い寄せられる様に顔を寄せた俺に応えブラを持ち上げ、大きく張った胸全体を見せ付けてきた女!乳首を勃たせ俺を拐す様に誘う乳首に吸い寄せられる様に口に含み吸い始めた俺に応え、乳を出し始めた事に合わせ乳首を含んだままの俺を見下ろし聖母みたいな?表情を浮かべた女を見上げた俺に「交代しようか?」エロぃ視線を向けてきた女に応えスエツトパンツを脱ぎ仰向けに為った俺の横に添い寝する様に寝た後、体位を入れ替え穿いてたトランクスの中に手を入れてきた後、愚息を捉え慣れた手付きで扱き始めた女!旦那を悦ばせる事に長けた様に動く手の動きに合わせ腰を浮かせた時、縁に指の股をを掛けトランクスを下げ口に愚息を含みながら俺に跨ってきた後、エロぃ視線を向けてきた女に応えパーカーパンツを下げた俺の目に入ってきたのは、付け根が当たる所に染みを浮かび上がらせた下着!灰色の下着に淫らな染みを浮べながら愚息を含みながら頭を動かし始めた女に応え下着の裾から指を入れ動かした俺に応え身体を震わせながら籠った声を上げ腰を落してきた女に合わせ、指で裾縁を捲り舌を這わせた俺に応じる様に腿を震わせ「ぅ!」籠った声を漏らしながら愚息に舌を絡めてきた女!旦那に仕込まれたのか?鈴口を舌で割る様に攻めてきた女に堪え切れずに吐き出した俺に気が付き此方に顔を向けた後、喉を鳴らす事もなく吐き出した物を飲み込んだ女に、え!と云う視線を向けた俺に応え口を開け飲み込んだ事を見せ付けてきた女!此れぐらいは・・余裕綽々な視線を向けてきた後、体位を入れ替え四つん這いに為りエロぃ視線を向けてきた隙を衝き女が穿いてた下着に指を掛けパーカーパンツと共に足首から抜いた後、仰向けに為った女に覆い被さり残ってた衣類を脱がせ全裸にした後、女に合わせる様に全裸に為り上を向いても崩れる事もない大きな胸に喰らい付き乳首を吸いながら反対側の胸を空いた手で攻め始めた俺に応え「ゃん!」エロぃ声を漏らしながら身体を捩り腿を開き始めた女に合わせ脚の付け根に指を這わせた俺・・指を這わせる度に淫らな音を立て俺を挑発する様に勃ち始めた肉芽を指で弾いた俺に「ぁん!」歳相応な声を漏らし俺になにかを求める視線を向けてきた女に応え足の方に周り腿の間に頭を入れ包皮から顔を覗かせ始めた肉芽を舌で攻めた俺に応え「ひゃ!」驚いた声を上げ腿で頭を挟んできた女・・腿で挟んだうえに頭を手で押さえてきた女に応え肉芽から尿道・・尿道から蜜口へ・・焦らす様に舌を這わせた俺に応え腰を浮かせた時、蜜口から蜜壺の中に舌を入れ窄め拡げを行った俺に「ぁ!ぃゃんな事・・」エロぃ意味を含んだ声を漏らした女を他所に窄め拡げを繰り返し反応を確かめた俺に「ゃん!く、癖になりそぅ・・」声を震わせ答えてきた女の腿を外側から軽く叩いた俺に応え腿の力を抜き頭を解放した女に合わせ腿の間に身体を入れ愚息を扱いた後、蜜口に先を宛がった時、意味ありげな視線を向けてきた女に、ん?と云う視線を向けた俺に応え「なんでもない・・」と云う視線を向けながら拒む事もなく愚息を迎い入れた女!程良い位に愚息を締める蜜壺の感触に応じ腰を動かし始めた俺・・旦那ではない男の愚息を迎い入れ小刻みに収縮を繰り返す蜜壺に応え抽送を繰り返した事に応え、言葉では表すのが難しい音を立て銜え込んだ愚息を逃さまい!と俺の腰に脚を絡めてきた女に合わせる様に抽送を繰り返し続けた俺に合わせる様に「ゃ!ぃゃ・・」旦那にしか聞かせた様な声を漏らし後退りを始めた女の腋から手を入れ肩を抱いた俺に応え背中に手を廻してきた女・・身体を密着させた事で圧し潰された乳首から乳を溢れさせ始めた事を気に留めず抽送を繰り返した俺に「ゃん!逝きそ・・う・・」言葉を切りながら俺を見た女に顔を寄せ、いいのか?限界が近い事を含んだ視線を向けた俺を拒む様に首を横に振った後「ぁ!」と云う言葉を漏らし腰を押し付けてきた女に合わせ止める術もなく蜜壺の中に吐き出した俺・・旦那と産んで日が浅い子供が居る!と云うにも拘らず素性すら知らない俺が吐き出した物を体内に迎い入れエロぃ視線を向けてきた女に、ヤバぃんじゃないの?と云う意味を込めた視線を向けた俺に首を横に振り答えてきた後、物欲しそうな視線を向けてきた女を抱えたまま!身体を起こした俺に応え跨ってきた後、蜜壺に愚息を咥え込んだまま!腰を動かし「こりこり・・んぁ、当たってる・・」産んで日が浅い!とは思えない声を漏らし身体を震わせた女に応え腰を突き上げた俺に「ひゃ!」旦那にも聞かせた事がない様な声を上げ腰を合わせてきた女の胸を揉みしだいた時、乳首から応える様に乳を撒き散らかした女に、いいのか?孕んでも・・ん?女の親が聞いたら顔を顰めそうな視線を向けた俺を他所に腰を動をかし淫な姿を晒け出し始めた女・・口角から涎を垂れ流し始めた事に気が付き身体を起こし女に顔を寄せ半開きの口の中に舌を滑り込ませた俺に応え舌を絡めてきた女と互いに出した物と蜜壺から溢れた事すら忘れ舌を絡めた俺を拒む事もなく籠った声を漏らした女!舌を絡めながら腰を動かし続ける女の肩に廻してた手を下げ背中から臀の割れ目に指を這わせ菊門を攻める様に指を這わせた俺に驚き口を離した後、恨めし気な視線を向けてきた女の隙を衝き腰を突き上げた俺に「ぃゃ!こなぃで・・逝きそ・・逝く・・」旦那に聞かせる様な声を上げた後、大きく身体を震わせ昇り詰めた女と同時に吐き出した俺に合わせる様に密壺を締め愚息から物を残る事もなく絞り出す感触に、思わず!声を漏らしてしまった後、女の目を覗き込んだ俺に応え「もぅ・・」吐き出した事に呆れたのか?旦那ではない素性すら知らない男に逝かされた事なのか?何方にも取れる言葉を漏らした後、俺に意味ありげな視線を向けてきた女に、離れて・・と云う意味を込めた視線を向けた俺に応え離れた後、身体を横にした女と向かい合わせになった俺に「旦那より・・相性が・・」逝かされた事なのか?思いも寄らなかった言葉を漏らした女に、少し拒んだかな?と云う意味を込めた視線を向けた俺に答え旦那との事を話し始めた女「子供を産んでから・・」緩んできた蜜壺の事を揶揄われ辛い思いをした!と云う事を包み隠さず話してきた後「甲斐性も・・」仲間と遊び歩く事を止めない旦那を目の当たりにして辛い思いをしてる事を漏らした女に、三くだり半を叩き付けてみたら?と云う意味を込めた視線を冗談半分に!向けた俺の前で唇から舌を覗かせ、悪戯っ子ぽい!表情を浮かべた女と手を取り合い掻いた汗を流す為!女とシャワーを浴びに入った俺の前で蜜壺の中に指を入れ吐き出した物を掻き出し始めた女・・蜜壺の中から言葉には表すのが難しい音を立て溢れ出す物を指で掬い物思いに見た後、口にふくんだ女を見て引き掛けた俺を見上げ「別れちゃおっかな?」聞いてた俺が苦笑いする言葉を漏らした女と汗を流し合い身体を拭き合った後、女と外に出て脱ぎ散らかした衣服を身に着け整えた後、意味ありげな視線を向けてきた女と唇を合わせた後、外に出た俺・・
それから幾日か過ぎた頃、子供を抱え買い物を済ませた女の姿を目の当たりにした俺に気が付き、気持ち好った!と云う意味を込めた視線を向けエロぃ表情を浮かべた女に答え頷いた俺に
また!逝かせてね・・と云う意味を込めた視線を向けてきた女・・自称、高3と話し子供を産んでから日が浅い!と云う女と気持ちが好過ぎる思いを(互いに!)した時の事を書いてみました。