普段は酒なんて飲まない母さんに、誕生日だからとケーキとお酒買ってきてお祝いして酔わせてSEXした。
息子からのお祝いが嬉しかったようで、俺の思惑に気付かず結構な量の酒を飲んでくれてベロンベロン。
頃合いを見計らって母さんの隣に座り直して肩を抱き、いつもありがとう愛してるよと囁いてキスしたんだ。
一瞬ビクッとしてたけど、舌を強引に入れて絡ませたら母さんも俺に抱きついてきて舌を絡ませてくる。
暫くキスを続けてから一度唇を離し、また愛してると囁いて押し倒した。
床に押し倒された母さんは戸惑いを顔に浮かべてたが、優しく胸を揉んでから股に手を入れて愛撫すると優しくしてって呟いて拒絶はしてこなかったんだ。
指での愛撫から舌での愛撫に変えてマンコ舐めると遠慮のない喘ぎ声を出してマンコをびしょびしょに濡らす。
もう一度指での愛撫に変えてからチンポ出して咥えてってお願いしたら恥じらいながら咥えてくれた。
今から母さんのここにこのチンポ入れて気持ち良くしてあげるからねって言うと、父さんが死んでからご無沙汰だから弛くなってるかもって心配してたんだ。
大丈夫だよ、二人で特別な夜にしようねって伝えて正常位で生ハメ。
少し弛い気はしたけどこの程度なら問題無く楽しめると確信して腰を振る。
久しぶりのチンポに喘ぎまくりでキスのおねだりされたから抱きついてキスもする。
マンコは次第に締まりが強くなっていき、俺も射精が近いと感じ始めた頃に母さんが大きく震えてイッた。
マンコの中も痙攣してたから俺も我慢出来なくなり、そのまま強く抱きしめて中で射精したんだ。
朝になったら忘れてるかもしれないので、射精しても抜かずにもう一度SEXする。
口の周りを唾液まみれにしてキスも長々と続けた。
合計で三回の中出しをしてから母さんを抱っこして俺の部屋に連れて行き、裸にして抱き合って寝た。
朝になって股間が気持ち良くて目を覚ますと母さんがチンポ咥えてたんだ。
昨夜は酔わせてSEXしてきて悪い子ねって言いながらチンポ咥えたまま俺のアナルに指を突っ込んできて前立腺を刺激するので口内射精を朝からしてしまった。
吸い出してくれた精子を母さんが飲み込み、朝から飲ませるからSEXしたくなったじゃないって妖艶な笑みを浮かべながら騎乗位してくれた。
息子に跨って腰を振る母さんてエロいななんて考えながら手を伸ばして胸を揉み、オマンコにも飲ませてって言う母さんに中出し。
終わるとまたチンポ咥えて全部舐め取ってくれたよ。
酔ってる時の記憶がしっかり残ってるって事は母さんも俺とのSEXに同意してくれてたって事なので嬉しかったよ。
朝からまたSEX出来たので母さんとの仲も深まり家族を超えた愛情を確かめ合えた気がする。
酔わせてSEX
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