いつもミニスカートの母


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夏でも冬でも家の中では常にミニスカートの母。
父からは歳を考えろと言われてるけど、俺はミニスカート賛成派。
何故なら父の対面に座る俺に対して、母は父の隣に座って膝を少し開いてマンコ見せてくれるから。
50過ぎとは思えない綺麗なマンコなんだよ。
そんなマンコに興奮して、やりたくなる俺はさりげなく母の横を通って肩を軽く叩いてから部屋に戻る。
チンポ出して少し待ってると母が部屋に来てフェラチオしてくれる。
「毎日息子にマンコ見せて誘ってくるなんて悪い母親だよね」
「お父さん中折れしちゃうんだもん、最後まで硬いチンポとSEXしたいじゃない?」
「今日も生で良い?」
「親子でするんだから生以外あり得ないでしょう」
母はミニスカートを履いたままで、俺はパンツを下げて下半身を出して対面騎乗でSEXする。
「50過ぎとは思えない締まりだよね」
「毎日使ってると締まりが衰えないのよ」
「衰えないどころか日に日に締まりが強くなってる気がする」
「硬くて気持ち良いチンポ入れてもらってるから嬉しくて」
「こんな事してるってバレたら大変だけどね」
「中折れするような情けないチンポになったお父さんが悪いのよ」
初めてマンコ見せられた時は驚いたけど、今は誘ってくれてありがたいと思ってるよ。
見た目も締まりも最高のマンコと毎日SEX出来るんだから。
しかも生でしかSEXしないからね。
「このマンコと毎日生でSEXしてるから他の女を見ても何も感じなくなったよ」
「他の女にこのチンポ入れたら駄目、お母さんだけのチンポよ」
「孫を見せてあげたいのに」
「そんなのお母さんと作れば良いの!ザーメンもお母さんだけの物よ」
「はいはい…じゃあ中に出すね」
もう妊娠なんて無理なのにね。
それでも母に中出し出来るのが嬉しくて種付けしちゃう。

 

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