俺と姉さんの実験


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托卵はバレるのか?
旦那の勘の鋭さでその確率は高くも低くもなるだろう。
では自分の旦那はどうなのか?
普段からポンコツぶりを発揮してる旦那の勘の鋭さを確かめたいと、弟の俺に子作り要請をした姉さん。
完全同意の上で近親相姦出来て子供も作れるなんて貴重な体験なので、忌避感など皆無で即OKしてしまったよ。
「弟に抱かれるなんて不思議な感じ」
「俺だって姉さん抱くのは不思議な感じだよ」
裸になって抱き合いキスをした後の感想がコレ。
「もう一回」
微笑みを浮かべて再びキスしてきた姉さんが俺のチンポを優しく握った。
ゆっくりとした手コキをしてくるので、俺も姉さんのマンコを手マンする。
優しく優しく触ってゆっくりと指を抜き差し。
「ヤバい…旦那とより興奮しちゃう」
「俺も…姉さんが俺のチンポ握って手コキしてくれてるなんて興奮しちゃうよ」
「オマンコ触られてるだけでイキそう…排卵促されてる気がするよ」
「本当に妊娠させて良いんだよね?」
「うん、弟と子供作って産んだら旦那にバレるのか知りたいから」
「バレたら人生終了コースだよ?親からも見放される覚悟ある?」
「あんたは?」
「俺は姉さんと子作りして産んでもらえるなら家族も友人も失っても良いと思ってる」
「なら大丈夫だよ、私もバレて旦那から離婚されてもあんたが居れば良いと思ってるから」
「姉さん…俺の子を産んでくれ」
言いながら姉さんの股を開いてクンニする。
「見られて舐められてる…めっちゃ濡れてるの自分でも判るぅ…」
「びしょ濡れだね…ここに俺のチンポ入れて精子注ぎ込めるなんて幸せだなぁ…」
「早く…早く入れて…子作りSEXして…」
待ちきれない様子なので早速SEX開始だ。
夢中でSEXしたから途中の会話なんて覚えてないけど、あまりにも興奮しすぎて五回戦したのは覚えてる。
妊娠させるのが目的だから、なるべく奥深くに射精して注ぎ込んだよ。
「旦那がそろそろ子供欲しいよねって言ってたからタイミング調べて今日が一番妊娠しやすい日なんだよ、旦那じゃなくて弟と子作りしちゃってるけどね」
「一番妊娠しやすい日に俺と子作りしてくれてありがとう、今回ダメでもまた子作りSEXするからね?妊娠したかしなかったかの連絡もちょうだいね?」
「たぶん今日のSEXで妊娠する気がする…子宮がそんな感じ」
「その辺の感覚は女ならではだね」
「名前も一緒に考えてね?」
「俺も一緒に名前考えて良いの?」
「当たり前よ、あんたが父親なんだから」
「子供作っても姉さんと旦那で名前決めるのかと思ったから俺も一緒に考えさせてもらえて嬉しいよ」
「てか旦那の案は最初から全部却下するつもり」
「俺と姉さんで考えた名前しか付ける気なかったんだ?」
「二人の子供なんだから当然でしょ?」
名付けも姉さんと俺で決めると言われて本当に父親になれるんだと実感が湧いてきた。
結果は見事に一発妊娠。
子供を欲しがってる旦那とは安全日を排卵日と偽ってSEXしたって連絡が来たよ。
俺とSEXしてから旦那とSEXするまで一ヶ月も経ってないから妊娠判明したと旦那と俺に報告あっても浮気を怪しまれなかったらしい。
勘の鋭さよりも時期次第じゃないかな?と俺は考えたね。
両親も孫が出来た!と大喜び。
皆に祝福されて今順調に姉さんのお腹の中で子供が育ってるよ。

 

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