課長を脅した事で嫁とのセックスは出来た
でも、まだ中途半端な感じ
課長から連絡が、また喫茶店で会った
３００万もってきた「これでお願いします」「俺の要求は１千万だぞ、わかった
３００万はお前が薬で嫁と遊んだ分としてもらっておく」「ありがとうございます」
「残りの７００万は会社に相談すっからよ」「それは困ります」「なら嫁さんと相談
するわ」「それも困ります」「じゃあどうすんだよ」「もう少しお待ちください」
そして解散、その夜も嫁を抱いた
「どうだ会社は？」「課長が落ち込んでいます」「そうか」
そして翌週に１００万もってきた「なんとかこれで」「だめだ俺の家庭はぶっ壊された
壊したのはお前だ、そうだな？」「・・・」「じゃあこうする毎月５０もって来い、経費
をやりくりすればできるはずだ」「・・・」解散
嫁とやった
そして毎月俺の特別口座に５０入る・・はず、２回で止まった
計５００万しかなっていない
それでいいのだ、そこから反撃だ
有給を取って課長の家に、ぴんぽん・・「はい、どちら様？」「会社の川村の家の者です」
兎に角部屋に入れてくれた、そこで話した、嫁に課長がやった事を、興信所資料も見せた
奥様は「どうすれば・・」と泣き出した
「私の家庭は壊れました、はっきり言います、嫁が相手だと課長の顔がつらついて
私の物は大きくなりません、娘に妹を作ってやるなんて事も出来ません
どうしたらいいのでしょう」「どうしたらって言われても・・」
「奥さん試してくれませんか他の人が相手だと出来るかもしれませんので」「そんなあ
ソープなんかでどうなんでしょうか・・」「そんな病気になるかもしれない所に行けと？」
「でも・・」「わかりました会社に相談させてもらいます、あと満額の慰謝料を要求します」
「まって・・試すだけでいいのですね・・大きくなるのか、どうか・・」「まあ」
「じゃあ」と言われ、俺はズボンを脱ぎパンツの恰好に「大きくなりません、奥さん
見せて下さい「え？」「私の嫁は散々見られて入れられているのですよ」「・・」
奥さんはのろのろとブラジャーとショーツの姿に「もう・・十分でしょう」
「立ちませんブラはずして」おっぱいが出ました、すぐに手で隠しました「手をどけて
下さい」私の分身は大きくなりつつあった、でもここで大きくなるとそこで終わる
「まだまだですね下も、嫁はいつも見られていた」
ショーツを降ろしました、結構毛深くて、あれは見えません
「良く見えません」っていいました「どうぞ」と奥さんは天井を見ながら足を広げました
「座って下さい」横になった恰好で足を広げ・・診察室の様子
「少し大きくなってきました、でもここまでは嫁とする時と一緒なんです
すぐに小さくなってしまう、課長のせいだあ」と
そして奥さんのあそこを撫でる、と濡れてきてる、奥さんだってその気かも
私の性器のさきっぽを合わせた、そして一気に
収まった、奥さんの性器は気持ちいい、こんな性器があるのに課長はひどいやつ
小さくなんかなりません、ますます大きくなって奥さんの中で暴れています
「中はだめーー」そうでしょうね
私はぎりぎりに奥さんのお腹の上に出しました
奥さんも大きく息をついてます、逝った感じでした
「もうよろしいでしょう」「課長が私との約束さえ守ればそれで結構です」
そう言って出ました、課長の家庭でどんな話があったやら、わかりません
課長から怒りの電話がありました、そこで言いました
「あんたが約束を守らないからだ、来月二か月分いれなかったらまた行くからな」
何とか翼月は入りました、しばし休憩します
でも、また入っていません
さて有給だ、課長の家だ
奥さんは「もうこれっきりでお願いいたします」「ああ約束守ればね」
今回は奥さんに咥えさせました、結構上手です、で、入れました、で、お腹の上に
サラ金から借りている感じ「もうご勘弁を」と弱弱しく言うので「あと奥さんと
２回します、それで終わります」そんな変な約束をしました。
係長へは２００の請求
彼は親からでも借りたのでしょう、振り込んで来ました、これで終わりましょう
顧客です
４社に会いに行きました
皆、憤慨してました、課長がしていいと言うからしただけだ、との意見でした
「わかりました、上司の方と相談致します、と言ったらCDEの三人は２００づづ振り込んで
来ました、Aの会長ですがぽんと４００寄こしました、二人分だ、と
あぶく銭みたなのは結構入りました
でも私の心は中途半端です
嫁と旅行に
嫁は喜んでいます、私はこの３日間で覚悟を決めようと考えました
家族風呂っていいもんです
嫁の裸がすぐそこにあって、おっぱいも陰毛も見放題、触り放題
嫁のあそこはお湯ではない何かで濡れています
「おい」嫁はすぐに口に、気持ちいいのですが、出来れば中にしたい
食後の部屋で、そこでも全裸で行動
嫁の足を大きく開き、私はお医者様です、という形
嫁の性器をじろじろと見ます、見られている嫁は中からじわーっと
「来て下さいーー」そうかそうかと腰を上げて入れました
私は全部嫁の中に出します、
翌日はお風呂で嫁の足を大きく広げて、あそこの毛、陰毛を剃りました
つるんつるんで、無毛の性器は小学生の性器・・可愛いものです
肛門もチャレンジしました、何とか先っぽははいりました、でもそんなに気持ちの
良いところではありません、やめます
課長はじめ全員をたたきました、課長は家庭もうまく行かず、会社でも社長からおしかり
があったようです、私が嫁に社長に言わせたのです
会社から退職してほしい、退職金はかなり割り増しするので、と言われ了解して
今はまた専業主婦に戻りました
変ったのは、私中心に生活に変った事、そしてあぶく銭を何に使うか考える事、です
無事終了でしょうか
終わります。
