元ギャルの矜持なのか、小麦色に焼けた肌を維持してる母のマンコはどんな色なのか気になったのでストレートに聞いてみた。
「母さんて肌焼けてるけどマンコの色はどうなの?」
なんの前触れもなくぶっ込んだ質問したのに、母は同様もせずに答えてくれた。
「マンコは真っ黒よ?確認してみる?」
「そうか、真っ黒…って、ええええっ!?かか確認!?」
「どれくらい黒いか見た方が早いでしょ?」
恥ってもんがないのか?
俺の質問に答えながら既にパンツを脱ぎ始めてた。
「内緒よ?ほら、よく見て」
もう50近いのに見た目はまだ30代の母が股を開いてマンコを見せてくれた。
「めちゃくちゃ真っ黒じゃん」
「使い込まれてるからね、感度と締まりが良いって評判だったから経験人数は三桁よ」
「ほえ〜、100人以上とSEXしてたって事?」
「そう、今もお父さんが秒でイクくらい濡れて締まるわよ?」
「凄え興味あるな…」
「SEXする?」
「はいいいっ!?息子とSEXしても平気なのかよ!」
「母さんも興味あるもの、息子のチンポ入れられたらどんな感じなのか」
「マジ?母さんとSEXできるの?」
「母さんのマンコに入れたい?」
「ゴクリ…マジで入れさせてくれるの?」
「もの凄く濡れて締まるマンコを味わいたいなら生が一番よね?秒でイッちゃうかもしれないけど」
「しかも生!?」
「息子に中出しされちゃうかもな〜」
「やらせて!母さんとSEXしたい!母さんのマンコ味わってみたい!」
「じゃあ父さんが帰ってくる前にしちゃいましょ!ほら、ベッドに行くわよ」
脱いだパンツを俺の顔に被せて寝室に引っ張って行ってくれた。
移動する僅かな時間にパンツに残った母のマンコの香りを嗅いでカウパー出まくり。
「ズボンに染み出してるわね?母さんのマンコの匂いでここまで興奮してくれるなんて母さんも興奮しちゃう」
スーハースーハーと深呼吸して嗅いでる俺のズボンとパンツを母さんが脱がしてくれた。
「わおっ!ギンギンでエッチな汁も沢山!こんなにエッチな匂いさせてるチンポは久しぶりだわ!」
俺のチンポに大興奮の母がチンポ掴んでいきなり咥えた。
「はうっ!?」
「うはぁぁぁ…すっごい匂い…脳天痺れるぅ」
「ヤバいヤバいヤバい!マンコの匂いで興奮してるのに母さんのフェラの吸い付き凄すぎてイキそう!」
「ダメ!口に出したらマンコに出すのが減っちゃうでしょ!」
母が慌ててチンポの根元を強く握って射精を阻止してきた。
「あぐうっ!それじゃイキたいのにイケないよ!」
「だから口に出したら減るからダメ!耐えなさい!」
「だったら早くマンコに入れさせて!」
「残念でした〜、母さんまだフェラしたいからマンコはお預けで〜す」
根元握られてイケない状態でフェラを続けられる。
こんなん地獄だ…。
「イキたい!イキたいよ!思いっきり出したい!」
「そんなにイキたい?」
「全力でイキたい!」
「まだフェラし足りないのに…しょうがないわね、マンコに入れてあげるから思いっきりイキなさい」
無駄撃ちしないように根元握ったまま俺をベッドに押し倒して跨ってくる。
「さあ…息子にフェラしてびしょ濡れのマンコに入るわよ…締まりを期待してて良いからね?」
「ああ…母さんの真っ黒マンコに入る…うええっ!?入り口狭っ!」
「んっ…!亀頭膨らんでるからキツいわ…んくぅ…あ…入っ…」
「入り口から狭すぎでしょ!うわっ!中もめちゃくちゃ狭くて締まる!」
「んんっ…このチンポ亀頭が膨らみすぎて凄くキツい…マンコ広がっちゃう…」
「凄え凄え!こんなに締まるマンコ初めてだ!チンポ潰れそう!」
「あと少し…手を離すからね?止めてたザーメン全部出しなさい!」
「うぐあぁぁ!」
無理矢理堰き止められてたザーメンが一気に噴き出したからチンポが破裂しそうな感じがした。
「おっひょおうぅぅ!ビックリしたぁ…噴水みたいに口からザーメン出るかと思った」
母もあまりの勢いで俺がザーメン出したから子宮突き破って口から噴出すると思ったらしい。
「あっ!ああっ!ああーっ!」
「あららら…チンポも腰もビックンビックンさせちゃって…母さん妊娠させるかもって思わないの?」
「ふえっ!?妊娠!?」
「安全日か危険日か確認もしないで中出ししたわよね?」
「母さんが生で中出しして良いって…」
「普通ならそこで『大丈夫なの?』って確認するわよ?」
「あ…」
「母さんとSEXして中出しする事しか考えてなかったんでしょ?」
「うう…」
「まあ、安全日なんだけどね」
「何だよ!ビックリさせるなよ!」
「あんたが何も考えてなかったからでしょ!無責任な中出しは女の子を不幸にするんだからね!わざと中出しさせて妊娠企む女の子もいるんだから警戒しなさい!」
「う…何も言えねえ…」
「まあ説教はここまでにしてSEX楽しみましょうか?息子のチンポも悪くないって判ったから母さんも楽しんじゃうわよ」
「待って待って待って!今出したばっかり!」
「あんな射精されて母さんが待てると思う?」
「ヤリマンビッチなギャルにもどってる!?」
「うふふ〜、久しぶりにやり甲斐あるチンポだから張り切っちゃうわよ…干からびたらごめんなさいね?」
SEXの時はこんなに豹変するとは…。
一発で腰が抜けた俺に容赦無い腰使いで激しいSEXしてきて秒イキを何度もさせられた。
「あはっ!あははっ!凄い凄い!何度も出してるのにまだこんなに!あはははっ!」
「もう勘弁してぇ…マジで干からびる…」
「マンコの中で潮吹きさせてあげるから大丈夫!」
「何が大丈夫なんだよぉ…死ぬ…」
「そんな簡単に腹上死しないから大丈夫!もっとザーメン出しなさい!」
母をその気にさせたらマジでヤバいと実感したよ。
これが経験人数三桁の元ギャルの本性か…。
ザーメンが出なくなっても終わらなくてマジでマンコの中で潮吹きさせられた。
「あぐうっ!うあっ!あっ!あひっ!」
「うふふ〜、最初の射精と同じくらいの勢いで潮吹きしてる」
「もうザーメンは空だから…」
「潮吹きはできるでしょ?それも出なくなったら終わらせてあげる」
身体の水分全部搾り取るつもりかよ…。
潮吹きもし過ぎて俺が失神するまでSEXは続いた。
元ギャルで小麦色の肌を維持してる母のマンコ
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