知ってなら抵抗しなよ…

皆夜這いは普通にしてるみたいで安心した。
僕もお姉ちゃんに夜這いして初めての近親相姦を経験したから。
深夜2時まで待ってお姉ちゃんの部屋に侵入した僕は、起こさないように細心の注意を払って布団を捲った。
布団の中に篭ってたお姉ちゃんの甘い匂いが一気に広がって、それだけで興奮しちゃう…。
緊張して震える手でパジャマを脱がしてパンツも足から抜き取った。
割れ目の上の部分にしか毛が生えてないんだ…形も整ってるから自分でやってるのかな？
いきなりオマンコは少し違う気がして、よく寝てるお姉ちゃんに軽く唇を重ねてみた。
柔らかいな〜。
唇舐めておっぱいを優しく揉んで乳首を触る。
すぐに乳首が硬くなったから片方吸った。
起きないよね？
吸ったまま視線だけ動かしてお姉ちゃんの顔を確認したけど目は閉じてる。
吸うのをやめておっばいからお腹に向かってキスをしていく。
下腹までキスしていってオマンコの近くにもキス。
少し濡れてきてる？
エッチな香りがし始めてるオマンコの周りを囲むようにキスをする。
やっぱり濡れてきてる。
トロッとした汁がオマンコから溢れてアナルに向かって垂れ始めた。
シーツが汚れちゃうから舐め取らないと…。
もうアナルの上を通過しようとしてる汁を舐め取るのにアナルも舐めちゃった。
石鹸の香りのするアナル舐めたらまたおまんこから汁が垂れてきて、アナルに届く前に舐め上げる。
割れ目をそのまま舐め上げてクリトリスの手前で下に戻ってまた舐め上げ。
お腹が上下に動いてるから感じてくれてるんだね。
割れ目をいっぱい舐めたから今度はクリトリスを下から上に向かって舐める。
大きく跳ね上がったから恥骨で顔を打ちそうになったのを間一髪で避けてなまクリトリスを舐める。
皮が剥けてクリトリスが露出したからオマンコに指を入れてクリトリスを吸った。
跳ね上がろうとするけど指を入れてるから敏感に察知して顔を打ち付ける前に余裕で動きに合わせられる。
数分間そうやって吸って中を触ってたら、お姉ちゃんがビクビクッてしてその後少し動きが落ち着いた。
今のがイクって感じなのかな？
クリトリスを吸うのもオマンコの中を触るのもやめて僕は下半身だけ裸になった。
お姉ちゃんの両脚を肩に担いで左手で纏めて抱え、右手でチンコ持ってオマンコに押し込んだ。
僕の初めてをお姉ちゃんで捨てられて嬉しい！
しっかり股間を密着させてからお姉ちゃんの両脚を下ろして、おっぱいに向かって上半身を倒した。
優しくおっぱい揉みながら乳首を交互に吸ってたら、お姉ちゃんの両腕が僕をギュッと抱きしめたんだ。
起きちゃった！？
焦って視線を顔に向けたら完全に起きてて、ニンマリ笑ってる。
姉弟でこんな事したらいけないんだよ〜って言ってるけどチンコ抜きなさいとは言われない。
抱きしめられて強くおっぱいに顔を押し付けられてるから何も返事が出来なくて、そのまま腰を動かしてみた。
小さいけどお姉ちゃんが喘いでくれてる。
チンコで気持ち良く出来てる！って感じられて嬉しくなって、頑張ったけどすぐに僕の方がイッちゃった…。
お姉ちゃんの中に入れたままビクビク震えてたら、中にだしてるの？って…。
怒られる！と思って恐る恐るもう一度顔に視線を向けたら、やっぱり笑ってて…しょうがない弟だなぁって許してくれた。
次は勝手に出したら駄目だよ？って言ってチンコ入ったままグルン！て回転して僕が下になった。
お姉ちゃんは僕を抱きしめるのをやめて身体を起こすと腰を上下に動かし始める。
声出ちゃう！
お姉ちゃんもさっきより少しだけ大きい声で喘いでる。
二人の喘ぎ声が部屋に響いてる気がした。
勝手に出すなって言われたから、もう出ちゃうって伝えたら出して良いよって言ってくれたんだ。
またお姉ちゃんの中で出したら完全に僕に座って奥で受け止めてくれる。
夜這いする悪い弟は部屋に返さないからね？って、お姉ちゃんは僕の上半身も裸にして布団を被って朝まで抱きしめててくれた。
知ってたなら何でやめさせなかったの？って聞いたら、オマンコ舐めてる時に起きたけど声を掛けたら可哀想だから黙っててくれたんだって。
まさかチンコ入れちゃうとは思わなかったみたいだけどね。
入れられた瞬間にもの凄く僕の事を可愛く思えて、おっぱいも吸って甘えてくるから愛おしくて抱きしめちゃったんだって。
それで必死に腰を振って中でイクから可愛すぎて離したくなくなったんだって。