週に三回はヤってると思われる両親の声が床下から貫通して俺と姉ちゃんの部屋に聞こえてくるんだよ。
それ聞きながらオナニーしてたのは俺だけじゃなかったようで、ある日姉ちゃんがパンツに手を入れてオナニーしながら俺の部屋に来た。
「起きてる?頼みがあるんだけど…」
「起きてるよ、姉ちゃんもこの声のせいで寝れない感じ?」
「そうなの…あんたもオナニーしてたのね?」
「それで頼みたい事って何?」
「解ってるでしょ?もうオナニーじゃ足りないの」
「姉ちゃんとSEX出来るのは嬉しいけど本当に良いの?俺ゴム持ってないよ?」
「私だって持ってないわよ、でもSEXしたいの…間に合わなくて中に出ちゃっても文句言わないからSEXして」
完全に俺より強く発情しているようで、パンツの中の手が激しく動いてて目つきもおかしい。
俺もチンポ握ったまま姉ちゃんをベッドに手招きして、乗ってきたら全部脱がせ合う。
「糸引いてる…エロい匂いさせて美味しそうなマンコだね、舐めるから姉ちゃんもフェラチオして」
「あは…弟のチンポしゃぶれるなんて…いやらしい匂い…美味しそうなチンポぉ…」
糸を引いてるマンコはネトネトしてて舌と喉に汁が絡み付く。
姉ちゃんパンツに唾液もネバネバしててチンポに纏わりついてくる感じだった。
「息が姉ちゃんのマンコの匂いになって余計に興奮する…俺の身体の内側から姉ちゃんのマンコの匂いが染み出してきてるみたいだよ」
「んふう…私の身体の中も我慢汁とチンポの匂いが染み付いていく感じして…オマンコの中も我慢汁とチンポの匂いにして…もう入れて」
「マンコに俺の匂い染み込ませるからチンポに姉ちゃんの匂い染み込ませて」
ネトネトのマンコに生チンポを入れたら吸い付いてきて凄え…。
口の中もネトネトしてるけど姉ちゃんとキスして舌を絡ませた。
「あはあ…まだ動かないの?オマンコの形変わっちゃいそうよ」
「俺のチンポに姉ちゃんの汁を染み込ませてるんだよ、そろそろ動くから声あまり出すなよ?」
「キス続けてくれれば大丈夫…んふっ!んんっ!」
マンコを突くとマンコと口が更に吸い付いてくる。
マンコの中がネットリしすぎてスルスルと動かない…。
それが良すぎる抵抗になってすぐにイッちゃいそうだ…。
姉ちゃんも中をゾリゾリ擦られて小刻みな痙攣が続いてる。
やべぇ…もう…イク…奥に出したいけど…一応抜く素振りしなきゃ…。
奥の方でギリギリまで腰を振って粘りつつジワリジワリと漏らす。
ある程度漏らして気付かれない内に腰を引いてまた先端が入ってるタイミングで残りをぶちまけた。
「あっ!あっ!出ちゃった!出ちゃったよぉ!」
「ああっ!あん…出ちゃったの?間に合わなかったんだね…仕方ないよ」
約束通り文句を言われなかったから少し罪悪感もある。
両親がヤってる声を聞きながら
6文字数:1159
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る