親元を離れて三年


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独り立ちしようと実家を出たのが三年前。
その半年後に姉が押しかけて来て居着いてしまった。
姉は親には何処に行くかを告げずに俺の所へ来たようなので、親から俺に連絡があった時に知らないふりをしておいた。
そして姉と二人で暮らし始めてから男女の関係になるまで時間は掛からなかった…。
「やっと抱いてくれたね…ここに来てすぐに抱いてくれるかと思ってたのに待たせすぎだよ」
「そうだったの!?」
「そうじゃなきゃ一人暮らし始めた弟の部屋に押しかけたりしないよ」
「随分待たせちゃってごめん…お詫びにもう一回SEXしよ?」
「うふふ…もう一回なんて言わないで何回でも抱いてくれたら嬉しいな」
姉との同居が始まってから三ヶ月、風呂上がりの全裸を見てしまう事故もあったが理性で耐えてきたのに…。
一緒にお風呂に入ろうと誘われて強引に脱がされたら耐えられなかった。
パンツを脱がされた瞬間に勃起したチンポが勢い良く跳ね返ってしまい、それを見た姉が興奮して握って風呂に連れ込まれたんだ。
狭い風呂場でフェラチオされて理性が吹き飛び、寝転がってSEX出来ないので立ちバックで生ハメした。
後ろから密着して腰を振りつつ胸を揉み、首の後ろや背中にキスを繰り返した。
「ああん!激しい!オマンコ気持ち良いよぉ!中にちょうだい!」
両隣りの部屋に聞こえてるんじゃないかってくらい喘いで中出しをおねだりされ、本能のままに中出しした。
狭い浴槽に二人で無理矢理入り、姉を抱っこする形になったのでお湯に浸かりながらまた生ハメSEX。
一度やってしまったら理性は戻らなくなり、姉を女としてしか見れなくなった。
風呂から出てもシングルベッドでまた姉とSEX。
ひたすら中出しして関係は完全な物となり、今に至っている。
「あのね…もう二ヶ月生理きてないの…赤ちゃん出来たかも…」
「本当に!?産んでくれるよね?」
「産んで良いの?」
「当たり前だよ!妊娠するの判ってて中出しし続けてきたんだから!姉さんと俺の子供かぁ…可愛いだろうなぁ…」
「嬉しい…産んで良いって言ってもらえるか不安だったの…」
「生まれたら実家に一度戻ろう、親に孫の顔を見せてあげないとね」
「うん…うん…姉弟仲良く暮らして子供も出来たって報告しようね…」
「愛してるよ姉さん」
「私も…こんなに幸せで良いのかな…幸せすぎて少し怖いよ…」
「これからもっと幸せにするから俺と結婚して」
「はぁん!プロポーズまで…うん…お嫁さんにしてください…」
「中出しして赤ちゃんに俺がパパだって教えてあげないとね」
「まだ赤ちゃんの形にはなってないよ、気が早すぎだよぉ」
「種の状態からザーメン浴びせ続ければ覚えてくれるだろ?生まれるまで今まで以上に中出ししまくるよ」
「赤ちゃんがザーメンまみれで生まれてきそうだね」
「もしも女の子だったらパパっ子になるかもね」
「男の子だったらザーメン浴びすぎて男の娘に育ちそうだよ」
「それはそれで楽しい家族になりそうじゃない?」
「娘でも息子でもパパが初体験の相手になりそうだね」
「そりゃあ大事な子供だからね、他のやつに子供の大切な初めては渡せないよ」
「もし男の子でママ大好きだったら私が童貞貰っても良いの?」
「綺麗なママが初体験の相手なんて喜ぶんじゃない?」
「ふふ…姉弟で結婚して親子間でもSEXが絶えない家庭になりそうだね」
妊娠が間違いないか調べる為に二人で病院に検査に行ったよ。
そしたら間違いなく妊娠してるって言われた。

 

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