パンパンパンパンパン!
「ちょっとちょっと…激しすぎて音が…」
「母さんのマンコが最高だから止まらないよ」
「聞かれちゃう〜」
こんな朝早くに起きてるのな俺と母さんくらいだからキッチンで激しい立ちバック。
パァン!
最後の一突きも全力で打ち付けて種付け。
「また…中に…」
ブルブルと腰を振るわせる母さん。
「外に出すつもりだったけど気が変わっちゃった」
「後から溢れてきて大変なんだからね?ほら、早くチンポしまって」
キッチンペーパーでチンポを軽く拭いてパンツを履き直すと父さんが起きてくる。
「おふぁよう…あふ…」
「おはようあたな」
「父さんおはよう」
「今朝も何か叩くような音がしてたな」
「夢じゃない?」
「ねえ?私達には何の音も聞こえてなかったわよ?」
「じゃあ外か…毎朝うるさくて目が覚めるんだよ」
内心ドキドキしてたけど母さんと阿吽の呼吸で話を合わせて誤魔化す。
「顔洗ってくれば少しは頭もスッキリするんじゃない?」
「そうするか…」
父さんが洗面所に行ったら母さんが俺の脇腹を抓ってきた。
「ほら、やっぱり聞こえてたじゃない」
「でもSEXしてた音とは気付いてないよ?」
「そりゃそうでしょうよ、誰が母と息子で朝からSEXしてるなんて予想するのよ」
これもいつものやり取り。
腰を打ちつける音で父さんが起きる朝
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