母からヘルプ要請


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「誰か〜!ちょっと助けて!」
母さんの声が聞こえて急いで声の方へと駆けつけた。
見ると母さんが窓から上半身を外に乗り出してジタバタしている。
「来てくれなの?ちょっと戻れなくて困ってるの、引っ張って!」
少しずつ外へと身体が落ちていってるので慌てて後ろから母さんの腰を抱きしめた。
この態勢が拙かった…。
真後ろから腰を抱いたから母さんのお尻の割れ目に俺のチンポがピッタリとハマる。
落ちないようにとしっかりと抱きしめる必要があるからチンポが硬くなっても離せない。
「えええっ!?」
母さんが勃起に気付いて驚きの声を上げた。
「ごめん!少し我慢して!」
腰を入れて母さんを引っ張り上げようとしたらお尻の割れ目から縦にチンポがズレてマンコにも擦り付けてしまった。
「んうっ!」
母さんが変な声を出す。
わざとじゃないから許して欲しい。
マンコやアナルにチンポを擦り付ける感じになりながら、やっとの思いで母さんを家の中に引っ張り込めた。
ドサッと床に二人して座り込んでしまった…。
母さんの腰を抱いたままでね。
「ふうっ…外に落ちなくて良かった…大丈夫?怪我はしてない?」
「え…ええ…怪我はしてないから大丈夫…助けてくれてありがとね、でも…その…そろそろ離してくれて良いのよ?」
「あ…ごめん…」
「助けに来てくれたんだもんね、それに男の子だからこうなるのは仕方ないわ」
息子の勃起チンポを何度も擦り付けられたんだから母さんは怒っても良いのにフォローしてくれてる。
「じゃ…じゃあ俺は部屋に戻るよ…かあさんも気を付けてね!」
変な空気になりかけたので慌てて自分の部屋に戻った。
それからすこしして母さんが部屋に来る。
「入って良い?」
「うん、どうしたの?」
「あの後が気になって…」
「あの後って…」
「硬くしてたでしょう?」
「あれの事!?」
「お母さんのせいであんなに硬くなってたのなら悪かったなって…」
「母さんのせいじゃないから大丈夫だよ!」
「でも…あら?この匂い…」
部屋に戻ってすぐにシコってスッキリさせたんだけど、ゴミ箱に捨てたティッシュが放つ匂いに母さんが気付いた。
「やっぱり…お母さんのお尻を思い出してかな?」
「あう…」
「それは悪い事じゃないのよ?だから教えて…お母さんの事を考えながらしたの?」
「う…うん…」
「気持ち良く出せた?」
「凄かった…こんなに気持ち良かったの初めてかも」
「お母さんとしてみたい?」
「えっ!?」
「お母さんもあれからずっとアソコがね…」
「良いの?」
「してくれたらお母さんも助かるわ、だから…」
恥じらいを見せながら母さんが俺に寄ってくる。
「母さん…」
「また硬くなっちゃった?見せてもらうわよ?」
カチャカチャとベルトを外されて母さんに脱がされる。
「ここから匂うのね…良い匂いだわ…」
まだ精子臭さが残ってるチンポに鼻を近付けて母さんが嗅いでる。
「嗅がれると恥ずかしいよ…」
「今からもっと恥ずかしい事をするのよ?この匂い大好きなの…もっと嗅がせて…」
鼻をチンポに押し付けてスンスンと嗅がれ、その息でチンポが気持ち良くなる。
「息が…あっ!出そう!」
「ダメ!」
出そうと言ったら母さんがチンポの根元をギュッと掴んで阻止された。
「まだ何もしてないでしょ?出すならオマンコに挿れてからよ…」
「オマンコ…」
「今脱ぐから待ってね?」
チンポを射精させないように掴んだまま器用に片手でスカートと下着を脱いでる。
「これがお母さんのオマンコよ…さっき擦り付けられてから濡れっぱなしなの…もう挿れちゃうね?」
床に座ってベッドに寄りかかってる俺に母さんが向き合う形で座ってくる。
「あっ…入る…あはっ!息子のチンポ入れちゃった…ああん!」
ギリギリまでチンポを掴んでた手を離して残りを一気に腰を落として入れてしまった。
「ううっ!がっ!ああっ!」
「あんっ!中でチンポがビクンビクンしてる…お母さんの中に出してるのね?ああ…」
中に出しちゃってる俺に母さんが抱きつく。
「抜かなくて良いの?出した後に言っても遅いけど…」
「こうしたかったんじゃないの?」
「それはそうだけど…」
「お母さんもね…あの後ずっとチンポの事ばかり考えてたの…息子に中に出されたらどんな感じなんだろう…って…」
「母さんも中に出されてみたかったって事?」
「うん…思ってた以上に気持ち良いのね…もっと出せる?」
「全然萎えないから出せるけど…」
「じゃあ出して…もっとお母さんの中をいっぱいにして…」
動けない俺に代わって母さんが腰を振る。
「はっ…はっ…はっ…息子に跨っていやらしく腰を振っちゃってごめんね?でもお母さん止まれないの…チンポが気持ち良くて止まれないのよぉ…」
「母さんにこんな一面があるなんて知らなかったよ…エッチな母さんも凄く良いね、興奮する」
「本当に?嫌にならない?」
「母さんとSEX出来るなんて思わなかったから凄く嬉しいよ、それに中出しまでさせてくれるなんて…」
「ああん!喜んでくれてお母さんも嬉しい!」
「キスもして良い?」
「してくれるの?ん…」
キスは想定してなかったのか戸惑う母さんに俺からキスした。
舌を入れて絡ませると母さんも絡めてくる。
生ハメSEXしながらのキスって凄く良いね。
また出そうになったから母さんの腰を抱きしめて奥に出した。
「んはっ!ああ〜!深い所で出てる…気持ち良い…」
「もっと良い?母さんのマンコ気持ち良すぎてまだまだ出せそうなんだ」
「まだ出せるなんて凄いわ…」
「今度は俺が動くからベッドに乗せるね?」
母さんを抱っこして一緒にベッドに乗る。
「あんっ!チンポ入ったまま抱っこなんて力持ちなのね…」
「抜きたくなかったから」
「ねえ…ベッドでするなら脱がせて…」
上半身は服を着たままだったので、母さんに言われて脱がして俺も脱ぐ。
「息子とこうして肌を合わせられるなんて幸せね…」
「母さん良い匂い…それに温もりを直に感じて俺も幸せだよ」
「もっと強く抱きしめて…そのまま動いて…」
母さんと抱きしめあったまま腰を振る。
「うんっ!うんっ!あっ!いいっ!とっても良いわ!」
ガリガリと背中を爪で齧られた。
母さんは気持ち良くなると脚も使って抱きつくのか…。
まるで赤ちゃんのように両手両脚を使ってしがみついてくるので腰を振り難くなったけど頑張る。
「お母さんもイキそう!一緒にイッて!ああー!」
「出る!」
マジでチンポがぶっ壊れたのか、これだけ連続で出してるのに萎えない。
「ごめん母さん…まだ治らないから続けさせて」
「嘘…凄すぎる…」
驚愕してる母さんに再び腰を振る。
「ああん!あんっ!凄い〜!凄すぎる〜!」
「母さんのオマンコが俺のチンポをぶっ壊したみたいだ…いくらでも出せそうだよ」
「お母さんのせいなのね!?それなら全部お母さんの中に!」
「そうさせてもらうよ、母さんの中に入りきるかな?」
「溢れても良いから全部中に出して!ああっ!」
俺だってSEXの経験は少ないけどあるにはあるんだ。
でも母さんのマンコは誰よりも凄く俺に合ってる。
こんなマンコは他の女じゃ待ち合わせてないだろうな。
「親子って凄いね…こんなにピッタリ感じるなんて初めてだよ」
「お母さんも!お母さんもここまでピッタリくるチンポ初めて!まるでお母さんの為にあるようなチンポよ!」
「だとしたら母さんのオマンコは俺の為にあるんだね」
それなら何で近親相姦は禁じられてるんだろう…。
気持ち良すぎて止まらなくなるからかな?
出掛けてた父さんが帰ってくるまで俺と母さんはSEXを続けた。
「凄すぎるわ…こんなにしたの初めて…オマンコもこんなに中から溢れてきてる…」
「ちょっとやりすぎたかな?負担かけてごめん…」
「ううん、お母さんもすっごく気持ち良かったから気にしないで」
「でも困ったな…」
「どうしたの?」
「母さんとのSEXがこんなに気持ち良いともう他の女とSEX出来ないよ」
「あら!うふふふ…それならお母さんとだけSEXすれば良いのよ」
「これからもやらせてくれるの?」
「こんなに凄いSEX出来るチンポを他の女になんて渡したくないわ」
「良かった…母さんに今日限りよなんて言われたらもう俺は二度と誰ともSEXしないで一生過ごすのかと心配しちゃったよ」
「そこまで!?もう…お母さんをドキドキさせすぎよ」
「次からは母さんの負担にならないように気をつけるから宜しくね」
「負担とか気にしなくて良いのに…思う存分お母さんとSEXしてよ」
「またずっとSEXしちゃうよ?母さん疲れちゃわない?」
「イキ疲れるかも知れないけどSEX疲れは無いから安心して」
「母さん優しすぎ…でも身体に負担があるようなら正直に言ってね?俺も始めたらまた止まらなくなりそうだから」
「若いって良いわね…お母さんもこの歳になってからこんなに幸せなSEXが出来るなんて思わなかったわ…」
抱きつく母さんとキスしてたら父さんが帰ってきて慌てて身支度を整えた。

 

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