母さんの仕事を知らなかった…

人生初のソープランドに行ったら母さんが相手だった、、、
そんな経験した人は他に居るかな？
僕は母さんの仕事を知らなかったから衝撃的だったよ。
初見さんは店に行く前にサイトで女性を指名してから行かないと駄目らしくて、目元を手で隠してたけどスタイル抜群の癒し系人妻って紹介されてた女性を指名して行った。
ボーイさん？に名前を告げると部屋に案内されて、中に入ると母さんが居たから驚いて声も出なかった。
母さんも僕を見て目を見開いて固まってる。
ボーイさん？はもう入り口のカウンターに戻ってしまったので僕と母さんがこんな状態になってるなんて知らない。
とりあえず母さんと呼ぶのは駄目だろうから源氏名？で呼んで話をする。
「何でユミさんが居るの？働いてるとは言ってたけど風俗なんて知らなかったんだけど？」
「遂にバレちゃったわね、、、まさか息子が来るなんて思ってなかったわ」
「父さんは知ってるの？」
「知る訳ないでしょ？普通のパートだと思ってるはずよ」
「まさかユミさんだったなんて、、、今からキャンセルしても料金取られるの？」
「何よ、私じゃ不満なの？息子でもお客さんとして来たんだからプレイはしてあげるわよ？」
「え…でもソープランドって確かセックス出来るんだよね？僕とセックスしてくれるの？」
「お客さんなんだからするわよ、あんたもサイトで中出しOKって見たから私を指名したんでしょ？」
「そうなの！？僕は癒し系人妻ってのを見たから指名したんだけど、、、」
「そこ！？あんた癒しに飢えてたの？」
「初めての風俗だから癒し系の優しい人に童貞もらって欲しくて、、、」
「初めて！？あんたセックスした事ないの！？」
「うん、彼女も出来ないから童貞だけど？」
「そう、、、じゃあ息子の童貞を貰えるのね？やり甲斐があるわ〜」
「息子のセックスなんて嫌じゃないの？」
「こういう仕事してると普通のセックスだけじゃ物足りなくなるのよ、息子との近親相姦なんて普通じゃないプレイが出来るんだからやる気になるわ」
母さんは息子とのセックスに否定的じゃないようなので、とりあえず服を脱いでみた。
「フェラチオも出来る？」
「これが息子のチンポなのね、、、ふふ、、、仕事で息子のチンポ咥えられるなんて夢みたい」
母さんにチンポ見せて興奮して見事に反り返ってるので母さんは大喜びでチンポを持ち舐め始めた。
「凄いよ、、、本当に僕のチンポ舐めてる、、、」
「舐めるだけじゃないわよ？しっかり咥えて気持ち良くしてあげる」
僕の目を見つめながらチンポを咥えてフェラチオしてくれる。
「僕も夢を見てるみたいだ、、、ユミさんにフェラチオしてもらえるなんて、、、」
「んあ、、、風俗名じゃなくて母さんって呼んで」
「外に聞こえちゃわない？」
「そう言うプレイだって言えば大丈夫よ」
「母さんが僕のチンポ咥えてるなんて夢みたいだよ！凄く気持ち良い！」
「うふふ！お母さんのフェラチオで気持ち良くなってる顔、とても可愛いわよ」
「母さんのマンコも舐めさせて！マンコ見たい！」
「シックスナインしたいの？お母さんのオマンコじっくり見て舐めて」
ソープランドってお風呂しか無いのかと思ってたけど、お風呂とプレイするベッドルームの二つあるんだね。
ベッドで母さんとシックスナインで舐め合えるなんて、、、
お尻の穴も見れて興奮しっぱなしだった。
「母さん出るよ！もう出るぅ！」
「口に出して良いわよ！お母さんに飲ませて！」
ごっくんも！？
僕は口に出しても良いとは知らず、母さんに言われるがまま口に出した。
「んぶぅ！んは…息子ザーメン凄く美味しいわ、、、このまますぐにセックス出来そう？」
「母さんとセックスする為に来てるからね、フェラチオも気持ち良くて全然萎えないからすぐセックス出来るよ」
「うふ、、、確かに出したのにカチカチね？次はお母さんのオマンコにいっぱい出してね？」
「上手く出来るか判らないけど僕が入れて動いて良い？」
「男の子だもんね、自分で動きたいわよね？良いわ、お母さんをいっぱい気持ち良くして」
仰向けで脚を大きく開いた母さんにチンポを入れる。
「ああっ！息子のチンポがオマンコに入ってる！セックスしてる！」
「母さんのマンコ僕のチンポに凄く吸い付いてきてる！動いたら出ちゃいそうだけど動くよ！」
「好きなだけ中に出して良いから！いっぱい動いていっぱい中に出して！」
数回腰を振ったら出ちゃったけど動きを止めないで続ける。
「出しながら腰を振り続けるなんて凄すぎぃ！オマンコにザーメンが染み込むぅ！」
「母さん！母さん！マンコが気持ち良すぎて腰が止まらないよ！また出るぅ！」
口に出した直後だったのに三連続で中出ししちゃった、、、
「口とオマンコで連続四回とか若いわねぇ…一旦お風呂でマットプレイしとく？」
「それってどんなの？」
「マットに寝てもらってお母さんが身体で洗ってあげるのよ」
「キスとかもして良いの？」
「ローションでヌルヌルになりながらキスもしましょう」
お風呂に移動してマットプレイをしてもらったらまたチンポが元気になった。
「何度も元気になれて凄いわね、、、今度はお母さんが上で気持ち良くなりましょうね」
ローションでヌルヌルになりながらまたセックスしてキスもしてくれた。
お風呂で二回中出しして残り時間が15分となったのでベッドに戻る。
ベッドで抱き合っていっぱい舌を絡め合ってたら時間になったので母さんとのセックスは終わったんだけど、今日は他に予約が入ってないから上がると言うので店の外で待ち合わせた。
「息子とデートなんて楽しいわね、ホテル行く？」
「母さんとなら何回でも出来そうだよ」
「うふふふ、、、じゃあ家に帰る前に本当にホテル行こっか？すぐ近くにホテルあるのよ」
母さんと腕を組んで歩いて近くのホテルに入った。
「これからするセックスは仕事とは関係無いからね？本当の意味でお母さんとあなたでセックスするのよ」
そう言われて何だかとても興奮した。