部屋に籠る僕を外の風に触れさせようと身体を使う母さん


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「また部屋に籠ってゲーム?少しは風に当たらないと身体に悪いわよ」
母さんが部屋に来てベランダのある方の窓を開ける。
「風なんて当たらなくても変わんないよ」
「風だけじゃなく日光も浴びないと身体が弱くなるのよ、ほら、こっちにいらっしゃい」
動こうとしない僕に日光浴させて風に当たらせようと手を伸ばしてくる。
無視してゲームしてたら母さんが窓辺でズボンとパンツを脱いで下半身裸になってベランダに出た。
「ほら、お母さんと風に当たりましょう?気持ち良いわよ?」
ベランダの手摺りを掴んで周りを見渡すような態勢の母さんが片手を後ろに回してお尻の肉を横に引っ張り肛門とマンコを僕に見せてくる。
そこまでして僕を外に出したいのかな?
僕は呆れながらズボンとパンツを脱いでベランダに出る。
母さんのすぐ後ろに立って腰を掴み、開かれてるお尻の割れ目に硬くなったチンコを挟んで擦り付けた。
「ね?外の風は気持ち良いでしょう?」
「暖かいし気持ち良いね」
「このままお母さんと日光浴しましょうね」
母さんもお尻を僕に押し付けて上下に動かしてくる。
肛門に擦れてたチンコがマンコにも擦れてヌルっとし始める。
「良いよね?」
「ええ」
周りに聞かれるかもしれないので余計な事は言わないけど伝わってくれたみたい。
擦り付けていたチンコを母さんのマンコにズブリと入れる。
「気持ち良いね、母さんも気持ち良い?」
「え、ええ…やっぱり風に当たってると気持ち良いわ…でも少し風が強くて肌寒くなってきたかしら」
「こうしたら寒くない?」
後ろから母さんに抱きついて密着する。
「あら、温かくしてくれるの?ありがとう、とっても嬉しいわ」
会話を聞かれてたとしてもこれなら仲良く日光浴してる親子にしか思われないだろうね。
母さんの体内の温かさをチンコで感じ、体表の温かさも密着した身体で感じて本当に幸せな気分。
それに母さんと密着してると安心感もあるから、ずっとこうして繋がっていたくなるんだよね。
「あっ…」
「んっ…」
何も言わずにいつものように中で出しちゃった。
「そろそろ部屋に戻りましょうか?」
「うん」
密着するのをやめてチンコを抜くと母さんが先に僕の部屋に戻って、そのすぐ後を追うように僕も部屋に戻る。
窓を閉めたら母さんがしゃがんでチンコをしゃぶった。
「オマンコの為ならすぐに外に出てくれるのよねぇ…毎日ノーパンで誘ったら買い物とかにもついてきてくれそう」
「母さんの中凄く気持ち良いからね」
「今度デートする?ベランダで風に当たるだけよりも歩いた方が運動も出来て健康的よ?」
「歩きながらSEXするの?」
「何を言ってるのよ、昼間からそんな事してたら変態って言われちゃうわ」
デートかぁ…公園とか行って木陰でSEXも良いかも…。

 

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