今日は週に一度のママとのSEX日


本当なら毎日ママとSEXしたいけど、家族に内緒だから週に一度だけって約束させられたんだよね。
それで毎週日曜日をSEX日にしようって決めたんだ。
ママに思いっきり出す為にオナ禁して一週間溜めたから目覚ましより早く目が覚めちゃった。
まだママも寝てるかな?と思いながら部屋を出て水を飲みにキッチンに行くとママが居た。
「ママおはよう」
「おはよう、今朝は随分と早起きね?」
「えへへ…今日はママとSEX出来る日だから楽しみで目が覚めちゃった」
話しながらママに近付いて抱きしめる。
「あらあら…もうこんなに硬くしちゃって…」
抱きしめた時にママの太ももにチンコを押し付けたらママの手がチンコに伸びてきて優しく撫でてくれた。
「今すぐママとSEXしたい…ここで入れさせて」
「キッチンで?誰か起きてきたら見つかっちゃうから駄目よ…」
「お願いだよ…ママの中にいっぱい出す為に一週間溜めたんだ」
「あん…んむ…」
僕の腕の中でチンコを撫で続けてくれてるママにキスする。
「あふ…もう…お口でしてあげるから…オチンポ出すわよ?」
唇を離すとママが腕の中で滑るようにしゃがんで僕の寝巻きのズボンとパンツを下げた。
「オスの匂いをプンプンさせて…なんていやらしいオチンポなのかしらね?ふふ…」
ママが上目遣いで僕を見つめながら、あ〜んと口を開けて舌を出す。
舌が触れるか触れないかの位置で一旦止まって舌先を上下に動かして焦らしてくる。
「早く…早く舐めて…ママの口に僕のチンコ入れて」
「あはぁ…我慢汁ダラダラ…待ても出来ないの?いやらしい匂いが益々強くなったわ」
チンコを垂れる我慢汁を下から掬うようにママの舌が舐め上げた。
「はうっ!」
「うふふふ…もうイキそうな顔ね?」
「ああ〜、ママに舐めてもらうの気持ち良い…」
じっくりとチンコを味わうように舐められて本当に気持ち良くてもうイキそう…。
でも咥えてもらってないのに出すのは嫌なので必死に我慢する。
「出したいんでしょう?我慢してるのバレバレよ?ふふ…舐めるのはこのくらいにして咥えてあげるね?」
チュッとチンコの先にキスしてきて、唇を離さないままニュルンとチンコを吸い込んでくれた。
「ううっ!あっ!」
ママの鼻が僕の下腹部に当たる程深く咥えてくれた瞬間に我慢の限界になりザーメンが出てしまった。
「んぶっ!んん〜!」
「あふっ…で…出ちゃった…吸って…僕の飲んで…」
ママの頭を抱え込んで口に出し続ける。
こんな風に深く咥えさせたまま出して飲ませるのは苦しいって解るけど、それでも抱え込んだまま出し続けて飲んでもらった。
「はふぅ…次はママのオマンコに出させてよ」
「んはぁ…すっごく濃くて匂いも凄かったわ…オマンコがジンジンしちゃう…」
ドロっとした唾液の糸が何本も伸びてママの口と僕のチンコを繋いでる。
「こんなに濃いのを飲ませるなんてママの事をザーメン出す為の穴としか考えてないでしょう?」
「そんな事ないよ!ママが好きだから溜められるて濃いの出せるんだよ!ママの中にしか出したくないんだ!」
「ママだけ?」
「ママだけだよ」
「そう、それなら良いわ…キッチンでSEXなんて危なすぎるけどママもオマンコ疼いてきちゃったから入れさせてあげる」
ママもその気になってくれて自分でワンピースの裾を持ち上げてパンツを脱いでくれた。
「僕の飲んで濡れたの?凄くビショビショだよ」
「あんなの飲まされたらこうなるわよ…早く入れて…」
床にパンツを落として立ち上がったママがお尻を向けてくる。
「立ってやるの?」
「キッチンに寝転んでSEXしてたらバレバレでしょう?立って後ろから入れてくれれば、前から見られたとしても下は隠れるしバレないでしょ?」
言われればその通りだと思い、初めて立ちバックでSEXした。
いつも以上に濡れたオマンコは熱々で締め付けも凄い。
「ん…!あは…出したばかりなのにまだ凄く硬いわ…」
「ママのオマンコも熱々で凄い締め付けだよ」
「まだいっぱい出せるんでしょう?ママの中に全部出すのよ?」
「そのつもりで溜めたからね」
「いけない子に育ってくれてママも嬉しいわ」
流しに手をついてお尻を突き出してるママに激しく腰を打ちつける。
何分くらい打ち付けてたかな?
「ママ…また出る」
「すぐに垂れてきちゃわないように奥に出すのよ?いつもより奥に押し付けて出して」
「ママぁ…!」
後ろからオッパイを鷲掴みにしてママにしがみ付きながらザーメンを流し込む。
出し終わっても抜かずにすぐむた腰を打ち付ける。
「あん…オッパイ出したら駄目だってばぁ…」
「ママのオッパイも大好き…また出る!」
チンコが馬鹿になってしまったようで連続で何度もザーメンが出た。
「いくらなんでも出しすぎよぉ…お腹パンパンになっちゃうぅ…」
「あと一回!あと一回出させて!そしたら少し休ませてあげるから!」
無理を言ってキッチンでの最後のSEXをさせてもらう。
運良く他の家族が起きてくる前に一度出し切れた。
「はぁはぁ…朝からこんなに出すなんて元気すぎよ…」
「また舐めて…その後ご飯にしようよ」
「こんなにドロドロのオチンポ舐めさせるなんて…あむ…美味しいわぁ…」

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