美人で美脚の上司のタイトミニとパンチラ


俺の上司・松岡里穂32歳(仮名)は某難関女子大卒の才女。
仕事も男顔負けの動きで常に成績上位をキープ。
32歳になる春に
先輩男性営業社員をゴボウ抜きで
営業課長に昇進でした。
美人顔で銀縁のメガネがトレードマーク。
そしてなんと言っても美脚。
いつもスーツとお揃いのタイトスカートは
膝上で美脚を強調。
里穂の脚線美は男性社員のエロ心をくすぐって
いました。
私も里穂のナチュラルストッキングに包まれた
美脚とヒールのコラボに悩殺されてました。
そして
やや短めのタイトスカートの奥は我が社の
男性社員が一番見たい光景でした。
私も何度か仕事中にタイトスカートがめくれて
太ももむき出しでパンチラ寸前の場面を目撃。
そんな日の夜は決まってオナニー。

男だけの飲み会では必ず里穂が話題に。
「もう少しでパンチラ見えそうだった!」
「何色のパンティはいてるのか?」
「白?黒?赤?」
などなど。
里穂のタイトスカートの奥の想像は男性社員を
夢中にさせてました。
里穂も脚線美に自信があるのでしょう。
俺と取引先に商談に行った時
いつもの膝上よりももう一段短い
タイトスカート。
ソファーに座る対面の取引相手の部長は
里穂のストッキング越しの太ももをチラチラ。
スキあらばタイトスカートと太ももで作られる
デルタゾーンの奥を拝もうとしてる部長。
しかし
里穂は巧みにブロックでパンチラは死守。
無事、契約完了。
「課長、契約良かったです。笑」
「ミニスカ履いたんだから契約してもらわないとね。笑」
ミニスカは契約の作戦。
男心を利用する見事な戦術。
会社には戻らず
2人で契約の乾杯で飲み。
「課長、契約おめでとうございます。」
「清水君のサポートのおかげよ。笑」
アルコールも入り、明日は休みで
ざっくばらんに会話。
「でも男の人はミニスカートに弱いわよね。笑」
「履いてる人によりますよ。苦笑」
「え?そうなの?」
「美人で美脚の課長がミニスカ履いてたら
男は誰だって目が行くしミニスカの奥を見たくなりますよ。笑」
「ホメてくれてありがとう。笑」
「僕も会社で課長の脚線美を無意識に見ちゃいますよ。笑。今日はいつもよりもミニでドキドキ
しましたよ。笑」
「清水君は28歳でしょ?32歳の私のミニスカにドキドキしないでしょ?笑」
「課長の美脚はNo.1です。笑」
「かわいい部下でうれしいわ。笑」
「でも今日はミニたから中を見られないように
注意して下さいよ。笑」
「ウフフ・・大丈夫。絶対にパンツは見せないわよ。笑」
「私は本心は見たいけど・・笑」
「私のパンツ見てどーするのよ?笑。まあ想像
してるうちが楽しいんじゃないのかな?笑」
男心を分かってる。見えそうで見えない攻撃は
最高のスパイス。
覆面レスラーの素顔もグラビアアイドルの
おっぱいも見たいけど
見れたら嬉しいのは一瞬。
想像してるうちが楽しい。
でも
里穂のパンティは絶対見たい!。
そして
その願いが1時間後に叶うとは・・。
ビルの4回にある店を出たのですが
エレベーターが一杯。
俺と里穂は
非常階段のドアを開けて一階に降りて行きました。
その時でした。
ヒールの里穂は階段を踏み外し
尻もちをつく姿勢に。
「痛〜い・・」
「大丈夫ですか?課長・・」
あああ〜!!!
尻もちをついた里穂はミニスカがめくれて
脚も開脚。
ナチュラルストッキング越しに
白を基調としたオシャレなデザインの
パンティが丸見え!!。
ストッキングの筋がエロい!!。
俺の視線に気がついた里穂。
「あん!見ないで!」
慌ててパンチラを隠す里穂。
「見た?見た?」
「はい・・見えちゃいました・・」
「あ〜部下に見られちゃった〜苦笑。」
男性社員の夢に見る里穂のタイトスカートの奥のパンティを見た!。
俺は超勃起!。
「もう!責任取ってよね!苦笑」
「え?」
「私のパンツ見たでしょ?苦笑」
その時は
里穂の照れ隠しの冗談だと
思ってましたが
その1ヶ月半後に
パンティの中も見る事に・・。
相手は
偏差値65の女子大卒の才女で
4歳上の上司。
俺は
偏差値53の中堅私大卒の
平凡なサラリーマン。
この先
どーなることやら・・

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