嫌だと言いながらも見てくれる母さん


「母さんまたオナニー見て」
見られるのが好きな変態なのでオナニーしたくなると母さんを探して目の前でチンコを出す。
「あんたいい加減にしなさいよ?何で母さんに見せたがるのよ変態」
「見てもらうと興奮していっぱい出せるからだよ、シコるから見てて」
「嫌だってば」
「ちゃんとこっち見てよ」
嫌がって顔を背けるので頬に手を添えて振り向かせる。
「わかったから手を離して」
話す時の息がチンコに掛かる距離でシコる。
「変態息子が見られて我慢汁出してるよぉ!ニチャニチャって音がしてるの聞こえる?もっとよく見て!」
「いやらしい匂いさせてまったく…」
「ああ!イク!出る!」
母さんの顔にザーメンぶっ掛ける。
「やっぱり…毎度毎度見せて顔に掛けて…乾くとパリパリになって臭いんだからね?また顔洗ってこなきゃ…」
「待って!残ってるの搾り出すから!」
根元から先っぽに向けて手でしごいて出し切れなかった分も搾り出して母さんの顔に垂らす。
「ふう…気持ち良かった…見てくれてありがとう」
「顔中ベトベトよ…そんな変態じゃ彼女なんて作れないわよ?いい加減真面になりなさいね?」
「見るのが好きな子が見つかれば彼女作れるかもしれないだろ?それまでは母さんが見てよ」
休日の昼間はこうして堂々と見せつけて、平日は皆が寝静まった頃に親の寝室に行って母さんを目覚めさせて顔を跨いでオナニーする。
「隣に父さん寝てるのに仕方のない子ね…」
「出る!出るよ母さん」
昼間にやるのと同じように顔にぶっ掛けて搾り出しのも垂らす。
とにかく母さんに見られてないと射精出来なくなってるから嫌がっても見てもらわないと困る。
そんなある日、また見てもらってぶっ掛けようとしたら口を開けて口の中にザーメンが飛ぶようにチンコも持たれて角度を調整された。
搾り出しもしてくれて舌の上に自分で垂らしてる。
「毎回終わった後に顔を洗うのも大変だから、今度から口に出しなさい」
口に出した初日はティッシュに吐き出されたけど、ゴミ箱が臭くなるからと2回目からは飲んでくれるようになった。
母さんの口に出して飲んでもらうようになってから暫くして、オナニーの最初から母さんが手コキでオナニーを手伝ってくれるようになった。
「毎回よくこんな量を出せるわね」
「母さんだからだよ」
「スッキリしたなら部屋に戻りなさい」
そこから更に日が経つと射精する直前にチンコを咥えてくれるようになった。
「咥えた方が零れないからね、零すと服とか床が汚れるから」
搾り出すときもチンコを吸いながらやってくれて、これまでよりもしっかりと出し切れるようになる。
それからあまり経たずに最初から咥えてフェラチオで射精させてくれるようになった。
「オナニーよりも気持ち良いでしょ?この方が早く出せるし良いと思わない?」
「フェラチオ凄く気持ち良かった…ありがとう」
「オナニーしたくなったら言ってくれたらまた咥えてあげるから遠慮するんじゃないわよ?」
フェラチオから先にはまだ進んでないけど、いつかはここの人達みたいに母さんとSEXする仲になれたら良いな。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る