お母さんが学校に行かせてくれません


「学校なんて行かなくて良いのよ、もっとオチンポしゃぶらせて」
朝からずっと僕のチンポをしゃぶり続けて離してくれません。
「もう5回も出して限界だよぉ…」
「いやん…まだしゃぶり足りないのよぉ」
腰にしがみつかれて逃げられません。
お父さんは何年か前に離婚して居ません。
お母さんと二人暮らしなので周りを気にせず毎日こうやって僕を学校に行かせてくれないんです。
「美味しすぎて一日中しゃぶっていられるわぁ」
「ああ!また出る!」
精子じゃなくて潮吹きしちゃいました。
「んぶっ!お潮も美味しい…もっと飲ませてぇ」
精子も潮も全部飲んじゃってます。
腰が限界で立ってられなくなると寝かされてお母さんが上に乗ってきます。
「はぁ…お母さんたちオマンコ舐めてもっと精子作ってちょうだい」
お母さんがチンポしゃぶりながらパンツを下げてオマンコを押し付けてきます。
ビショ濡れのオマンコを舐めさせられて僕はまた潮吹きしました。
「あなたのオチンポから出る物は全部お母さんの物なのよ、何も出なくなるまでお母さんに飲ませるのがあなたの義務なんだから」
精子も潮も出なくなるまでしゃぶり続けられて夕方になりました。
「今日も沢山舐めて幸せだったわぁ…明日の為にしっかり溜めとくのよ?」
やっと僕から離れてくれてご飯が食べられます。

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