成人式を終えて


成人式を終えて同窓会は参加せずに帰宅。
母さんがお祝いのご馳走を用意して待ってると言われてるので急いで帰ると、母さんが裸エプロンで出迎えてくれた。
「おかえりなさい、準備は出来てるから早く入って」
俺に背を向けてリビングに向かう母さんの股からは愛液が溢れて太ももを伝って垂れている。
ムンムンとエロい香りもさせてるから、戸惑いながらも勃起させてしまった。
母さんの後を付いてリビングに行くとエプロンを外して全裸になった母さんが、床に座って後ろに手をついてM字に脚を広げた。
「もう一つの成人式を始めましょ、貴方も脱いでお母さんのオマンコと繋がるのよ」
まさかの近親相姦の誘いに驚いたけど、びっしょり濡れてヒクヒクしてるマンコを見て身体が勝手に服を脱ぎ始める。
「ふふ…お母さんのオマンコ見てそんなに硬く反り返らせてくれるなんて嬉しいわ、さっきまでオナニーしてオマンコの準備してた甲斐があったわね」
俺のチンポを見て喜ぶ母さんの近くで床に這いつくばってマンコを舐めてみた。
「あん!もう準備出来てるから舐めなくても平気よぉ…ああっ!」
母さんはすぐに挿入して欲しいみたいだけど、初めてSEXするからマンコ舐めてみたかったんだ。
口いっぱいに母さんの味と香りが広がって我慢汁が大量に出始める。
太ももを震わせて俺のクンニに感じてくれてるので俺も嬉しくなる。
「母さんのマンコ美味しいよ、本当に入れて良いの?」
「あふぅ…ご馳走様を用意するって言ったでしょ?お母さんのオマンコがご馳走よ、いっぱい気持ち良くしてあげるからコンドーム無しで入れて」
近親相姦の誘いにも驚いたけど、ゴム無しでやらせてくれるのにも凄く驚いた。
「生でやらせてくれるの!?絶対に中に出しちゃうけど良いの!?」
「女を孕ませて一人前の男よ、お母さんの中にいっぱい出して孕ませてごらんなさい」
中出しどころか孕ませ!?
マンコ舐めながら生で入れたいとは考えてたけど、その先の孕ませまでは考えてなかったので俺の中で何かがキレて母さんを押し倒した。
「あん!焦らないで…ここよ」
数回滑って失敗したら母さんにチンポ持たれて補助してもらえた。
そのまま押し込んで密着させる。
「んふうっ!奥に届いてるわぁ…お母さんの中はどうかしら?結構締まりには自信あるんだけど」
「凄いよ!マンコの中がうねってチンポに絡み付きながら締め付けてくる!」
「ふふ…お父さんもその前に付き合ってた彼氏も皆お母さんのオマンコは最高って言ってくれてたのよ、息子にも喜んで貰えて良かったわ」
「本当に中出しして孕ませて良いんだね?母さんと子供作っちゃうよ?」
「お母さんのオマンコ孕ませてみたいでしょう?二人の子供作りましょうね」
そこからは無我夢中で腰を振ったのであまり記憶が無い。
気付いたらもう中出ししてて、それも何度も何度も種付けしてたらしい。
「はふう…腰が…」
「うふふふ…夢中で腰振ってお母さんの中でイク姿、とっても可愛かったわよ」
動けなくなり母さんに覆い被さって休むとギュッて抱きしめられた。
「何回も出せて凄かったわ、毎回こんなに出してくれたらお母さんを孕ませるのもすぐね」
「え…?今日だけじゃなかったの?」
「一日で孕むとは限らないでしょう?毎日頑張ってくれたら確実に孕めるから明日も明後日もその先もお母さんとSEXするのよ」
「でも…父さんが今日みたいに毎日留守って訳じゃ…」
「夜に貴方の部屋に行くから大丈夫よ、貴方もお母さんのオマンコと毎日SEX出来たら嬉しいでしょ?」
「毎日やれたらそりゃ嬉しいよ」
「じゃあ決まりね?今日もこの後まだ時間あるから、回復したらSEXしてね?」
「そんな事言われたら時間も場所も選ばずにSEXしちゃうよ」
お祝いのご馳走は想像以上で虜にされてしまった。

 

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