会社の後輩で友和１９歳のセックスを目撃してしまいました。
よくエロＤＶＤのネタに成る様な話ですが、実際に愛する妻が自分の歳２４歳も年下の後輩とのセックスを見て興奮もしてしまいました。
妻は２駅離れたホームセンターで１３年間パートをして居て、友和は大学生で近くのホームセンターにバイトとして働いて居るみたいです。
僕の会社と妻のパート先が同じ日に１２月１５日(金)に忘年会が有りました。
僕が帰宅した２４時３０分には、まだ妻は帰っては無く３人の子供達は各自の部屋で過ごして居ました。
僕は帰宅後シャワーを浴びてリビングで待ったりして居ると１時３０分頃に家の前にタクシーが止まり話し声がしました。
程好く酔っ払った妻の声で「家まで遠いんだから泊まりなよ～良いから～」
遠慮がちの友和の声で〈悪いし、旦那さんも居るんでしよ〉
妻「旦那はもう寝てるから泊まりなよ～」と声とともに２人はタクシーから降りて来ました。
僕は足音を忍ばして階段の踊場の窓を開けて下を見ると他所からは見えない所で妻が友和の首に腕を回してキスをしていました。
顔ほど背が低い妻が上に顔を向けて友和の舌と舌を絡めたり、友和の舌を吸ったり、友和の唾液を飲んだり
初めはビックリしていた友和も妻の誘導に答える様にして妻の上着の中に手を入れてＤカップのお乳を揉んで居ました。
５分程のいちゃつきをした後に玄関ドアをそうと開けて入ってきた２人
僕は妻が寝室に来ると思いダブルベッドで寝た振りをして居たら、寝室のドアが開き僕の寝顔を確認して、タンスの中のハート型の管箱からコンドームを持って寝室を後にしました。
僕達夫婦は結婚２１年目でも週１回はセックスして居て安全日でもコンドームを着用して居るので妻には内緒で日付と残り個数を記入して居ました。
記入した個数は８個ですが残り６個になってました。
妻が此れから２４歳も年下の男とセックスする事に興奮もしていました。
僕は足音を忍ばして階段を降り様とすると、リビングのドアが開きパンティーを穿かないキャミソール姿の妻と全裸の友和が脱衣室に消えお風呂へと行きました。
全裸の友和は亀頭が太くて長さも１５０mmから１８０mmはゆう有るチンコを勃起させていて居ました。
僕の半皮被りで勃起しても１００mm程のチンコで今まで妻をアンアン言わせて居たのが、あの友和のチンコで妻はどう変わるのかと思うと僕のチンコから先走汁がでて居ました。
僕がリビングに入ると脱ぎ捨てた友和の服とパンツと同じく脱ぎ捨てた妻の上着のとスカートに黒色のストッキングに紫色の花柄の刺繍があしらわれたパンティーがソファーの足下に落ちていてマンコの当たる部分には粘っこい愛液で染みを作って居ました。
僕はリビングを出て脱衣室に行くと脱ぎ捨てられたキャミソールとパンティーとお揃いのＤカップのブラジャーが有りました。
お風呂の中の２人は妻「嫌だょ～恥ずかしいょ～こんなオバサンが友和くんの初めてで良いのごめんね～」
興奮した友和〈喜美枝さんはオバサンじゃあ無いよ～俺の初めての女に成ってくれるなんて嬉しいよ 〉
確かに妻の体は３人の子供を産んでオッパイも重力に勝てず少し垂れ始めて母乳で育て上げたので１０mm程の長さと太さの乳首は濃き焦げ茶色に変わってビラビラが１５mm位出た小陰部のマンコも焦げ茶色になって、お腹には無数の妊娠線が有ります。
友和〈喜美枝さんのお腹の妊娠線だって子供ちゃんを宿した証しで興奮する〉と言って曇りガラスに写る友和の姿は妻に頭を洗ってもらって妻のお腹に顔が有ります。
感じて喘いでいる妻「こんなシワシワのお腹で興奮して暮れるのは嬉しいけどアソコに指を入れたら感じちゃって頭洗えないよ～」
曇りガラスの友和の口が立っている妻のマンコに移り愛液をすする音と妻の喘ぎ声が聞こえます。
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