セクシーさが無いと言われてショックを受けたらしい姉


元気が有り余ってて話し声も大きな姉は、友達から『あんたにセクシーさなんて皆無よ』と言われてショックを受けたらしいんだ。
「いくら私だってそんな事言われたら見返してやりたくなるのよ!」
とまあ…グラビアアイドルみたいなセクシーショットを撮って友達に見せてギャフンと言わせたいんだって。
それに付き合わされる可哀想な弟が俺。
露出多めの服やビキニの水着等に次々着替えては俺に撮らせる。
姉は俺の携帯でグラビアポーズを調べては同じポーズをするけど、やはりセクシーさは感じない。
何枚も色々なポーズで撮っては撮り直し。
「何で上手くいかないのよ〜!あんた男の子なんだからどんなポーズがそそるとかないの?」
姉は撮った写真を見ては嘆き、泣きそうになってたのでエロ系のはどうかと提案してみた。
「裸になるの!?」
「違うよ、見えそうで見えないギリギリを攻めてみるんだよ」
「ほっ…良かった…いくら弟でも裸見せるのはちょっとね…」
「ビキニなんてほぼほぼ裸だけどね」
「水着は裸と違うわよ」
「いっそのことビキニじゃなくて下着にしてみたら?」
「下着なんて恥ずかしいよ」
「男から見たらビキニも下着も同じなんだけどね」
「男の子って水着をそんな目で見てるの?」
「そうだよ」
って感じで早くこんな茶番から逃げたしたい俺はエロさを出せばセクシーに見えるんじゃないかと誘導した。
姉は少し悩んだ結果、ギリギリ見えないって部分を強調しながらエロ路線で撮る事を決意。
先ずは胸元のガッツリ開いた服を着てもらい、四つん這いで谷間を見せつつ姉自身に胸元に指を引っ掛けてもらって更に谷間を出してもらう。
ノーブラでやってもらって乳首がギリ見えない位置まで胸元を開いてもらって撮った写真は、これまでに無いエロさとセクシーさを感じた。姉もそう感じたようで、この調子でもっと撮ってくれと頼まれてまだ続くのか…とガッカリしてしまう。
後ろ向きに立ってスカート持ち上げて下着が見えるか見えないかの状態で身体を捻ってこっちを見てもらう。
シャツの裾を持ち上げて下乳出してもらう。
AVとかの写真を参考に色々と指示してポーズをとらせてみたら姉がマンコ濡らしはじめたようで、チラッと見えた下着にシミが出来てた。
「じゃあ下着姿になってみようか、ブラをこんな感じで手で押さえててね?」
指示に従う姉の後ろに回ってホックを外して片方の肩紐を下げる。
「斜め向こうを向いてこっちに顔向けて女の子座りして」
脱がされかけてる状態で撮られるのに興奮してるのか、上気した顔を向けてくれた姉はめちゃくちゃセクシーでエロい。
おもわず勃起してしまったけど、弟の俺が勃起するくらい魅力的な写真が撮れたと示したくて勃起を隠さない。
股間を膨らませたまま他にもポーズをとらせる。
「背中向けて…ブラとるから手ブラで隠して女の子座りで正面からこっち見て」
座ってる姉を上から撮ってやる。
姉は顔の前に股間を膨らませたままの弟が立ってて呼吸が荒くなってる。
「片手で胸を隠したまま指で丸作って、そう、それで口開けて口の前にその手を持ってきて」
フェラするようなポーズをとらせて真正面から撮る。
「犬がチンチンしてる感じで胸を片手で隠したままパンティに指引っ掛けてギリギリまで引っ張って」
オマンコは見えてないけど毛は少し出てるのを撮る。
「また四つん這いになってこっちにお尻を向けて振り返ってこっちを見る感じで…そうそう、アナルがギリ見えないくらいまでパンティ下げるよ?」
半分お尻を出してる姉を撮った。
下着に広がるシミがどんどん大きくなっていく。
「仰向けになって両脚揃えて上に上げて、パンティの中に手を入れてオマンコ隠しててね?膝くらいまで脱がすから」
めちゃくちゃ恥ずかしがって真っ赤な顔してる姉。
「そのままこっちに目線ちょうだい」
どんどんエロさに走っていき、脱ぎかけポーズから先へと進み全裸にさせた。
この頃には脱がされる事に疑問を感じなくなってた姉は、乳首とオマンコとアナルさえ見られなきゃ良いとでも思ってたのかもね。
俺の指示に従ってエロいポーズをバンバンとってくれる。
更に撮影が続き、姉は遂に乳首を出した写真も撮らせてくれた。
「綺麗な乳首だね、自分で摘んでみようか」
「ん…」
「良い顔してるよ〜、そのまま軽く乳首引っ張って」
「んん…」
「良いね良いね、手でオッパイ持ち上げて乳首舐めようとして」
「あはぁ…」
「もうエロすぎるくらいエロくてセクシーだよ〜、ベッドに寄りかかるように座って片手はオッパイ揉んで片手はオマンコ触って」
「ああん…」
「セクシーの権化!もっとオマンコ弄って」
「ふぅ…ん!あ…指が止まらないよぉ…」
「良い感じ良い感じ!指入れてみようか」
「ん…!あはっ…」
「そのまま続けて〜、次はこれ咥えてみようね」
俺の前でオナニーするように誘導して罠にハマった姉。
横に立って勃起チンポを突き出したら何の疑問も持たずに咥えてくれた。
「目線だけこっちに向けて、良いよ〜、チンポ咥えたその表情最高だよ!」
完全に発情した姉の表情はマジで最高。
「フェラチオはもう良いからうつ伏せオナニーしてみようか、そんな感じでもう少し脚を広げて〜」
オマンコに指が入ってるのも丸見えだしアナルも丸見え。
「そんなにオマンコ濡らして…気持ち良くなっちゃってるの?エッチな姉さん凄くセクシーだよ」
「はぁん!オナニー見られて撮られるの気持ち良すぎ!イ…イキそう!」
俺の目の前でイキ姿も見せてくれたので決定的瞬間もしっかりと撮った。
「まだ姉さんのセクシーさを全部撮りきれてないからね?休んでないでこれに跨って」
仰向けに寝転んだ俺のチンポに跨らせる。
「ウンコ座りでチンポ立たせて…そんな感じ、もう少し腰を落として…先っぽがくっ付くかくっ付かないかギリギリでストップ」
今にも弟とSEX始めそうな感じで撮った。
「OK、良いの撮れたよ」
「はぁぁ…気持ち良か…ひゃん!」
OK出したら気が緩んだのか、その場で座り込んでしまったからチンポが入る。
自分が今どんな格好で撮影されてたのか忘れてたな…。
自分でチンポ持って真っ直ぐ立たせてた所にストンと腰を下ろしたから一気に奥まで入った。
「あ…はぁん!入っちゃった…どうしよう…」
「一応撮っとく?」
「え…じゃあ…」
「『弟に跨ってSEXして喜ぶ姉』って事でダブルピースしてみようか」
「こ…こう?」
「可愛いね〜、少し前後に腰を動かして」
「ああん…気持ち良くなっちゃうぅ…」
「その顔その顔!良いよ〜、今度はオッパイ両手で揉んで」
「はぁん!腰も止まらなくなっちゃったよぉ!」
ずっとグラインドを続けてる。
「俺の手が写っても平気?」
「オッパイ揉みたいの?良いよ」
下から手を伸ばしてオッパイを揉む事でハメ撮りを強調。
「クリトリスも触るよ〜」
「はあん!そ…れえ…イク!」
今度はSEXでイッてしまった姉をすかさず撮影。
「姉さんはとってもセクシーでエロいよ、これ見せたら友達皆ぐうの音も出ないんじゃない?」
「これが私…?嘘…こんなエッチな顔してたの…?」
携帯渡してオナニーからSEXでイクまでの全ての写真を姉に見せながら上半身を起こして座位になり姉の腰を抱く。
「ね?とってもセクシーでエロいよね」
「こんな顔できるなんて…」
「顔だけじゃなくて雰囲気もだよ」
「何となくだけど、私自身もいつもと雰囲気違うの判るよ」
「これが本当の姉さんなんじゃないかな?自身ついた?」
「うん…それは良いんだけど…いつまで入れたままにするの?」
「俺がイクまで続けたら駄目かな?」
「中には絶対出したら駄目だからね?」
「そこは俺も解ってるから約束するよ、それに顔射させてくれるならそいつも撮りたいよね」
「弟のザーメン浴びた顔撮られるの?」
「めちゃくちゃエロいの撮れそうだと思わない?」
「思うけど…それは写真より動画の方が臨場感あって良いと思うの」
「じゃあ動画で撮ろうか」
「してもらってる感じの撮りたいから途中まで私が撮るね」
弟に抱かれてる自分を撮りたいようなので、姉を仰向けにしてチンポ入れたまま俺も脱いで裸になった。
「姉さんとSEX出来る日が来るなんて思わなかったよ、姉さんのオマンコ最高に気持ち良いよ」
「私も弟とSEXするなんて思わなかったよ、チンポが奥まで届いてて凄く気持ち良い」
「中には出さないけど生で入れさせてくれてありがとうね」
実際は姉の油断で生ハメしてるんだけど、俺から頼んだように思わせる言葉も残す。
「良いんだよ、生のチンポ凄く気持ち良いから」
「イク時顔に掛けさせて」
「ふふ…顔を弟のザーメンまみれにされるの楽しみ…」
姉から携帯を受け取って続きを撮影。
「姉さんのオマンコにズッポリ入ってるの後で見てね?オマンコがチンポにめちゃくちゃ吸い付いてるの動画でも判ると
思う」
「どんな感じでチンポが出たり入ったりしてるのか興味ある〜」
ゴム無しを強調するようにズームアップして撮り、その後はズームアウトしておまんこから姉の顔まで舐めるように撮影した。
「今の姉さん、エッロい顔して感じてくれて最高だよ」
「本当に気持ち良いんだもん…もうイキそうになってる…」
「姉さんイッたら俺もイクからね」
「またクリ弄って」
姉のリクエストに応じてクリトリス弄りをしながら腰を振るのもズームアップで撮影。
「あっ!イク!イク!イッちゃう〜!」
姉のイキ顔もリアルタイム撮影する。
ビクンビクンと痙攣する姉を撮ったらすぐにチンポ抜いて姉の顔の横に腰を下ろす。
「口開けてこっち向いて!ザーメンかけるよ!」
自分でシコって顔射しようとしたら、口を開けて舌を出して目を瞑った姉がチンポ握って手コキしてくれた。
そのまま射精したら見事に眉間の辺りにザーメンが命中して、姉がチンポの角度を変えて口にもザーメンが飛び込んでいく。
「あふぅ…めっちゃ出る…チンポ搾りながら吸ってくれない?」
「はむぅ…」
さっきは俺がクリトリス弄りのリクエストに応えたから、今度は姉が吸い出しのリクエストに応えてくれた。
顔をザーメンまみれにして弟のチンポを吸う姉は世界一エロく見えた。
「ありがとう、もう全部出たから大丈夫だよ」
そう言ってるのにジュポジュポとフェラチオを続けられた。
「そんなにされたらまた出ちゃうよ!あっ!ああっ!出る!」
激しいフェラチオで休む間もなく2回目の射精。
姉に咥えられたまま出してしまった。
まだ動画撮影を止めてなかったので全部撮り続けてる。
「んはぁ…見へ…」
チンポから口を離した姉が携帯に向かって口を開けた。
口の中にチャプチャプと揺れ動くザーメンが溜まってる。
「弟のザーメン口に溜めたままで辛くない?」
「ん…はふ…全部飲んだよ…」
飲み込んでまた口の中を見せてくる姉。
「凄え…マジで飲んでくれたんだ…」
「SEXすっごく気持ち良かったからね」
声に出さずに携帯を指差して撮影を止めても良いか確認する。
姉がウインクしたので撮影を止めて姉の隣に寝転んで抱きしめた。
「俺もめっちゃ気持ち良かったよ、ありがとう」
「どんなの撮れた?」
「はいこれ」
二人で抱き合ったまま今のハメ撮りを見る。
「俺の顔もバッチリ映ってる…これならマジで近親相姦してるって信じてもらえそうだね」
「ここで携帯渡したんだ…うわ〜、私ってばこんな顔してたの?我ながらエロすぎ…」
「ほら、オマンコにこんな感じでチンポが出入りしてたんだよ」
「お汁が真っ白…どれだけチンポに吸い付いちゃってたのか本当にこれだけで判るよね」
「オマンコが伸びたり縮んだりしてるからね」
「うわっ!私のイキ顔すっごくブサイクじゃない?」
「そんな事ないよ、姉さんのイキ顔にめちゃくちゃ興奮した」
「本当に?」
「うん、なんてエロい顔するんだろうって思った」
「すっごい痙攣してる…」
「この時オマンコの中もめっちゃ締まって痙攣してたよ」
「遂に掛けられるのね!自分でチンポ握って…うわ…エロ!」
「凄いね〜、本当は俺が自分でシコって掛けようと思ったのに姉さんがチンポ握ってくれたから凄くエロい顔射撮れたよ」
感想を言いながら全部見て、どれを友達に送信するか選んだ。
最初の方に撮ったセクシーさを感じない写真を2枚、エロさに切り替えてからの写真を2枚選び、その場で送信してたよ。
「オナニーのやつとかは送らないの?」
「あの写真もハメ撮りも送れないよ〜、この携帯で見せるだけなら良いけど…」
「俺には全部送ってよ、今日が初めて姉さんとSEXした記念日になるからね」
「今から送るよ」
俺に送信してもらってる最中に友達から反応が返ってきたみたい。
誰が撮影したのかとか、こんなポーズよく思い付くねとかの感想から、初めの2枚は痛すぎるけど後からの2枚はめっちゃセクシーだったと言われて姉も大満足って感じ。

 

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