先日、少し久しぶりに６歳の娘を連れて近所の銭湯へ行ってきました。
広いお風呂で娘のほうも楽しそうだし、あまり騒いだりしないように言って目の届くところに置いてました。
いつの間にか娘が小学５～６年生（もしかしたら中学生？）くらいの男の子と楽しそうにじゃんけんしたりして遊んでました。後で聞いたら知らない子だったらしいですが・・・。
涼んでいたら、娘が戻ってきました。
「遊んでもらってたの？」
「うん。」
「ねえねえ、パパ、おちんちんのところって見せていいの？」
ほんとにいきなりこんな会話でした。
「どうしたの？」
「さっき男の子が私のここのところがどうなってるか見たいって言われちゃった。」
自分としてはそれを聞いて異性の体に興味が出てくるころなのかなと思うと同時に、すごく落ち着いた不思議で自然な感情でした。
「いやじゃなければ見せてあげてもいいけれど、周りに人のいないところでしようね。触らせたりするのはだめだよ。あとイヤだったらハッキリそう伝えて戻ってきなさい。」
と娘に言ってしまいました。少し離れたところで様子を見てました。
娘が男の子のところに戻って行って隅のほうの湯船に移動していきました。ちらっと見えましたが男の子ほうはすでに勃起してた感じです。
娘が湯船の縁に座って足を大きく開いて見せていて、男の子のほうは娘の股のところを凝視するようにしていました。
そして教えてもないのに娘は自分の手で性器も開いて見せていたようです。
娘のところへ行って、
「そろそろ出ようか」
と言いつつ、その男の子に、
「うちの子と遊んでくれてありがとね。」
というとあからさまに焦った感じでした。
娘に
「おちんちん見せたときドキドキした？」
と聞くと、少し恥ずかしそうに
「うん」
と言うのに自分のほうがなんか少し変な気持ちになってしまいました。
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