別に好きでもないけど暇だったから姉を犯した。
意外な程にマンコとの相性が良くて、初日は嫌がる姉を5回犯して3回は中出しして残りの2回は顔射した。
2日目、3日目も嫌がって抵抗されたが強引に犯す。
前日の疲れが残ってるので2日目と3日目は3回犯して3回とも顔射。
4日目は相変わらず嫌がってたけど激しい抵抗は無くなった。
2回犯して2回とも中出し。
5日目は無言のマグロとなって俺に犯されてた。
2回犯して2回とも口に出して飲ませる。
6日目はやはりマグロだったけど脱がしただけでマンコ濡らしてた。
やはり2回犯して外出しでマンコにかける。
7日目は俺が来るのを予想してノーパンで待ってた。
準備されてると癪なのでアナルを犯す。
姉以外の女ともやった事の無いアナルにチンポ入れたけど入り口の締め付けが凄くて3回犯して全部中出し。
そして8日目は疲れが溜まってるから姉を犯すの休もうかな?と考えてたら、いつまでも犯しに来ない俺に痺れを切らして姉が部屋に来て勝手にフェラチオを始めた。
「待ってたのにどうして来てくれないの?」
「俺に犯されるのが楽しみになったのか?」
「好き勝手に犯されて感じちゃう身体にされたのよ…」
「そうかよ、とんでもねえ変態になったな」
「あんたのせいでしょ!嫌がる私を何度も犯して…オマンコがあんたのチンポ覚えちゃったのよ!」
「で?どうして欲しいわけ?」
「今日も犯してよ!あんたのチンポ欲しくてオマンコ濡れっぱなしなの!」
「そんなに欲しいなら俺に跨って自分で腰振れよ」
姉としてのプライドも尊厳も捨ててすぐに俺に跨ってきた。
「はぁっはぁっはぁっ…チンポ…あうぅ…入っ…たぁ…」
「本当に入れたな?弟に自分から跨ってSEX始めるとかどうしようもないな」
「ああん!これよぉ!これが欲しくてオマンコが一日中疼いてたのぉ!」
「これって何だよ、ちゃんと言えよ」
「弟チンポよ!弟の生チンポが欲しくて堪らなかったの!ああっ!オマンコぉ!イク!」
「おい、勝手にイクんじゃねえよ」
「どうしてぇ…イキたいのよぉ…イかせてよぉ…」
「俺が中出しするまで我慢しろ」
「早く出してぇ!イキたい!早くイキたいの!中出ししてぇ!」
はは…散々犯されて理性が狂ったみたいだ。
弟に中出しして欲しがるなんて狂ってるとしか思えない。
どうにかして中出しさせようと頑張る姉に対して俺は射精しないように意識を他に移して耐える。
「頭が変になっちゃうぅ!早くザーメン出して!中出しでイかせて!」
涎をダラダラ垂らして変態顔した姉はもう限界超えてるな…。
「しょうがねえな、中出ししてやるから思いっきりイケ!」
トドメとばかりに下からガンガン突き上げて中出ししてやった。
「んひいぃ!あが…あっふぅぅ…」
意識を飛ばしそうになりながら激しいイキっぷりを見せた姉が崩れ落ちる。
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毎日姉を犯して一週間…遂に姉が自分からチンポを咥えた
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