停電からレズ3P


あっ、ブレーカー落ちた。ホットプレートを使って、契約の低いブレーカー。貧乏学生が、食材を持ち寄って、アパートで、パーティー。大学のダンスサークルの仲間で、3年の冬は、就活などから、引退。久子のアパートに来たのは、優香、美智恵。狭いアパートなので、呼べる人数も、限られる。半額シールを張られる時間の的中は、自分でも、嬉しくなる。買い物の、上手を、自慢する、優香。手先の器用で、ニンジンを星型にカットする、美智恵。私、久子は、特技とっ、言える事は無い。ただ、背の高い170超えで、高い所のブレーカーも、踏み台も無く、棒で押せる。焼き肉を食べて、終わり頃に、再び、停電。前は、電子レンジも使っていた事から落ちた、今度は、何も無い。優香が、外を見て、周囲も暗い、停電とっ、言う。懐中電灯だけで、薄暗い部屋。時計を見ると、午後10時。ラジオを入れると、停電は広範囲で、地下鉄も運休。やだっ、帰れない。美智恵が、言う。美智恵、優香は、地下鉄で帰宅。こうした状況は、タクシーの空車の無い事も、目に見えている。朝まで、泊っていきな。卓袱台テーブルの脚を折り畳み、何とか、場所を確保。居間に毛布を敷いて、クッションを並べて、枕、の代用。何か、キャンプ見たい。美智恵が、笑いながら言うを。身長の高い久子が、壁際、真ん中に、優香。そして、端に、美智恵。 急なトラブルに寝付けない様に思っていたら、優香が、私、久子の胸を触って来る。優香、何してるのよ? 少しに強い口調で、言った。久子、良い形してるのね、胸。突然の事に困惑していると、美智恵が、体を乗り出して来る。懐中電灯の灯だけで、外にも出れない停電。美智恵が、久子の上に、乗る。懐中電灯の薄明り、美智恵の顔が、。不気味に見えた。ダンスサークルの着替えで、互いの下着姿は、見ていた。そして、これまでは、何も思わなかった。しかし、急な停電、優香と美智恵は、焼き肉の時も、ビールを飲み、酔っている。優香が、久子のティーシャツを、捲り上げ。そして、ブラも外された。薄明り、乳頭が、ぼんやりとっ、光る。優香は、パンツのファスナーを、下げて脱ぐ。美智恵も、スカートを脱ぐ。私も、勝手に手が動く様に、スウェットを脱いだ。まさかの、レズ3Pの状況。どうやら、久子の体に、優香、美智恵で、攻める構図。美智恵にパンティを脱がされ、迷いなく、久子のマンをクンニンする。美智恵の以外な一面が、露わに。優香は、久子の乳頭を、赤ん坊の様に吸い付く。レズが始まって、優香、美智恵の位置が、変更した頃、停電解消。急に明るくなり、3人の女の裸。レズって、喉が渇く。この様に言いながら冷蔵庫から、麦茶を出して、がぶ飲み、美智恵。優香も、氷を飲み込む。そして、再び、寝た。早朝、日光の当たる、二人の女の寝姿を見た。下着姿で、ぐったり顔の、優香、美智恵。どうして、こんな事になったのか。私は、自問自答しながら、ホットプレートを押入れに、閉まった。気持ち、昨夜の事も、封印したかった。

 

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