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忘れられない体験


20文字数:2786

10年位前位の話しで、今まで 誰にも言えなかった話しです。
たまたま投稿できる場所を見つけたので、投稿します。
私は、当時24歳 実家と私のマンションが近く、歳の離れた妹(当時3歳)を
近くの公園によく遊びに連れていってました。
その日は、とても暑く少し涼しくなった、夕方近くに、妹を迎えに行き公園に連れて行くと、小学生の女子がグランドでソフトボールをしていました。
私達は砂場に行き、妹を遊ばせていました。
ふと、グランドに目をやると、ひときわ見立つ少女がいました。
背が高く、顔はハーフっぽく、胸も大きく、ミニスカートから見える足は、スラッと長く、どう見ても、その子らに教えてる保護者にしか見えません。
(後から、小6とわかりました。)
私は、チラチラとその子を見ていると、その子もこちらを気にする様子。
その子が、いきなりキャッチャーをしました。
その子は、私に見えるように、わざとパンツを見せてきます、私はドキドキしてました。
しばらくすると、その子らは、ランドセルを片手に解散していきました。
私は、しょうがなく妹と砂場で遊んでると「こんにちは~」さっきの少女です。
私は、ドキッとしました。
パンツを覗いてたクレームかとおもったからです。
しかし、少女は「カワイイ子ですね、一緒に遊んでいいですか」
私「大丈夫だよ、ありがとう」
少女は、わざとパンツをチラチラ見せてきます、私は目のやり場に困りながら、少女と話しをしていました。
少女の名は、サッちゃん、オランダと日本のハーフで身長は161、後で分かった事ですが、バストはCカップ
サッちゃんは、四つん這いになり 妹と遊んでくれています、勿論 パンツは丸見えです、私は自分の股間がギンギンになっている事をさとられないよう ポケットに手を入れ 一生懸命抑えていました。
砂場は柵で囲まれているので、周りからは見えません。
しばらくすると、サッちゃんが喉渇いたと言いました。
私は、お金を持っていなかったので、おにいちゃんの家でなにか飲む?と聞くと
サッちゃん「飲みたい」
サッちゃんは、ランドセルを背負い、私の家に
私「汚い所だけど、どうぞ」
サッちゃん「おじゃましまーす」
サッちゃんは、ジュースとロールケーキを食べると、妹と遊んでくれています、
サッちゃんは、公園と同様、私の家でも、わざとパンツを見せてきます。
私は、ずっとギンギンに勃起しています。
すると、妹がウトウトしてきました、私は ラッキー!心の中で(早く寝ろ)と思ってると、妹は夢の中へ
私は、妹をベッドな寝かせソファーな行くと、サッちゃんはソファーに体育座りをしていました。
ちょうど、割れ目の部分が見えています。
私「サッちゃん、パンツ見えてるよ」
サッちゃん「おにいちゃん、さっきから見てたでしょー」
私「見てないよ」
サッちゃん「おにいちゃんのズボン膨らんでるよ」
サッちゃんは、微笑んだ。
私の中で何かが壊れた。
私「何が、ふくらんでるかな」
サッちゃん「わかんなーい」と微笑んでいます。
私「触ってみる?」
サッちゃんは、笑いながら、ズボンの上から触ったきた。
私は、
サッちゃんの横に座ると
私「サッちゃんのも触っていい?」
サッちゃんは大人びた表情で頷いた。
私は、気がつくとサッちゃんにディープキスをしながら、胸を舐め、オマンコをパンツの上からさすってた。
サッちゃんは、小さい声で「ハァハァ」
私は、さらにエスカレートし、自分のギンギンのペニスをズボンから出し、サッちゃんに握らせなが
「おにいちゃんのチンチンどうなってる」
サッちゃん「凄い硬い」
私は、サッちゃんのパンツをずらし、直接オマンコに手をあてると、ビチョビチョに濡れていた。
私は、サッちゃんを横にして、パンツを剥ぎ取りクンニをした、少し小便臭かったが、お構いなしにベロベロ舐め回した。
人差し指をゆっくり侵入し、かき回し、ピストンすると、サッちゃんはビクビクしながら、絶頂していた。
私は、サッちゃんにペニスをしごいてもらい、大量のザーメンをぶちまけた。
私達は、シャワーを浴びながら、色々と話しをした。
サッちゃんは、性に凄い興味があり、毎日オナニーしてるそうで、処女も早くすてたがっていた。
私は、サッちゃんがもっと大人になってからでも大丈夫と、かっこつけて
サッちゃんにキスをしていた。
私のペニスはもうギンギンに勃起していた。
ギンギンのペニスを後ろから、サッちゃんのマンコに素又で腰を動かし、胸を揉んでいると、サッちゃんが腰をクネクネした時に私のペニスがサッちゃんのマンコに入ってしまった。
サッちゃんは凄く痛がり、血も出でいた。
私は、ヤバいと思い、サッちゃんをなぐさめていると。
サッちゃん「もう、大丈夫」
サッちゃん「もう、帰らないと」
そう言うと、着替えて、家路にもどった。
私は、妹を実家に送り、家で反省しました。
なんてことをしたんだ、バレたらヤバいじゃん、等など。
それから、何日か達、妹を公園に連れて行くのも誰もいない時にしていた。
すると、家のチャイムがなった、モニターを見るとサッちゃんだった。
私は、大急ぎで玄関を開け、サッちゃんは、ミニスカートにピチピチのTシャツだった、私は、サッちゃんを家にいれた。
とりあえず、誤った
私「サッちゃん、この間は本当にゴメンね、許して」
サッちゃん「もう、大丈夫」
空気が重くなっていると、サッちゃんが
「この間の続きしよっ」
私は、耳をうたがった!
私「エツ、エツ!」
私達は、まずお風呂に入った、風呂に湯を貯め、エッチな事をしまくった。
サッちゃんは、口を大きく開け一生懸命フェラをしてくれた、時折歯が当たるけど感動だった。
私もサッちゃんを目一杯気持ち良くしてあげた。
私達は、風呂を出るとベッドに直行した、私はサッちゃんのマンコをビチョビチョにし、ギンギンのペニスをマンコに押し付け、ゆっくり侵入した。
サッちゃんは、めちゃくちゃ痛がっていたので、私が途中で辞めると
サッちゃん「大丈夫、入れて」
私は、ゆっくりゆっくり侵入した、サッちゃんは、痛い痛いと叫ぶが 私はゆっくり腰を動かした、私はキツキツのマンコに絶えられず、直ぐにサッちゃんのお腹の上に射精した。
こんな日が、何日も続いた、するとサッちゃんも段々と女になつていき、凄い声わあげ、イクようになった。
こんな天国みたいな日が4ヶ月も続いた。
ある日、突然のわかれがやってきた、
サッちゃんが両親の離婚でお母さんとオランダに帰る事になった。
私達は、サッちゃんがオランダに帰るまで、沢山sexをしまくった。
連絡先を交換して、別れたが、あれから一回も連絡は取れなく、いつも思い出す
、忘れられない体験でした。

 

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