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学校と両親の前では真面目な優等生の姉さん


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「少しはあんたもお姉ちゃんを見習いなさい」
成績優秀で服装も髪型も優等生って感じの姉さんを両親は信じてるようだけど、夜も更けた深夜になるとスケベないし下着を身に付けて俺の部屋に来る。
「来たね?」
「オチンポぉ…オチンポ無いと私ダメなの…」
昼間の顔とは全く違う真面目ビッチな姉さんが片手で胸を揉みもう片方の手を下着に突っ込んでオナニーしながらベッドに横たわる俺に近づいて来る。
「来ると思ってたから脱いどいたよ、好きなだけチンポ咥えて良いよ」
布団を足下に蹴って全裸で待ってたのを見せると、姉さんが涎を垂らしながらチンポを舐めまわす。
「はあぁぁ…これよ…このオチンポが無いとダメなのぉ…」
「こんな姉さん見たら先生と親は卒倒するんじゃない?」
「表面しか見てない親も教師もどうでも良いわ…私はあんたのオチンポさえあれば生きていけるもの…」
チンポを涎まみれにした姉さんが口を開けて深く咥える。
「昼は真面目で夜はチンポ大好きなビッチなんだからね…俺だけが知ってる本当の姉さんの姿が大好きだよ」
「んふう…!こんな私を大好きって言ってくれるのはあんただけよ…私もあんたが好きぃ…大好きよ…」
「いつも美味しそうにチンポ咥えるね〜、今夜もザーメン飲む?それともマンコの中に欲しい?」
「飲みたいしオマンコとアナルの中にも欲しいわ…」
「フルコース?相当ストレス溜まる事でもあったの?」
「夕飯の時の何も知らない親の言い分が気に入らないの…私の生き甲斐のあんたを馬鹿にして…何が私を見習えよ!こんなに素敵なオチンポ持ってる弟のおかげで今の私があるのに!」
「そうだね、姉さんは俺のチンポが無かったら今頃ストレスとプレッシャーで潰れてるよね」
「はあぁん…オチンポ美味しい…オチンポ咥えてオナニーするの気持ち良い…お願い…口にザーメン出してイかせて…」
「飲んでイク姉さんも可愛いから口に出してあげるよ、出しやすいように強めに吸って」
飲んでイキたい姉さんが掃除機顔負けの吸い付きで激しくフェラする。
「最高だ…もう出るから零さず飲むんだよ!」
口に出してやるとゴクゴクと喉を鳴らしてザーメンを飲み込む。
「んはあぁぁ…ザーメンの匂いで頭が痺れるぅ!イク!イクから見てぇ!」
だらしない顔してチンポに舌を這わせながら姉さんがイッてビクンビクンしてる。
「スケベな顔してる姉さんが一番可愛いよ、今度は俺がマンコ舐めてあげる」
ベッドの横から上半身だけを乗せてた姉さんを完全にベッドに乗せてクンニする。
「あひいっ!イッたばかり!ああん!またイッちゃう!舐められてイッちゃうぅ!」
敏感マンコは簡単にイッてしまった。
「連続でイッて余計に敏感になったでしょ?チンポ入れてあげるからイキ狂っちゃいな」
「今入れられたら私ぃ!んほおぉぉ!」
問答無用でチンポを挿入して最初から全開で腰を打ちつける。
「おほっ!おほおぉ!狂う!狂っちゃうぅ!」
「チンポの事だけ考えてイキ狂いな!朝までマンコもアナルも犯し続けてやるよ!」
「んほおぉ!またイク!イクの止まらないぃ!」
瞼をピクピクさせてチンポで頭の中がいっぱいの姉さんに中出しする。
「孕め!優等生のフリして弟のチンポ大好きな姉さんなら俺の子を孕みたいだろ!」
「孕むぅ!私を孕ませてえ!」
俺のベッドなのに潮吹きしてビチョビチョにされた。
「潮吹きしてベッドがびっちょりじゃん…だらしないマンコはまた後で犯してやるから次はアナルを孕ませてやるよ!」
マングリ返しにしてアナルに挿入。
「おおん!オチンポがアナルにぃ!」
「俺が育てたアナルだから犯されて嬉しいだろ?こっちにも要望通り中出ししてやるからな!」
マングリ返しで姉さんの顔を跨いでアナルを犯してるから、本人が望もまなくてもアナルにチンポが出入りするのを見ることになる。
「おほっ!おほほぉう!ウンチ穴にオチンポが!もっと激しくしてアナル壊して!」
「二度と閉じなくなるように壊してやるよ!俺のチンポ入れてないとクソが漏れるアナルにしてやる!」
「んひいぃぃ!して!閉じなくしてぇ!」
「ド変態ビッチが!最高過ぎるよ!」
「おおん!おん!中でオチンポ膨らんでる!出るのね!アナルにもザーメン出してくれるのね!アナルも孕ませてぇ!」
「おら!アナルでも孕め!」
「おひいぃぃ!アナルで孕まされるぅ!」
「まだまだぁ!次はまたマンコだ!」
クソと腸液まみれのチンポをそのままマンコに入れ直して犯す。
マンコとアナルを交互に犯し続けて外が明るくなり始める頃には、姉さんは潮吹きとオシッコを漏らしすぎて涎も口の端から大量に垂らしてグッタリしてた。
「久しぶりにこんなにやりまくったな…ほら、姉さんを気持ち良くしたチンポ咥えろよ」
半分意識が飛びかけてる姉さんの口にチンポを捩じ込んで咥えさせる。
「最後にまた飲ませてやるからしっかり吸えよ?」
条件反射のように吸い付く姉さんの口に出して最後の一搾りを飲ませる。
「アナルも閉じなくなってマンコと両方からザーメン溢れまくってるな…こりゃ確実に孕むなぁ」
「んく…あはあぁぁ…孕むぅ…弟の子孕んだら産むのぉ…他の事なんてどうでも良い…」
「本当に今の姉さんが一番可愛いよ」
これが本当の姿で、普段周りに見せてるのが虚像の姉さんだとつくづく思わせてくれる。
そんな姉さんを抱きしめて舌を絡ませ合う。
もうすぐ親が起こしに来る時間だけどもう関係ない。
寧ろ本当の姉さんの姿を見せてやろうか?と抱き合って長々とキスを続けた。

 

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