悲しい性①


どうしたのだろう?
ここはどこ?
何であたし・・裸?

目が覚めた、段々はっきりしていく、あたし・・そうだ、あの人達。
あたしには男の子がいる、可愛い3歳、そして・・夫、あたしより
2個上、そう、あたしは30歳の主婦。
3人で仲良く暮らしていました、あの時まで・・あれは半年前、夫が
親から引き継いでいた会社が倒産、残ったのは借金。
従業員さんには何とか退職金を払い終えました、私達夫婦に残ったのは
多額の借金、それも胡散臭い所からのものでした。
胡散臭い所の人達はあたし達のアパートに押しかけ「借金返せ、
泥棒」等の悪態をつき「奥さん吉原で働きな」などと言っていました
そこで夫はちょっと知り合いだった岡村さんに相談をしました、
岡村さんに借金の肩代わりをしてもらえる事になり本当に安心しました。その後も夫は走り回り不動産などの処分とか、色々こなし返済を
していましたが、今の勤めからの返済では対して借金は減りません。

岡村さん「酒井さん(夫)残りのお金はどう始末して頂けます?
また闇金に渡しましょうか?」夫「それだけはやめて下さい、何とか
支払いますので、延長をお願い致します」
岡村さん「言いにくい事をいいます、聞きます?」
夫「はい、何でもおっしゃって下さい」
岡村さん「では・・・奥さんを私の別荘に寄こして下さい」
夫「え?」
岡村さん「1週間別荘にいてもらい1週間お帰りしてもらって、その
繰り返しを1年やってもらう、それで借金は無しとする、これで
いかがですか?」「実は酒井さんの奥さんは以前から知っていましたが、私のこのみのタイプなんです」
夫「妻を・・」
岡村さん「ご存じでしょうが私は70歳ですから、その辺はご想像に
ただ私の別荘には私のいとこ達も来ますがみんな私と同じ位の年
です、ははは・・いやならいいです、この借金は闇金に渡します
奥さんと相談して下さい」そう言われて夫はあたしに話しました。

夫から話しを聞きあたしは・・涙が
でもその話に乗らなければ、また闇金が・・そしてあたしは夜の仕事
をしなければならなくなる、死ぬまで。
あたし「ねえ、お相手の方はお爺さんでしょう?父より年上」
夫「多分、悪さは無いと思うが・・触られる位は・・」
私「わかりました、頑張ってみます、介護みたいなものなのね」
「私のいない週は子供を実家に預かってもらいます」と決めました
次の週から行くと夫は岡村さんに連絡し決定しました。

前日です夫は寡黙になっています。
あたしは「大丈夫よ、心配しないで」と言って夜パジャマと下着を
全部脱ぎ、夫も全て脱がせ抱き着きました。
夫の物は大きく固くなっています、あたしは手で握りさすりました
先っぽからぬるぬるした液体が流れ出しましたのでシーツを濡らさ
ないように口に咥えて舌を先っぽにあてると・・うううと言って
あたしの喉へ、むせましたが飲み込み、舌で綺麗にすると夫は
あたしの股の間に入りお返しでしょうか舌を長く突き出してクリから
膣口まで舐めます、あたしは声が出ました、いいいいい、夫の頭を
押えて昇りつめました、すぐに夫は又大きくなった物の先を膣口に
当てると押し込みます、そして大きく動き、壁を擦ると、あたしと
同時に・・夫の吐き出すものが感じられます。
抱き合い、他の人と・・嫌です、ましてお爺さんと、何て、でも
出来ないと思うのですが・・」

翌朝、迎えの車がアパートの前に、中年の運転手さんが、あたしが
近づくとドアを開け、おはようございますと挨拶してくれました。
別荘には2時間位で、入口に中年の女の方がいました、運転手さんの
奥さんで食事と清掃の係りだと紹介されました。
軽く昼食を頂き、お風呂、温泉を引いてありました、を頂きました、
夕方岡村さんが再度迎えに行った車で到着したのであたしも玄関に
迎えに出ました。
岡村「いやあ、酒井さん、いや美奈さん、いらっしゃい、これから
宜しくね」私「宜しくお願い致します」と挨拶を交わしました。
そして夕食の用意をすると運転手さん夫婦は「ではこれで失礼します
」と言って帰りました、別荘にあたしと岡村さんの二人きりとなりました。「私は前社長と友達だったんだ、あなた方の結婚式も出ている
よ、覚えてないだろうが、あの時、何て綺麗な人だろうと思って
いたんだ、今はもっと綺麗になったね」「そんな」などと答えて
お年よりの晩酌のお付き合いをしている感じでした。

実は少量の睡眠薬が
あたしは疲れているのだろうか?眠い・・
そして

岡村さんは椅子で眠ってしまったあたしを抱えベッドへ
ブラウス・・
スカート・・
インナー・・
ガードル・・
ここまで脱がして一休み、ブラとショーツだけ、
ショーツの脇に指を差し込む、指に触れる秘密の毛、もう少し進むと
柔らか、しっとり、少し湿った性器。
ブラをはずす・・綺麗なおっぱい、可愛い乳首、いい、いいなあ
ショーツを脱がす、結構毛深い、手入れはしていない・・そのうち
全裸で横たわる姫、少し股を広げ、卑猥な恰好。
股をもっと広げてそこに腰を入れる、おっぱいを掴み乳首を舐める
下の真ん中に先っぽをあてて動かす、先っぽからでる露で小陰唇を
濡らし、少しづつ先っぽを入れ込む、少し、少し、起きないように
ゆっくりとゆっくりと、一番奥まで着いた、そのまま・・
今度は抜きさしを繰り返す、確か子供がいるはず、でも余りして
ないのか、きつめ、い・い・いー 発射してしまった、最高・・
もう年なのでたいして出ないが逝ってしまった。
濡れた布で綺麗に拭き取った、中までは無理だが・・
そのままにしてダイニングへ、余韻でまたお酒、おいしい・・

何ではだか?
あたしの洋服は見当たらない、ガウンがあったので羽織った、隣り
のダイニングに岡村さんが、
「あのう・・あたし・・何ではだか?」
「美奈さん、顔も綺麗だけど体はもっと綺麗だね、良く見せてもらい
ましたよ」「え?え?見られたのですが・・酷い、あたし帰ります」
「帰ってもいいけど車はないし、もう夜中なんでタクシーもないよ、
それより旦那さんとした約束があるんで、この話は無しでいいんですか?」あたしは黙ってしまいました、お年を召した方なんで、まさか
行為は?しないだろう、出来ないだろうと思いました、
岡村「さあ、ガウンを開いてもっと良く見せて下さい」あたしは
見せるだけと思い、思いっきりをつけてガウンのベルトを外して
前を広げました、明るい光の下です、肩からガウンを外されると
全裸のあたしがそこに立っています、岡村さんは「いいねえ、いいねえ、綺麗だねえ」と言ってお乳を触りに来ました、お乳を揉まれて
乳首を弄られ、少し感じてくるみたいでした、岡村さんはあたしを膝の上に乗せるとキスをしにきて舌を差し込みます、あたしは口を閉じていましたが、結局口を開けて舌を差し込まれました、岡村さんの
指は固く閉じている股の間に差し込まれ陰毛の上部を触られ「濃いね
剃ろうか?」などと怖い事を言われました、そして指を奥に奥に入れてこられ大事な所に届きました「そこは・・」と言うと「そこにさっき」と言われ「え?」と言うと「もう入れましたよ」そんなあ・・
結局又、ベッドに連れて行かれ、横にされると性器を持たされました
固い・・え・え・え?70歳の人の物?、一回出しているのでしょう? 岡村さんは性器をあたしの口に寄せて、69の恰好になり
あたしの性器を舐めました、そして「舐めて」と言われ結局咥えました、岡村さんの舌は上手です、あたしは、もうだめです・・
夫に申し訳ない気持ちでいっぱいですが・・逝きました、そして
正常位です、岡村さんの頭を抱えて岡村さんの性器をあたしの性器で
感じています、あ・あ・あ・  岡村さんもあたしも逝きました。

「洗おうね」と言って二人でお風呂に入っています、シャワーであそこの中を洗いました、出ているのかいないのか?わかりませんが、
二人でお風呂の中、あたしは岡村さんに後ろから抱えられ、乳首と
あそこを弄られています、あたしは「あああ、もう・・」と言いますがやめません、結局指をあそこに入れられて又逝きました。

翌朝、岡村さんに聞きました「失礼な話しですが岡村さんのご年齢
ではそんなに出来るものなんでしょうか?」
岡村さんは「今はいい薬があるんだよ」といい「私の友達連中も皆
達者だよ、は・は・は」と
結局1週間で15回位は・・

朝、運転手さんが迎えに来て岡村さんと一緒に帰りました、岡村さんは会社へ、あたしは家へ
夜、夫が子供を連れて帰ってきました、その夜、夫から話しを聞きました。
夫は会社を新人なんで休めません、仕事はミスを出していたそうです
夫は、今頃美奈は何をされているんだろう?でも相手はお爺さんだし
父の知り合いだし、多分、晩酌のお付き合いをして肩を揉むとか腰を
揉むとかさせられているんだろう・・最悪でもお尻やおっぱいを触られているかも、でも服の上からだろう、それ位は・・
でも、服を脱がされているかも・・
下着は脱がされないだろう・・
でも、でも・・脱がされたとしても、見られる位だろう・・
しかし、触られるかも・・
その程度だろう・・・・お爺さんだし
毎晩その想像の繰り返しだったそうです。
やはり聞かれました、あたしはどこまで話したらいいのか・・
何もされていないと言うのは少し無理があるし、本当の事を言えば
夫を傷つけるし・・あたしは中途半端な答えをしました。

夫「何をされたか正直に答えてくれ、お願いだ」
私「言ったら嫌いになるのでしょう」
夫「君は俺の為に犠牲になっているんだ、嫌いになんてなるわけが
ない」と言いますので話しました。
最初は下着姿を見られました、それから全裸を見られました、
お風呂で背中を流す事をさせられました、それだけです、後は雑談と
晩酌のお相手です、と言いました。
夫「君の裸を見られたのか・・それ以上はないのだね?」
私「ありません」
と言うとあたしをきつく抱きしめて「いやな事をさせてしまった」
と泣き出しました、あたしも泣きました。
夫はあたしの性器に舌をめいっぱい差し込み奥の奥まで味わおうと
しています、あたしは69になり夫の性器を喉の奥まで飲み込みます
それから正常位になったあたし達は本当に一体となり性器を通して
愛を確かめました、中に出されました、岡村さんの十倍は出ています
そんな事は言えません。
夫とは毎晩
そしてまた次の週、運転手さんがお迎えです。
それからの話しは②で。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年03月06日(日) 23時23分02秒

本当ぽいお話しですね。

2 名前:名無しさん2023年03月25日(土) 22時07分58秒

多分、本当でしょう、今の爺さん達は元気ですからね。

トップページに戻る