暑いし天気悪いしで家の中でも薄着&ミニスカートの妹


「お母さん何作ってるの?」
「暑いから冷たいデザートでも作ろうかと思ってね、型に流したら冷やしてババロアの完成よ」
キッチンでデザート作ってる母にカウンター越しに話しかけてる妹のパンツが丸見えだったので、後ろから近付いてお尻にチンポを押し付ける。
「母さんの邪魔したらデザート出来るの遅くなるだろ?」
「お兄ちゃん?」
「作ってるの見てるのは楽しいって思うけど邪魔しないで大人しく見てような?」
「わかった」
「相変わらず仲が良いわね」
「喧嘩ばかりしてる兄妹より良いだろ?」
母とも話しながら妹のパンツを下げる。
「確かに喧嘩ばかりされたらお母さんも気が休まらないから仲良くしてくれた方が良いわね」
母が妹に後ろから密着してる俺と、密着されても嫌がらない妹を交互に見て微笑む。
手を伸ばせば俺達に触れる距離なのに、見えてない腰下では妹に尻を出させてチンポを出す変態兄貴。
太ももの間にチンポを入れてマンコに擦り付ける。
「お兄ちゃん、あんまりくっつかれると暑いよ」
「汗かいたらシャワー浴びれば良いだろ?」
フル勃起したチンポを妹のマンコに挿入。
「汗かくとベタベタするし、さっきシャワー浴びたばかりだからまた浴びるの面倒臭いよ」
妹がお尻を突き出して密着する俺を少しだけ離す。
「悪かったよ」
俺は密着するのはやめて妹の腰を持って腰を振る。
母はもう自分の手元に視線を戻してるから、俺と妹がSEXしてるのに気付かない。
妹も母と1メートルも離れてない距離で俺に犯されて興奮してるようでマンコの締まりが凄い。
あまりにも気持ち良くて俺はすぐに射精してしまった。
生でやってて匂いでバレるのは避けたいから外には出さずに妹の中に出す。
ああ…いつも生でやらせてくれる優しい妹には感謝だ。
中に出しても怒らない出来た妹で良かったよ。
出し終えると妹がわざとらしく何かを床に落とした。
「あ…お兄ちゃんちょっと拾うから離れて」
「ん?」
チンポを抜いて一歩下がると妹がしゃかんでチンポを咥える。
「あれ?どこにいったのかな?」
時間が掛かっても怪しまれないように妹が演技しながらたっぷりとフェラしてくれた。
出したばかりなのにまた射精したくなって妹の口に出す。
こんなの口に出されたり飲まされるのを嫌がる女は多いけど、妹は俺のなら喜んで口に出させてくれるし飲んでくれる。
飲み終えるとチンポをしまってくれて妹もパンツを上げながら立ち上がる。
いつでもどんな状況でもやらせてくれるから俺はオナニーしなくても済むから助かるよ。

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