嫁が変⑤


俺はどうしたらいいんだ
嫁は酔ってされてしまいスマホで撮られ
会社の為と言われ何人かに抱かれた、それも媚薬を塗られて
それだけだと
嫁が可哀そう、被害者だ、となる
でも媚薬を塗られてだがエクシタシーを毎回
俺との単純な行為は感じてくれないみたい
そんな嫁をどうしたらいいんだ
嫁は別れたくないって言っている
それは世間体とか親御さんの為とかなんだろう
最初にされた時に俺に言ってくれれば俺は部長を半殺しにも
しただろう、今はそんな気にはならない
結論の先延ばしにする事にした。

「おい」言えばすぐに嫁は全裸になっておれのパンツを脱がし
息子を手でさすり口に咥えてくる
嫁のフェラは本当に上手だ
咥えて舌を使う、息子のてっぺんのスリットを舐めてくる
これはいい、部長のレクチャーか、でも少しづつ
部長憎しの感情は薄れてくる、と言う事は嫁に対する愛情が
減りつつある証明でもある
「いいよ」嫁は濡れてきた自分のまんこに指をあてて膣の入り口
に撫でつけている、そして俺のを掴むと自分であてて
乗ってきた、嫁の全体重が俺の腰にかかり子宮に先があたったような
感じがする、嫁は上下に動かす、そのリズムもいい
「いくわあーーあなたーー」だって
媚薬無しで逝くようになった、媚薬は怖いものだとの意識があった
両手は俺の腰にあてているので乳房は丸見えで俺の目の前で
揺れている
俺は触った、乳首はひねった
「ぎゃあー」みたいな変な声
いいのだろう、下が締まった
俺はその瞬間に発射した
嫁は俺の口に口をあてて舌を入れてくる
俺はただ舐めている、嫁は俺のを拭いて自分のを拭く
まるで娼婦
プロの女としていると思えば、上等の娼婦だろう

その後も嫁は同じ会社に勤務している
流石にお客さんに抱かせる事はされないだろう
が、部長は俺に300渡して一件落着と思っているのだろう
ちょっかいを出してくる様子が
「なあ」お茶を用意する所にいた嫁によってきて
「またしたいなあ」だって
そして嫁の胸とお尻をさわった
それを俺は夜、嫁に聞いた
嫁はもうこりている、事実を俺に言う事で安心している
俺は嫁のまんこに差し込んでいる、その時
ここに部長はしょっちゅう入れていた、また入れたいのだろうな
そう思うと少し萎えてきた、頭から振り払い射精にもっていった
拭かれながら「なあお前はまたやりたいのか、薬を塗られたいのか」
「いやです」と
ひらめいた、やはり部長をこのままではだめだ、それにたかが300
よーし
「お前部長にだかれてもいいぞ」「え、いやです」
「しょうこりも無い部長に鉄槌をくらわすにはそれしか無い」
「・・どうすれば・・」
「録音しろ、それを証拠にする、それと他も考える」
「でも、あたしの事を捨てるのでしょう?」
「そんな事はしない、約束だ」
「・・」

しつこく部長に誘われて居酒屋に「お酒だけですよ」と嫁
「わかってるよ、だけど夫婦生活はうまくいってるの?」
「はい」
居酒屋から全て録音されています
この内容は帰ってから再生し確認したものです、嫁は「いや」と
言って聞いていない
そして居酒屋から移動「なあ酔った?」「はい」
「少し休もうか」嫁の返事を聞かずにホテルに
嫁は肩を強く抱かれていいなりに
「困ります」「ばれやしないさ、おいで」
抱きしめられた感じ「やめて下さい、夫を裏切れません」
「何言ってんだ散々した仲じゃないか、ここだって剃ったし」
その時下着姿か?
「旦那にはお金を渡したから問題ないだろうよ」
「だめです、だめです」「すぐ良くなるから、全部脱がせるよ」
「いやいや」全裸にされた感じでした
「おお毛が生えているな、剃ったらまずいだろうから剃らないよ
毛をどかして見させて、なつかしいおまんこ」
舐めたのでしょう、唾の音が
嫁はやめてやめての繰り返しでした
そして入れられた感じ「おお相変わらず締まりがいいな、いいぞ
〇ちゃんのまんこ」なんて
嫁は入れられた事はしょうがないと思ったのか「中に出さないで」
「わかった」
「逝くぞーーよし」抜いてお腹の上に出したそうです
「良かったろ?亭主ほど若くはないけどこっちには自信があるからな
もし逝かなかったら薬を塗るか?」「いやです」
「わかったよ」そして再度抱きしめて「おい入れるぞ」と
二回目を、それも外に出したもよう。
「絶対亭主に内緒だからな、また抱いてやるからな」と上から目線
でいう部長に嫁もいらっとしたように「結構です」って。

俺はまた部長に抱かれた嫁にいかるでも無し、可哀そうと
慰めるでも無い、おかしな感情だ。
俺がしろと言ったのだから嫁を責めれない
さて部長への反撃だ
会社に電話した部長への直通
「〇の亭主ですお話しが」と
しらばくれていた、でも録音を聞かせた
「すまん、〇ちゃんもしたがっていると思っていた」
「今度はどうします?」
「もうお金は・・百でたのみたい、それがせいいっぱいだ」
「何言ってるんですか、この前も少なかったのですけど
俺は相場ってしらないんで了解したのです、不足分も含めて
500でいいです」「え、無理だ」「借金すればいいだけです
それとも奥様と相談してご実家から借りるとかされたら」
「無理だ・・とにかく百で、明日〇ちゃんに渡すから」と
翌日嫁は封筒をもってきた、俺はそれを「自分で使え」と
残り400は中々よこしてこない
俺は電話した、すると「あれで十分でしょうよ」と
俺は腹を決めた
総務部長に社長への面会を要求
なんだかんだと有ったが社長と面会
そして全部話した
その足で部長の家に
奥様がいた、奥様へも全部話した、奥様は気を失った感じ
年配の奥様なので俺は何もしなかった
ただ「残り400を用意して下さい」と
振込先を教えた。

その後部長は地方の工場勤務に
そして奥様からは400の振込があった
部長の家は離婚はしないみたい
そして俺は
騒ぎがあったので結局嫁は退職
枕営業をさせられた事実があるので倍の退職金が

嫁は家にいてやることが無い
俺の帰りをまつばかり
俺達の夜の生活は相変わらず俺が娼婦を買っているみたいな感じ
今日は横になった俺の顔の上に嫁の性器
その性器に嫁は指を入れて中からお汁を掻き出すように
垂れてきたものは俺の口に
その時嫁の肛門も見える
肛門に嫁の性器から垂れている液をぬる
腰をゆすり「くすぐったい」だって
そこでも遊ぶべきだろう
嫁の陰毛は俺が毎週剃っている
だから小陰唇が丸見え
俺は嫁の事を愛しているのか?
愛とは少し違う
いうならば大好きなダッチワイフか、この体は好きだ
だけど他の男に抱かれた嫁を以前のように愛せるか、
それは無理との結論だ。
嫁への愛情が戻るか、それとも他に好きな女ができるか、微妙。
終わりです
中途半端でへんな終わり方、すみません。半分信用して下さい。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年08月10日(木) 23時38分22秒

奥さんのほうも旦那さんへの愛情は無くなってるでしょうな、エロに忠実になっただけで
でも旦那さんがエロ化した奥さんに飽きちゃった時点で、この夫婦は破綻するわ
子供いないっぽいし

2 名前:名無しさん2023年08月11日(金) 08時02分23秒

今の玩具に飽きたら新しい玩具を購入しましょう、
愛なんてまぼろしは忘れましょう、それが最善
なんたってお金持ちになったんだから
今の玩具に感謝。

3 名前:名無しさん2023年08月11日(金) 09時54分06秒

お金持ちになるほどの額もらってないだろw
億単位ならともかく、この位じゃ数年贅沢したら無くなるよ

一時期話題になった老後に必要な金額って憶えてない?

4 名前:名無しさん2023年08月13日(日) 11時34分49秒

余分なお金が無くなったら嫁さんに又浮気をしてもらえばいい
出来ないならあわで稼いでもらうのもありかも。

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