ドレス借りレズ相手


調理専門学校で、ジャ―ジで通い、白衣に着替えて実習。そこに、ホテルで、フランス料理のマナー体験会。先生から、服装は、特別に華美は不要。この様に言われても、常識の範囲。私は、迷った。家で、女性は私と母だけ。60歳に近い母は、特にお洒落しない。そこで、遠藤美波に、洋服の相談した。ねっ、何か、貸して。あっ、良いわよ。そうして、美波の家に行った。昨年まで、美波の姉も居た部屋。二段ベッドの上は撤去されているが、ベッドを囲むピンクのカーテンが、可愛い。 恵子、どれに、する? クロゼットを開けると、様々な洋服。迷った挙句、無難に白のワンピースを選んだ。 多分、大丈夫だけど、試着して見て。美波に言われて、私は、服を脱ぎ始めた。専門学校の更衣室で着替えてる事で、服を脱ぐ事に慣れている。そして、スカートも脱いで、下着姿だけに。  あっ、何するのよ、美波。私は、美波に、ベットに押し倒された。二段ベッドのピンクのカーテンを素早く、美波は閉めた。高校生の頃は、柔道していた美波。体の押さえつけ心得ていて、私を押さえながら自分の服も脱ぐ。恵子、おっぱい、良い形してるわね。ブラを外されて、乳頭を美波が、吸う。パンティも脱がされて、膣を舐められた。この頃は、抵抗する気力も無くなっていた。これが、数分なのだが、長時間に感じられた。 私のマンも、舐めて。美波に言われて、黒パンティを脱がした。美波は、この事を予定していたのか、ほぼ無毛のアンダー。専門学校で、洋服の頼んだ時の、妙な笑顔。これが、思い出された。どこか、甘い美波のマン。ピンクのカーテンの中で、私の心は、すっかり酔っていた。 美波の家を出た時に、紙袋のワンピース。これが、やけに重く感じられた。次に、返却に行ったら、レズの相手。これを、考えたら気が重い。帰り立ち寄ったリサイクル店で、安価で良い服。これに、自分の失態を感じた。

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