ベランダで一服しながら妹を犯す


「ふぅ〜、天気も良いしタバコも美味いし最高だ…」
ベランダの手すりにもたれ掛かりながら今は妹にフェラさせてる。
「もっとしっかりしゃぶれよ、この後お前のマンコに入れるんだからな?涎まみれにするつもりで気合い入れてしゃぶれ」
クポクポと先っぽだけをしゃぶる妹の頭を引き寄せて喉奥までチンポを突っ込む。
ぐえぇ…と苦しそうな声を出して顔を離そうとするが何度も引き寄せてイラマした。
「さて…そろそろタバコも燃え尽きるからセックスするぞ、立ってマンコ出せ」
口からチンポを抜いてやり自分で下着を脱がせる。
下半身丸出しになってゲホゲホと咽せながらケツを向ける妹。
ここで対抗したり嫌がったら余計に酷い目に遭わされるのを理解してるから素直に従う。
前戯も無しで妹のマンコにチンポを挿入する。
涎でベチョベチョになってるから乾いたマンコでも問題無く入る。
「う…うう…」
「もっと気合い入れて締めろ、そんなんじゃいつまでも出せないだろうが」
ケツを平手打ちしてマンコを締めさせる。
「まったく…やれば出来るんだから言われる前に自分で締めろよ…ああ…この締まり…最高だ…」
ベランダでお天道様を浴びながら妹を犯すのは最高だ。
「ふっ…ふうっ…そろそろだ…もうすぐ出るからな!全力で締めてザーメン搾り出せ!」
バチン!と強めにケツを平手打ちする。
「んひいっ!」
ケツを叩かれて真っ赤にした妹がこれでもかとマンコを締める。
「良いぞ!そのまま締めてろ!中に出すぞ!」
妹に拒否権なんて無い。
俺が中に出すと言ったら孕む覚悟を決めて子宮で受け止めるしか選択肢は無いんだ。
ドプドプと濃いザーメンを流し込む。
「はあぁぁ〜、今日も濃いのたっぷり流し込んだからそろそろ孕むかな?孕んだら産めよ?兄貴と子作りして産む経験なんてなかなか出来ないんだから嬉しいだろ?」
最後に数回腰を打ち付けて一滴も残さず流し込む。
「出した出した…ヘタってる暇なんか無いぞ、お前の子宮にザーメン出してくれたチンポに感謝してしゃぶれ」
汚れたチンポをしゃぶらせて綺麗にさせる。
「おう…また出そうだ…顔で受け止めろ!受け止めたらまたしゃぶれ!」
顔射して妹の顔をドロドロに汚してからまたしゃぶらせる。
「ふい〜、スッキリした…わかってると思うけどチクるんじゃないぞ?良いな?」
満足したので顔にザーメン浴びたままの妹を部屋から追い出す。
あいつは俺の性欲解消の玩具だからな。

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