身に覚えはないけど朝起きたら裸の姉が隣に寝てて俺も裸だった


ドッキリかと思ったけど姉のマンコからザーメン溢れ出した跡もあるし、俺のチンポも表面がパリパリになってる。
「おはよ、昨夜は強引にSEXしてくるからビックリしたよ」
「え…記憶に無いんだけど…」
「あんた酔ってたからねぇ…肩を貸して部屋に連れて行ってあげたらいきなり押し倒されてそのまま…凄かったよ?ダメって言ってるのに無理矢理中出しまでして…何回もイかされてお姉ちゃん腰が抜けちゃったんだから」
どうやらとんでもない事をしてしまったようだ…。
「ごめん!本当に覚えてなくて!」
「そんなに謝らなくて良いよ、最初はそりゃ嫌だったけど途中からお姉ちゃんも凄く気持ち良くなっちゃって上に乗ったりしたからね」
「でも…」
「お互い気持ち良くなれたんだから気にしなくていいじゃない、それより…朝から元気だね?」
男の朝の生理現象を姉が見て舌舐めずりをする。
「いや…これは男の生理現象で…」
「いいからいいから、お姉ちゃんが鎮めてあげるから任せて」
俺の言葉を無視してフェラチオされた。
「あう…姉ちゃんが俺のをフェラしてる…」
「昨夜もいっぱいしてあげたわよ?何回も飲まされてお腹いっぱいになったんだから」
「ああ…出る…もう出るよ姉ちゃん」
「うふ…また飲ませたいのね?口に出して良いよ」
朝から姉に飲ませてしまい余計に硬くなった。
「まだ足りないの?しょうがないなぁ…オマンコ使って良いよ」
姉が仰向けになり股を広げた。
また少し中から溢れてきてる…。
これじゃ舐められないので指で弄って濡らしてから入れさせてもらった。
「すげ…昨夜の事は覚えてないけどこんなにトロトロで締まるマンコとSEXしたのか…」
「いっぱい中に出すからまだ溢れてくるね、今朝も中に出すんでしょ?」
「あ…ゴム着け忘れた…」
「今更でしょ?昨夜あれだけ出したんだから今朝も中に出しなよ、責任取れなんて言わないから」
姉の優しさに甘えてそのままSEXを続けて中に出させてもらう。
「今のSEXは忘れないからね」
「お酒抜けてるのに忘れたら怒るよ?ちゃんと覚えておいてね」
頬を膨らませて可愛く怒る姉にまた欲情してもう一回SEXした。
休みで良かったよ。
2回目も中に出してイチャイチャしてたら足音が聞こえて慌てて布団を被る。
どうやら母親が俺が起きたか見に来たらしい。
姉を抱き枕のようにして布団で隠して何とか隠し通した。

 

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