私が小学４年生の頃、知らない男の人からお小遣いとしてお金をもらって体を見せていました。
その当時はあまり変なこととも思わなかったし子供にとってはもらえる５００円は大金でした。
私は中学生くらいになり性的イタズラされていたと気付きましたが犯されたりしたわけでもなかったのであまり意識していなかったという感じです。どちらかと言うともっと大人になってから幼いころにお金をもらって体を見せていたことに変に意識をしてしまった感じでした。
それと大人になった今、自分にされたことを思い出すと何となくドキドキとしてしまうのもあります。
子供の頃はイタズラによる性感は全くなかったと思います。
どちらかというくすぐったいような感じくらいだったので特に何も思わなかったというのが正しいのかもしれません。
その時は声をかけられて地元の神社の裏へ連れていかれ「おなかの検査」という名目でパンツを脱がされました。
4年生でしたが検査だと思っていたので恥ずかしさはあまり感じませんでした。
段差になったところで言われるままに足を開くと男の人が私のオマンコを開いて見ていたと思います。それで検査と言うことで綿棒を中に入れられました。
クリクリっとして感覚としてはむずむずするような感じでした。痛みは全くありません。
目の前で見ていたのですが、子供の頃の私の性器、割れ目の部分に差し込まれていました。
しばらくしてオマンコから抜いた綿棒を見せられて「おなかの汁」がついていると言われていました。
何回もイタズラされてましたが、たまに綿棒の先に薄白い粘液がついていたと思います。
いつもそれ以上のことをされることは無くて綿棒でオマンコをいじられ、たまにおしっこをするところを見せるくらいでした。
何回かイタズラされるようになってからは、最後に顔をタオルで隠されキスされていたと思います。
唇にくっつけられて口の中に舌を入れられます。
なんとなく子供でもキスされているのは薄々感づいていました。
終わると私はお小遣いをもらって別れるという感じですが１年近くそういう関係は続いていました。
でも突然、その男の人は来なくなってしまいました。もしかするとほかにもそういうことをしてて捕まったとか、潮時だと思って来なくなったのかもしれませんが…。
こんな程度ですが私がエッチなことを思うきっかけにはなっていたと思います。
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