隣の奥さんが嫁とお茶しに我が家に訪問


我が家でお茶する約束してたようで隣の奥さんが訪問した。
俺は内心ドキドキしてたんだ。
何故なら浮気相手だからさ。
もし嫁にそれがバレたらと考えると怖いよ。
だけど奥さんは平然としてて嫁とも和気藹々と話す。
で、奥さんがトイレに行こうとした時に偶々俺も同じタイミングでトイレに入ろうとしてて、奥さんに先に譲ろうとしたら一緒にトイレの中に引き込まれた。
「ね〜え、今ここでやらない?」
「拙いよそれは…嫁にバレたら…」
「そのスリルが良いんじゃない、とりあえずチンポ出してよ」
奥さんに股間をスリスリと触られて勃ってしまう。
「あなたもその気になってきたみたいね?こんなに硬くして…」
ズボンにテント張ってるの見て嬉しそうな奥さん。
「このままじゃ苦しいでしょう?スッキリさせてあげるからチンポ出しちゃうね?」
もはや抵抗する気にもなれなくて奥さんにチンポを引っ張り出される。
「もう我慢汁出てるわよ?本当は私とSEXしたくてたまらないんでしょう?でも先ずは口でチンポ味わってからね?」
嫁がリビングに居るのにトイレで奥さんにフェラされて気持ち良くなってしまう。
「うふふ…腰が震えてるわよ?今の状況に興奮してもう出ちゃいそう?」
意地悪く聞いてくる。
「あ…もうダメだ…出る…」
「ん!」
この後も嫁と奥さんがお茶を楽しむのを考えたら口に出すのは悪手だと解ってるのに耐えられなかった。
「んは…いつもより多いんじゃないの?息がザーメン臭くなってバレちゃうかもよ?」
「はぁ…はぁ…お互いに旦那や嫁が居る時はダメだって言ったはず…」
「そんな約束忘れたわ、フェラして濡れちゃったからもう入れて」
奥さんが自分でデニムと下着を下げてお尻を向けてくる。
萎えかけたチンポがビキビキと音を立てそうなくらいまた硬くなり血管が浮き出る。
「あ…ああ…そんな匂い立ちそうなマンコ向けられたら…」
「今日は特別に生で中に出しても良いわよ?」
子供が出来たら浮気がバレるからといつもゴム着けてるのに、生で中に出して良いと言われたらもう我慢出来なかった。
腰を掴んで一気に突き入れる。
「ん!はぁん…!いきなり奥ぅ…」
「奥さんの中に出せるなんて聞いたらもう…」
「うふ…いつもゴムありだもんねぇ…生マンコの感触はどう?一回出した後だけどいっぱい出せそう?」
「グツグツに煮えたザーメン大量に出せそうだ…」
「生は今日だけかもしれないから好きなだけ中に出して良いわよ」
嫁にもし音を聞かれたら拙いのに腰が止まらなくて激しくSEXしてしまう。
奥さんはいつもこんな感じじゃないのに今日はどうしたんだ?
まさか俺の家庭を壊すつもりなんじゃ…。
少しの不安が過ったが、このマンコの気持ち良さにすぐ不安も何処かに吹き飛んでしまう。
「うっ…本当に中に出すよ?良いんだね?」
「旦那以外の男に中出しさせるのは結婚以来初めてよ、子宮にいっぱい注ぎ込んで」
「ぐう…うっ!」
「ああっ…!うふ…これで子宮もあなたの物にされちゃった…すっごい出てる…」
「はぁ…はぁ…チンポが壊れた蛇口みたいだ…うぐっ…まだ出る…」
「子宮にこんなに注ぎ込まれたら子供出来るわねぇ…外の女と子供作るなんて酷い人…」
「えっ…中に出して良いって…安全日じゃなかったのか?」
「一言も安全日だなんて言ってないわよ?あ〜あ…浮気相手と子作りしちゃったわね〜」
「そんな…嘘だろう…?」
「嘘かどうかは2〜3ヶ月後に判るわよ、楽しみにしててね?うふふ…」
ハッキリ言って脅しとも言えるが、全くチンポを抜こうとは思えなかった。
長い射精だったが出し切るまで入れたままにして、出し終わってからゆっくり引き抜く。
「このままお茶の続きしてたらマンコからあなたの溢れてきて匂いでバレたりして…考えただけでスリル満点でドキドキするわ」
奥さんが下着とデニムを履き直してチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
「私はあなたがトイレに向かってるの見つけて追いかけてきただけだからもう戻るわね」
初めから用足しに来たわけじゃなかったらしい。

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