最後のSEXライフセーバー


コロナの影響で、活動の場も制限された、大学のライフセーバー。救助目的で、レットに近いオレンジのビキニ。サークルも引退、ライフセーバーの水着。これは、もう着る事は無い様に思っていた。そして、日曜日。大学の水泳部だった、貴史が来た。貴史は、高校生の時から、知り合い。ライフセーバーの手伝いにも、来てくれていた。貴史は、就職で、遠い関西に行く。親は、朝から不在。理沙、ライフセーバーの水着の姿を見せてくれないか。私が、ボイラーのスイッチを入れた時に言われた。SEXの勝負下着が、あのビキニなの? まっ、そうなる。貴史は、少し赤面させながら、言った。そして、私が、水着を取りに行っている時に、ズボンを脱いだ貴史。何とっ、パンツは、黒のブーメランの水着だった。やだっ、貴史ったら、何考えてるの。私は、思わず、笑い吹き飛ばした。互いに水泳しているので、人前で、裸に慣れている。そして、水着を着て、シャワーの水遊び。股にシャワーヘットを近づけると、独特の快感。貴史のチンが、水着の上からも、勃起している事が、判る。そして、水着のひもを解き、貴史の水着をずり下げた。サオが、立っている。そこに、コンドウを装着。本当は、出来る事なら、砂浜で、SEXしたかった。えっ、何それ! 私は、驚いた。海外のヌディストビーチに、憧れていた貴史。最後のSEXは、貴史は、早漏気味に、早く射精。二人で、黙って天井を見つめた。何か、波音の聞こえる様な気がした。だらりとっ、垂れ下がった貴史のチン。私は、指で、押し上げる。何とも、不思議な熱が、伝わる。貴史の胸を押して、心臓マッサージの真似をして見た。ライフセーバーの講習で、習った事が、SEXの快感なのが、複雑な思い、楽しさで、心は入り乱れていた。

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