去年の冬の話


炬燵で対面に座ってた妹が姿を消した。
寝転がったわけじゃなくて本当に姿が消えたからどこに消えたのかと考えてたら、炬燵の中に潜ってたようで俺の股間の所に顔を出してきた。
「えへ…欲しくなっちゃったからフェラさせてね」
いつ親が来るかわからないので布団で妹を隠してフェラされる。
そうしていると案の定親が来て炬燵に入った。
上手く避けたのか中に妹が隠れてるのに気付かない。
「あの娘はどこに行ったんだ?」
「さ、さあ?俺が来た時には居なかったから知らないな…」
チンポしゃぶってるとは言えないので誤魔化す。
それからも他愛もない会話を続けられて妹を止められない。
こんな至近距離で親の顔見て話しながら射精したら匂いバレしちまう!
耐え続けてきたが容赦無くフェラを続けられて射精してしまった。
ダメだ…匂いでバレる…。
そう心配してたけどそれは杞憂に終わった。
何故なら妹がしっかりと咥えて全部口の中で受け止めてくれたから。
だけどこれはこれでとんでもない事してるよな。
チュウ〜ッと最後の一滴まで吸い出されて妹が顔を引っ込める。
親の対面方向から妹が出てきて座った。
なんだか口の様子が変だぞ。
「そっちに居たのか?」
「ん…ちょっと潜り気味に寝てたから気付かなかったのかもね」
あれ?話し始める前に唾を飲み込むような動きしたよな?
まさか…親の目の前で精子飲み込んだのか!?
俺と目が合うとニヤッと笑う。
こいつ…親が近くに居てもフェラした挙句に目の前でザーメン飲むとか何考えてんだ?
「ふわ〜、まだ少し眠たいや…ちょっと寝るね」
妹が俺に背を向ける感じで横になる。
親から見えてないと思うけど、ジリジリと俺の方に寄ってきてる。
そして足でツンツンと俺を突いてくる。
炬燵の卓版に被さるように背中を丸めて腕を隠し、親から見えてない方の腕を炬燵の中に入れて妹の尻を触る。
妹が俺の手を掴んでパンツの中に入れた。
汗の他の汁でマンコ濡らしてやがった。
パンツを引っ張って下げて尻を出させたら俺も横になる。
「俺も少し横になるよ、寝ないけど」
妹の方を向いて寝転がり、炬燵の中でチンポを出した。
ジリジリと妹の方に寄っていきマンコにチンポの先が触れたら腰を前に押し出す。
ヌプッ…と妹の中にチンポが入った。
更に腰を押し出して根元まで入れる。
ごめん父さん母さん、目の前で妹とSEXするような悪い子です。
ゆっくり腰を動かしてたら妹も合わせて腰を動かす。
この状況マジで興奮する。
携帯の音を消して妹にLINE。
「もうすぐ出そうだけど外に出したら炬燵の中が臭くなるよな?中に出しても平気か?」
それに対して妹の返事は
「さっき飲んだのも匂いでバレるの防ぐ為だし、中に出しちゃって良いよ」
よし、中出し許可取ったのでそのまま中に出す。
兄妹でSEXするだけでも大問題だけど中出しまで親の目の前でやっちまった。
なかなか萎まないから暫く妹に入れたままにしてた。
親がそれぞれトイレとお茶のお代わりの用意で炬燵を離れたので、その隙にチンポ抜いて妹を連れて俺の部屋に行った。
「どうしたの?」
「あんな事して一回で済むと思うか?もっと思い切りSEXしたいから部屋に戻ったんだよ」
「私ももっとしたいと思ってたから嬉しいよ」
ドアに鍵かけてから妹と二人で全裸になりベッドに入る。
正常位でSEXして激しくした。
「兄妹でするの最高すぎる!また中に出して良いよな?中に出させてくれ!」
「うん!中に出して!」
さっきは匂いバレ防止って建前があったけど、今回は単に中に出したくてお願いしたら許してくれた。
妹に中出しサイコー!
うつ伏せにさせて尻を持ち上げるよう指示して、後ろからまた入れる。
さっきも後ろからだったけど今はアナルも丸見えでスベスベの肌も堪能出来る。
「お前の尻可愛いしアナルも綺麗で興奮するよ、何よりマンコがキツくて気持ち良すぎ!この尻に打ち付けながら中出し出来るなんて最高以外の何ものでもねーよ!」
「お兄ちゃんのチンポも凄く気持ち良いよぉ!オマンコいっぱい詰まって全部擦れるの!ザーメンもいっぱい出してくれて嬉しい!もっと中に出して!」
狂ったようにSEXして中出ししまくった。
「あ〜、ちょっとやりすぎた…動けねえ…」
「私もヘトヘトだよ…今日このまま寝て良い?自分の部屋に戻るの無理…」
裸で俺に抱きついてる妹がそのまま寝ちゃった。

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