仲良し兄妹!改め…


俺25歳、妹23歳、二人とも実家住まいで通勤している。
成人した頃から俺達兄妹は仲が良くなった。
それまでは極普通の兄妹って感じで下らない事でケンカする様な世間一般的な兄妹だった。
仲が良いと思うのはケンカしないだけでなく、良く一緒に居る事もそうだが、とにかく距離が近い(笑)
家の中でも普通に隣同士に座るし、たまに二人で出掛けても妹はピタッとくっ付いて歩くし、手を繋ぐ事もある
そこまでされても不思議と嫌な気分にならない俺もまた仲良しな要因なのだろう
妹…裕香(仮)は冷え症と言うか単に寒がりなので、寒い時期は俺を暖房器具扱いをして隙あらば密着してくる(笑)
そんな俺達が仲良し兄妹から中出し兄妹になったのが、この冬の出来事が切っ掛けだった。
家は二階建て一軒家で、俺達の部屋は二階にあり、それぞれ同じ広さで間取りは壁を境に対象…シンメトリーな間取りなのだが、寝像の悪い妹はベッドから落ちるのを恐れてダブルベッドにした為、部屋の1/3をベッドに占領され、残りのスペースも収納家具やら何やら置いた為に床スペースが一畳あるか無いかと言う結果になった
その為、暖房機器は部屋に備え付けのエアコンとベッドに電気式毛布のみと言う、寒がりな者にはあり得ない惨状(笑)
一方、俺はシングルベッドで他に余り物を置かずに広々とした状態な為、妹に比べて寒がりな訳じゃ無いのだが、冬はコタツとホットカーペットのダブル使用にエアコンも併用する最強温暖部屋仕様になっている(笑)(とは言うものの結局こたつメインでしか使っていないのだが)
それを知っている妹は冬の間は俺の部屋に入り浸っている様な感じだ
その日も夕食後、自室に戻って来ると暫くして当たり前の様に俺の部屋に入って来て、当たり前の様に俺の隣に座って身体を寄せて来た(笑)
週末だったのでベッドを背もたれ代わりに身体を預けながらスマホを弄っていた
コタツの上には会社の同僚から貰った数種類の飴が小袋に入れられた開封済みの袋があった
その内の一つを何気に手に取り封を開けて口に放り込んだ
「おっ!このアメ美味いなっ!」その飴はミルク味で濃厚な味わいが食後のデザートを欲していた口に丁度良かった
すると妹が「へぇー私も舐めたい」と同じ飴を探すのだが「え~無いよ~」と言うので俺も探したのだが、やはり見当たらなく「貰ったヤツだからな仕方ない諦めろ」と言うと「え~どんな味か舐めたいっ!」「そう言われても無いんだから…」『諦めろ』と言う前に「お兄ちゃんの舐めてるので良いから舐めさせて」と言って来た
「こ、コレっ!?」と自分の口の中の飴を指差して聞くと「うん!それで良いからお願い♪」とニコッと満面な笑みでお願いされた(笑)
「え~…指で摘むとベタベタになるから口移しで良ければ渡すぞ」と、変態的な事を言えば妹も諦めると思ったのだが、「いいよ♪」と何の躊躇もせずに即答され上を向いて口を開けられた(笑)
そこまでされたら仕方ないと俺は飴を渡そうと妹の口に近付き落とすといけないので唇をくっ付けてから飴を口移しした
それはもう普通にキスをしたようなものだ(笑)
半分も舐めていない飴を妹は舐め始めて「ホントだ!美味しいねっ!」と舐め続けた
少しして「そろそろ返せよ」と言うと「え~もう少しぃ~」と駄々をこねたので「じゃあ後30秒な…」と俺はスマホのキッチンタイマーを30秒にセットしてスタートさせた(笑)
ピッピッピッピッピッ!とアラームが鳴り約束の30秒が経ったので飴を返してもらおうと今度は俺が口を開けて待っていると「あれ…変な所に飴が…あっ…舌の裏側に行っちゃった…取れない…お兄ちゃん取って」と言われ「えっ!どうすんだよ?」「舌先で掻き出してみてよ」と言われて再びキスをすると(笑)今度は舌を挿し込み舌先で妹の舌の裏側にへばり付く飴を探し当て掻き出そうとするが、飴は殆ど無くなった状態で舌先で掻き出している内に無くなってしまった(笑)
「おいっ!無くなったぞっ!(笑)」そう言うと「てへっ♪」と笑って誤魔化された…てか、普通にディープキスしてしまった(笑)
それから暫くは無言でスマホ弄ってた。すると今度は妹が飴を一つ手に取ると口に頬張った。
が、直ぐに「うわっ!この味ムリっ!」と眉間に皺を寄せながら言い「お願いっ!」と言って口を近付けて来た。
「えっ!」と二言目も言わせずに唇を重ねて来て無理矢理咥内へ飴を押し込まれた(笑)
それだけなら未だしも、唾液で溶けだした飴エキスも注ぎ込んで完全に自分の苦手な味を削ぎ落す様にしてきた(笑)
「ちょっ!…なに唾液まで流し込んでんだよっ!」「だって口の中が不味いままになっちゃうからぁ」「口すすいで来ればいいだろっ」「寒いからヤダっ!」と一言で片付けられてしまった
暫くして別の飴を手に取ると「お兄ちゃん、どんな味か教えて…てか、お兄ちゃんの口の中で味見させて」と言って来た
「ん?俺の口の中で?」と『ちょっと何いってるか分からないです』とサンドの富沢みたいにトボケていると飴の袋を開けて「はい、あ~ん」と差し出してきた
「えっ!?ちょ…どう言う事だよ」「だから最初からお兄ちゃんが舐めて、その味見をお兄ちゃんの口の中ですれば、美味しく無かったらそのままで良いし、美味しかったら私は新しく舐めるから無駄が無いでしょ?」と「あ~、なるほど…ね、ってなるかっ!」「えーじゃあ又、不味かったら無理矢理押し込むけど良い?」と言われて、どっちもどっちだろと思ったので「分かったよ!」諦めて妹が差し出す飴を頬張った
少しして「じゃ味見するねぇ~」と唇を重ねて舌先を挿し込んで来たので飴がダイレクトに当たる位置に置いておいた(笑)
すると舌先で飴をレロレロして味見をしていた。直ぐに離れて「あ、コレは美味しい♪」そう言うとコタツの上のお目当ての飴を手に取ると舐め始めた。
そうして食後の数時間を過ごすと妹は「お風呂入って寝よう」と部屋を出て行った。
要約、開放された俺ははち切れんばかりのチンコをどうやって鎮めようか思案していた(笑)

その後は暫く何も無く何時も通りの接し方で時が経ち、飴ちゃん事件?から2週間ほどした週末、両親と親しかった同級生(両親は同級生で結婚した)の1周忌に他の仲間も集まると言う事で一泊で出掛けた土曜日の昼下がりにとうとう仲良し兄妹から中出し兄妹になる出来事が起きた(笑)
何時も通りに妹が左側に密着して座っている。俺は不意に左腕を妹の左肩へ回し二の腕を摩った。
「お兄ちゃん何時も温かいよね…なんで?」「何でと聞かれても分からんがな…」「ふ~ん…」この時も互いにスマホを弄っていた。
俺はふとスマホのカメラを起動してインカメラに切り替えると右手だけでツーショットを撮影していると、シャッター音に気付いた妹が「え?撮ってるの?」と言うので「ああ…思い出に撮ってる」と言うと妹もノッテ来てカメラ目線でポーズを決めて来た。
何ショットか撮影して突然妹の方を向いて呼び掛けた「裕香」「ん?」と振り向いた瞬間チュッとキスをして、その瞬間を撮影してみた(笑)
「ちょっと!(笑)」「こう言うのもイイ思い出かなって(笑)」すると妹が「もう一回して♪」と言うので、もう一度チュッとキスをした
更に「もう一回!」チュッ「もっと♪」チュッ、チュッ…としている内に妹が舌を出して来て舌先をチュッとしてしまった。
「えへへ~(笑)お兄ちゃんも♪」と言われ舌を伸ばすと舌先をチュッと妹がしてきた。
そのまま舌を出していると今度は妹も舌を出して舌先と舌先でツンツンしだした。
ツンツン、レロレロ…舌先で刺激し合うと妹の方から俺の舌に吸い付いてディープキスが始まった。
お互いスマホを手放してキスを楽しみ始めると、妹が身体を重ねて対面座位の格好でキスを続けた。
その時まで必死に隠していたフル勃起チンコに妹の股間が乗っかって来た(笑)
暫くすると口を離した妹から「この前も大きくなってた♪?」と聞かれ、今更誤魔化す事でも無いかなとバカ正直に「沈ませるのに苦労したよ(笑)」そう言うと「今日も大変かもよ♪」そう言うと妹は再びキスをしてきて右手でギンギンのチンコを服の上から撫で始めた。
お返しとばかりに俺はオッパイをわし掴んでモミモミしてやった。
すると妹が体重を掛けて押し倒してきたので、逆らわずにソファーの座面に仰向けに横たわるとズボンの上から撫でていた手を今度は中に入れて直で触りだした。
久し振りに感じる女の手の感触に直ぐにでも射精てしまいそうな興奮が沸き上がる…
そんな興奮を妹にも味合わせてやろうと上着の裾から両手を差し込んでオッパイを直に揉み始めた。
揉みながら舌を絡め合わせてチンコを扱かれるこの興奮さは相手が実の妹だと認識しているからこそ背徳感と罪悪感と色んな感情が成せる興奮なのだろうと後で冷静に考えて思った。
オッパイを揉まれ続けて完全にスイッチが入った妹は一旦キスを止めて身体を起こすと上着を脱ぎ棄てて上半身裸になると「舐めてぇ~」と乳首を俺の口元に持って来た。
その行為に応えて上げようと口元に有る乳首をペロッと舌先で舐めると「あっん♪」と喘ぎ声を上げると同時に身体がビクッとした。
何度も舌先でペロペロすると、ビクビクと身体を震わせながら「あっん!あっん♪気持ちいい♪」と普段聞かない可愛い声で喘ぐ妹に興奮が増してズボンを自分から脱ぎ下半身裸になると、妹のも脱がせようと履いていた部屋着のパンツのウエストに手を掛けて下着のパンツ諸共ズリ下げて下半身も丸出しにした。
妹も承知していたのか嫌がるどころか自分から完全に脱ぎ捨てて全裸になると俺の口に当てていた胸を離すと「お兄ちゃんも♪」と上着を脱がされて二人とも全裸になった。
すると妹は身体の向きを反転して69の体勢になり、そそり立つチンコを掴むと顔を近づけて先端部をペロッと舐めた。
ペロペロと先端部を舐めながら竿を上下に優しく扱かれ、裏筋を強めに押さえながら扱かれると先走り汁が溢れ出すのが自分でも分かるくらいに興奮していた。
その溢れ出た汁を妹の舌先が舐めとり「美味しい♪」と、本心では無く場を盛り上げる為に言った一言だろうが、それがまた興奮材料にもなり目の前にある性器に武者ぶり付きたい衝動に駆られた。
だが、そこはグッと堪えて焦らずにジックリと妹を悦ばせ様と先ずは、クリトリスのギリギリの所からアナルへ向けて割れ目を撫でる様に舌先を這わせた。
それを何度か繰り返すと妹が、くすぐったいのか、じれったいのか腰を小刻みに左右前後?に動かし始めた。
すると「あ~ん、焦らさないでぇ…」と、おねだりしてきた。
そう言われたら、これ以上焦らすのは可哀そうだと思い、今度は割れ目全体をカポッと口で覆い俺から見て一番下に有るクリトリスを舌先でレロレロと上下左右、舌先を押し付けての上下左右と刺激を与えると「あっん!あっん!イイっ!気持ちいい!あっん♪」と更に喘ぎ膣口から愛液が溢れてくるのを感じた。
そのジュースをシッカリと受け止めてゴクリと喉を鳴らして飲み干すと「裕香のジュースも美味いぞ」と言ってやると「ホント!?お兄ちゃんの(精液)飲みたいから口に射精(だ)して♪」と言われた。
「飲むの好きなのか?」と聞くと「うんっ!てか、おしゃぶりで射精(だ)させるのが好き(笑)それを飲み干した時の嬉しそうな顔を見るのが堪らないの♪」と答えた。
「それなら集中してシャブれるように身体の向き変えなよ」そう言うと「うん、そうするね」と答えるとM字開脚した中心部の硬質フランク(笑)に食らい付く様に体の位置と向きを変えてフェラを再開した。
ジュポジュポと音を立てて勃起チンコを頬張り刺激を与えてくる…
時には裏筋を舌先で上下に舐め上げたり、竿を扱きながら玉をそれぞれ口に含んで舌の上で転がしたり、仕舞には肛門まで舐めて来た時には流石に「おーー!それヤバイ!射精ちまうぞっ!」と言うと「待って!待って!いま射精されたら勿体ない事になる」と慌てて咥えて来た(笑)
それからは鬼頭を咥えたまま舌先でカリ部分を撫でる様にレロレロされ更に竿握り親指の腹で裏筋を上下に擦る様にされると射精感が込み上げてきた。
「あ~そろそろ射精そうだ…あ~そこそこ、そうそう!そうやって舌先でレロレロされると射精そうだ…」裏筋の先端部…カリの所を舌先で刺激されると一気に射精感が込み上げてくる
更に竿を扱かれ続けると、いよいよ発射態勢になる「あ~射精る…射精るよ、射精るよ…んっ!はぁ~~~♪」と敢えて声に出してみた(笑)
全ての子種液を妹の咥内に出し切ると「もう射精ないよ…口から出して大丈夫だよ」そう声を掛けると最後に尿道に残った精液を絞り出すように根元から上へと扱きながらチューチュー吸い出された(笑)
そしてチンコから口が離れると上を向いて口を開けて中に溜まっている白濁液を見せて来た
「おー我ながら良く出たな(笑)」そう言った後に妹は口を閉じて暫く味わうと言うか咥内を濯ぐと言うか存分に精液を堪能してから、ゴックンと飲み干した(笑)
「あれ?お兄ちゃん昨日とか直近でオナった?」と聞かれ「いや、ここ最近忙しくて射精(だ)してなかったぞ」と答えると「え?どんくらい?」「そうだなぁ…かれこれ2週間位…それこそ、あの飴を口移しした日以来してないぞ」そう答えると「え~!そんなにしてないのに、お兄ちゃんの全然臭くないし粘っこくない…て言うか喉越しがイイのはナゼ!?てか、美味しい♪」と驚きながらも目を輝かせて言ってきた。
「やだぁ~お兄ちゃんが喜ぶ顔を見たかったのに私の方が喜んだ顔してるしぃ(笑)」そう言う妹の頭を軽くポンポンしながら「いやいや、俺も嬉しいって!ありがとうな」と言うと急に顔を赤らめて照れ臭そうに「うん…」と頷いてた。
2週間振りの射精なのでタンクはそう簡単に空にはならない(笑)
未だギンギンのチンコは先端からヨダレ(カウパー)を垂らしていて、それを見た妹が再び圧し掛かって跨ると「もう我慢できない!」と言うや否やキスをして来て舌を絡ませながら右手でチンコを軽く掴まれたかと思うと先端が暖かいモノに包まれる感触が伝わってきた。
さらに竿全体も暖かいモノに包まれてチンコが膣内に挿入された事が分かった。
根元までシッカリ下の口で咥えるとキスを止めて「あ~ん…お兄ちゃんのヤバ~イ…挿入れただけで気持ち良すぎるぅ~」と言うや腰を前後に動かし始めた。
「あっ…あっ…イイっ…イイっ…気持ちイイよっ!あっ!勝手に腰が動いちゃう!あっ!ダメっ!あっ!あっ!あっ!」と段々と激しく動かしてきて、ものの5分と経たずに「あっ!ダメっ!イクっ!イッチャウ!イクっ!イクっ!あっ!あっ!!…」と喘ぐと背中を仰け反らせてビクビクっと震えたかと思うと、ゆっくりと身体を倒して重なってきた。
それを俺は優しく抱きしめて「逝っちゃったのか?」と聞くと「うん…いっちゃった…」とか細い声で答えた。
対面騎乗位で妹が動いて確かに気持ち良くはあったが、一発目を抜いたばかりのチンコは、その程度では何ともならなかったので「これじゃあ、お兄ちゃんのチンコ使ってオナニーした様なものじゃないかぁ(笑)」と言ってやると「あ…そうだね…ごめんね(笑)」と謝るので「ま、俺も気持ち良くなかった訳じゃ無いから、今度は俺が裕香を気持ち良くしてやるからな」そう言うと俺は体を起こして対面座位の格好になり妹をギュッと抱きしめながら舌を絡めた。
舌を絡めながら、ゆっくりと妹を押し倒し正上位の体勢になった。
そして腰を動かそうとした時、ふと思い出して「野暮な事聞くけど、生で大丈夫なのか?」と、一応、実の兄妹で子作りまではしたくないので聞いてみると「うん、大丈夫だよ…ピル飲んでるから」そう答えられて「え?へぇ~そうか…」と、まさかピルを飲んでいたとは知らず、ちょっと怪訝な顔をしていると「あっ!変な誤解しないでねっ!別に誰とでも避妊しないでやる為じゃないからねっ!」と慌てて訂正してくるので、俺も一瞬そんな事が頭を過ったので、じゃあなんでピルを飲んでるのかと言う疑問が沸いてくると、それも読み取ったのか妹は「私、生理が酷くて2日目なんか全然動けない位酷いから…」そう言われてもピルと生理の関係性がイマイチ良く分かっていない俺は「あ、あぁ…そうなのか、ごめん疑った訳じゃ無いけどピル=避妊薬としか認識なかったから、つい変に考えちまった…(苦笑)」と答えた。
「そうだよね、私こそゴメンね…」と、ちょっと変な空気になったけど改めてキスをして仕切り直した。
キスをしながらゆっくりし腰をスライドさせて妹を悦ばせた。
徐々に激しく腰を振り、いつしかキスは辞めて腰振りに集中していた。
「あっん!あっん!あっん!凄いっ!気持ちイイっ!あっん!お兄ちゃんで膣内(なか)がイッパイだよっ!あっん!」
「お兄ちゃんも気持ちいいぞっ!裕香に包まれて最高に気持ちイイよっ!」
「あっ!あっ!イイっ!イイっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!ダメっ!イクっ!…んっ!…イクイクイクイクイクっ!」再び妹は絶頂を迎えた。
それから体位を変え何度も妹を逝かせて悦ばせた。時間にして1時間位繋がったまま、やり続け妹は何度絶頂を迎えたか数えきれない程だ。
流石に妹も逝かされ過ぎて「ちょ…ちょっと…待って…ヤバイ…はっ…はっ…こんなに長く続けて何度も逝った事ないよ…お兄ちゃんって遅漏なの?…はっ…はっ…」そうバックの体勢で荒い息をしながら聞かれたので「いや…そうでも無いと思うけどなぁ…早い訳でも無いし普通位だと思うが、俺も正直こんなに長く続けたのは初めてだから」そう答えると「え?…それって私じゃ満足出来ないってこと?」と言うので「いやいやいやっ!そんなんじゃ絶対無いからっ!なんて言えば良いかなぁ…射精がコントロール出来る感じ?裕香とは確かに気持ちイイ!正直今までで一番と言っても良い位、気持ちイイ!イイんだけど、直ぐに射精感が込み上げてくる訳じゃ無くて、いや、射精(だ)そうと思えば直ぐにでも射精(だ)せるんだろうけど、それがナゼか裕香だと制御出来るんだよ不思議な事に(笑)もっと悦ばせたいって思えば思う程、制御出来るんだよ」上手く表現出来なかったが、そんな感じで伝えると「それってつまりどう言う事なの?」「ん~、つまり兄妹だから相性抜群って事じゃないんだろうか?」と都合の良い様な回答をしてみた。
「そっかぁ~そう言う事かぁ、だから私も直ぐに逝っちゃうのかぁ(笑)」と、何となく納得してくれたみたいだった(笑)
「でも流石に一回終わらせない?お兄ちゃんもスッキリした方がイイよ」と言うので「そうだな、2発目出させて貰おうかな(笑)」そう答えると「そのまま中に出して良いから早目にお願い…」と催促されたので「あ、あぁ…分かったよ…」そして再び腰を動かし始めたのだが「ちょっ!ちょっ!ちょっと待って!」と唐突にストップを掛けられたので「どうした?どこか痛むのか?」と心配して聞くと「痛くは無いよ全然…ただ…」「ただ?」「あーーー!もうっ!なんでこんな時にオシッコしたくなるのよっ!」と自分にキレてカミングアウトした(笑)
「あ、あ~~、ごめん、ごめん、そうかそうか、じゃあ、一旦離れるから…」『してこいよ』と言う前に「ダメっ!お兄ちゃんが逝くまでは我慢するからっ!今離れたら冷めちゃうもん…」そう言うので「我慢は良くないぞ…とは言うものの裕香の気持ちも分かるからな…」そこでどうしたものかと少し考えて思いついたのが「あっ!そうか!このまま漏らしちゃっても大丈夫な所で続ければ良いじゃんか!」と俺は浴室で続ければ妹が我慢しきれずに漏らしても被害は無く済むし、そのままシャワーでお互いを洗い合えるし一石二鳥?三鳥?と伝えると「そ、そうだね、このままリビングで大惨事になる事を考えたら名案だね」とバックで繋がったまま浴室へ向かった。
「いや~ん、後ろから挿入れられたまま歩くなんて…もう、お兄ちゃんとのエッチは初めてな事ばかりだよ(笑)」そう言うので「俺も楽しいぞ(笑)」と答えた。
無事に浴室に着くと妹には壁に手を付いた格好の立ちバックスタイルで再開した。
「あっ!あっ!ダメっ!もうっ!ムリっ!」そう言うので一旦腰振りを止めると、ほぼ同時にシャーー!と浴室の床に生暖かい大量の液体が撒かれ始めた。
それは鼻腔を刺激する臭いも発していて、だが不思議と嫌な臭いでは無くむしろ興奮させるアロマの様な(笑)そんな事を思っていると「やだぁー恥ずかしいーお兄ちゃんとセックス中にお漏らししてるぅ」と壁に手を付いて下を向いたまま恥ずかしがっている妹を優しく抱きしめながら「大丈夫だよ恥ずかしくなんか無いって、むしろお兄ちゃんは興奮してるぞ」と声を掛けると「ホント?ありがとう!お兄ちゃん大好きっ!もうスッキリしたから直ぐに射精(だ)さなくてもイイよ♪」と言うが「ありがとう(笑)でも流石にそろそろ一旦終わろうぜ」そう言って再び激しく腰を振り射精感を沸き上がらせた。
「あっ!あっ!イイっ!イイっ!またイクっ!逝っちゃう!あっ!あっ!」
「うっ!んっ!はっ!逝きそう!射精(で)そう…射精(で)るっ!射精(で)るっ!射精(だ)すよっ!」
「あっ!あっ!うんっ!うんっ!射精(だ)してっ!イッパイ中に射精(だ)してっ!あっ!イクっ!」
と、長かった一回戦目が終了した(笑)
ゆっくりと妹の膣内から抜き出したチンコは少しふやけている感じがした(笑)
チンコが抜け出ると同時位に膣内に放たれた子種汁がドバっと浴室の床に流れ落ちた。
浴室内は妹の尿臭と精子臭が混ざり合った独特な異臭が充満していた。
「ヤバイしか言いようがないエロい臭い(笑)」
「そうだな(笑)」
シャワーヘッドを掴んで蛇口を捻りお湯を出した。
湯加減を確認してお互いの体に掛ける。
先ずは互いの股間を洗い流してからボディーソープを使って洗いっこをした。
洗われているうちにまた元気になって「お兄ちゃんの又おっきくなってるよ♪」と嬉しそうに言ってくる。
「裕香の洗い方が気持ちいいからだよ」
「え~私のせいなのぉ?」
そう言うので「あと、このオッパイとこのマンコのせいもあるかな(笑)」とそれぞれを触って言うと「じゃあ責任取らなきゃね♪」とキスをしてきた。
身体を洗い終えると浴室を出て裸のまま俺の部屋に向かった。
部屋に入るや直ぐにベッドへ縺れる様に横たわった。
リビングでは主に俺が下になり覆いかぶされていたが、今度は俺が上から覆い被さり妹の身体を愛撫しまくった。
一番敏感な所は最後まで触れずに焦らすだけ焦らしたら、ありえない量の愛液が溢れてきて慌てて啜り飲んだ。
「ずっと挿入れっぱなしだったから、おマンコがお兄ちゃんのチンチン欲しがって涎が溢れてくるんだよ(笑)」と言われた。
「そっかぁ、ごめんごめん…それじゃお望み通りに食べて貰おうかなっと」と、再び合体した。
「あ~ん♪やっぱり気持ちイイ~♪今までで一番気持ちイイおチンチンだよ~♪チューしてチューしてぇ~」とおねだりされたのでキスをした。
こうして二回戦目が始まり、また一時間近く繋がったまま最後は膣奥で果てた。
両親が帰宅するギリギリまで、食事とトイレの時以外は常に抱き合い繋がり合い俺たちは誰にも言えない仲良し改め、中だし兄妹となった。
その後は週末など妹に買い物に付き合わされる体で出掛けてラブホで一日中やりまくる相姦ライフを過ごしている。
今のところお互い恋人を作ろうとは思っていないので、何時まで仲良し…改め、中だし兄妹が続くことになるのか…

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