この為に結婚したんですよ


彼女とは5年付き合ってから結婚した。
付き合ってる時に何度か彼女の家に行って彼女の母親とも仲良くなった。
父親は彼女が小さな頃に病死したそうで、それからは母と娘の二人暮らしをしてたんだって。
だから結婚したら彼女の家に同居して母親の面倒もみるからと言っていた。
このたび結婚したので宣言通り彼女の家で同居を始める。
初日から義母となった人に夜這いをかけた。
「あ…何を考えてるの…娘と結婚したんでしょう…娘を悲しませる真似はしないで」
「お義母さんが黙っててくれれば悲しみませんよ、ずっと一人で彼氏も作らなかったそうじゃないですか?チンポ欲しくてたまらないでしょう?俺が来たからには我慢しなくても良いんですよ」
本気の抵抗はしてこない義母にチンポを握らせる。
「やめて…こんな…こんなに硬いの…」
「遠慮しないで、罪悪感なんて感じなくて良いんですよ、家族なんだから仲良くしましょうよ」
上から重ねてた手を離してもチンポを離さない義母。
視線も智恵子ンポに固定されたままだ。
「さあ、自分の欲を解放してください」
義母の顔をチンポに近付ける。
「ああ…オス臭いわ…この匂い久しぶり…」
「口を開けて」
もう義母は理性が働かないようだ。
素直に口を開けたので少しだけチンポを突っ込む。
すると強く吸って深く咥え込んだ。
「どうですか?久しぶりのチンポは」
「美味しいわ…忘れてた女を思い出しちゃう…」
「お義母さんも幸せにする為に同居するんですからもう我慢しないでくださいね」
夢中でフェラチオしてる義母が俺の言葉を聞いてるのか判らない。
でもフェラチオをしてくれてるからSEXする気になってるのは間違いないだろう。
程々にフェラチオを続けさせたら今度は俺がクンニする番だ。
手入れを怠ってたマンコはジャングルみたいだったが、それをかき分けて割れ目を舐める。
相当我慢を続けてきたマンコは少し舐めただけで大洪水になりすぐにイッてしまった。
「久しぶりすぎてイッちゃったわ…この感覚…ずっと忘れてたの」
「これからは毎日思い出させてあげますよ」
何回かクンニでイかせてからチンポを挿入。
もちろん生で入れてあげた。
「まだ使える?あなたは気持ち良くなれそう?」
「キツキツで気持ち良いですよ、こんな素晴らしいマンコを使わないなんて勿体無いです」
「嬉しい…オマンコも喜んでるわ」
「まだこれからですよ、お義母さんの中にたっぷり出してあげますから」
動き始めると娘に聞かれないようにか、声を我慢していた。
「大丈夫です、一度寝たら多少の物音じゃ起きませんから」
「オチンポ気持ち良すぎるの…もうイキそう」
「イキたくなったら我慢しないでイッてください」
そう言った直後に義母がまたイク。
イクのが止まらないようで立て続けにイッてた。
俺がイクまでに何度イッたんだろう?
見るからにヘトヘトになってる義母にトドメの中出しをした。
ここまでで一番激しく痙攣してる。
「マンコが男を思い出しましたか?」
「思い出したどころじゃないわ…ここまで凄いの初めてよ」
「喜んでもらえました?」
「ええ、これ以上無いくらい嬉しかったわ」
「また明日も二人で楽しみましょうね」
アフターも忘れずに義母をハグして長くキスする。
「なんて人なの!って思ったけど抱いてくれてありがとう、明日も楽しみにしてるわ」
「俺も楽しみですよ」
少し義母と事後の余韻を楽しんでから妻が寝ている部屋に戻った。
義父がいない母子家庭ってのは最高だな。
熟れた義母の身体を初めて見た時からSEXしたいと考えてたんだ。

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