フィギュアスケートの裸練習


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さっ、亜香里やろうか。そうね、頑張ってね! 俺と亜香里は、フィギュアスケートベアを組んでいる。そして、一番の見せ場は、女を持ち上げるリフト。性交体位48手で、駅弁。どうして駅弁なのか、理解に苦しむ。しかし、この体位は、マスターしたい。俺と亜香里は、服を脱いだ。悟志、立ってないわね。亜香里が、俺のチンを見て、笑う。まっ、その気には、なれないよ。立ちSEXから、移行の体位。俺は、亜香里を抱きしめた。亜香里の胸が、腹に当たり、感触が、伝わる。そして、少し離れて、亜香里の尻と、俺の手の位置。直接に見えない所を、見えている様に感じる。えぃ、俺は小声のかけ声。そして、全身の力を腕に込めて、亜香里を持ち上げる。フィギュアスケートは、客に見せる演技。スピディーと、躍動感。亜香里を持ち上げるが、遅い。このスピード感の無い事に、満足を感じられなかった。これを、数回の繰り返し。悟志、少し休もう。亜香里は、ベットに、横になった。俺も、ベットに、横になる。小さく、だらりとしてた、俺のチン。今の俺の体の疲れを、示している。そして、いつの間にか寝たのか、起きたら夜になっていた。亜香里が、俺のチンを左右に、揺らす。ほらっ、息子も元気になった。そして、サオを舐める亜香里。はい、ゴムね。亜香里は、チンにゴムを被せた。そして、騎乗位。練習の上手く出来らいストレスを、亜香里が、忘れさせてくれる。騎乗位から正常位に移行して、射精。亜香里が、丁寧に、精液を拭いてくれる。どう、良かった。あっ、良かったよ。リフトも一定の手応えを、つかんだ。そのため、今日の練習は、終わり。俺は、亜香里の乳頭を、赤ん坊の様に吸った。まっ、可愛い、悟志。いつか、引退したら、悟志との子供を産みたい。そして、私の乳を吸わせてあげたい。俺と、亜香里は、再び寝た。明日の試合を、ベストな体調で、望むために。

 

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