叔母が来て昼間から酒を飲んで爆睡してたので、こっそりと中出ししといた


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叔母が遊びに来て泊まっていき、翌日は両親が朝から出掛けた隙に酒盛りを始めてそのままリビングで爆睡してた。
だらしなく股を開いて下着丸出し、シャツも捲れて腹が出てる。
こんなの襲ってくれと言ってるようなもんじゃないか。
夕方まで両親は帰って来ない予定だから安心して全裸になり叔母の股に顔を埋めて下着を横にずらして舐めた。
股まで酒臭く感じる…。
だいぶ濡れてきたので今度は指を使って中も解していく。
クチュクチュと音を立てながら更にビショビショに濡らしつつ、顔を跨いで半開きの口に硬くなったチンポを押し込む。
こんなだらしない格好で無防備に寝てる方が悪い。
指で濡らしてたらやり過ぎてイッてしまったようで、ビクンとした時に強くチンポを吸われた。
危なかった…もう少しで出ちゃうところだった…。
ビクビクと小さな痙攣が続いてる叔母の股から指を抜き、咥えさせてたチンポも抜いて大きく股を開かせて入れる。
酒のせいで体温が上がってるのか、中は熱々トロトロになっててチンポが溶けそうだ。
しかもギュッとチンポに吸い付くように締め付けてくる。
ここまでやっても起きないから大丈夫だとは思うけど、念の為に静かに優しく腰を動かす。
別れた彼女よりずっと具合が良くてすぐに出ちゃいそうだ。
淡々と一定のペースで腰を動かし続け、最後だけ強めに突き入れてチンポを奥に押し付けながら出した。
ドックドックと勢い良く叔母の中に流し込んでいく。
叔母の年齢的に妊娠するかしないか微妙な所だけど、もし妊娠したらごめんねと心の中で謝っておく。
しっかりと中に出し切ってからチンポを抜いてもう一度口に押し込んで吸わせる。
下着はザーメンが溢れてこないように元通りにしておいた。
寝ながらチュウチュウとチンポを吸って尿道に残ったのを吸い出してくれた。
満足したので服を着直して叔母から離れる。
その日から数ヶ月後、叔母から親に連絡があったようだ。
どうやら妊娠したらしい。

 

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