妻、由衣の不倫相手はわかった
村田課長４５歳
ラインアドレスの村田正美・・か
私と結婚したのが２年前、その前からの付き合いのよう
もしかすると、由衣の処女を奪ったのはこいつかも、
私は人のお古を頂いたのか、
新婚旅行でそれまで処女だった、なんてそぶりを
私はきっちり騙されていたんだ、
でも、問題は結婚してからも付き合っていたと言う事、
それが一番の問題だろう、婚前の事は誰にでもある事だから。
どうしょう・・・
どうしょう・・・
由衣とは別れたくない、だけどこの可愛い、大好きな由衣が
他の男に抱かれる事を受け入れる事は出来ない
それも、多分、もしかすると
私より、大きくて上手で
時間も私より、ずっと長いのかも
そんな男と
いつまでもさせる事は出来ない。
でも
でも
その男の事を由衣に、問い詰めると
由衣は私と別れると言う可能性がある、その方向が大きい。
どうしょう・・・
どうしょう・・・
由衣を責める前に男にあたってみよう
由衣の会社に電話をし村田課長と話した
「私、由衣の夫です、ご相談があります、そちらにお邪魔したいの
ですが」と言うと「夕方に喫茶店でお会いしたのですが」と
言われ決まりました。
夕方、喫茶店
私は６時きっちりに入店、すると奥の席の男が立ち上がり
「村田です」と
座ってコーヒーを注文し会話
私「いつも妻がお世話になっております」
村「頑張ってもらっております」
私「仕事の話では無いのですが」
村「・・・」
私「はっきりいいます、由衣と不倫されてますよね？」
村「そりゃ、部下ですから、一緒に飲んだりはしますが」
私「興信所で全部調べてもらってますが・・」
村「・・・すみません・・・」
私「これからどうされるおつもりでしょうか？」
村「・・・」
私「課長さんもご家族がおられるのに・・」
村「もう、会いません、許してください」
私「わかりました、信用しましょう、でももし、これからも
何かあったら、ご家族にお話しさせてもらいます、会社にも
ご相談させてもらいますが、よろしいですね？」
村「脅されるのですか？」
私「これからの事です」
村「わかりました」
それで話は終わりました。
由衣の帰りは早くなってきた、夕食も作ってくれるようになった、
由衣の全裸は週一回は見ている
私は由衣が可愛くてかわいくて
由衣の性器を毛をかきわけながらじっくりと見る
きれいだあーー小陰唇をつまむとビクンビクンと腰が動く
私の指は小陰唇の上をゆっくりゆっくりとなぞる
上の方のクリトリスは頭が少し見える、そこは舌の出番
唾をたっぷりとつけた舌でなぞる、その時にはもう声が出ている
「あああ、あなたーーー」
ぱぱと言う言葉は出てこない
私は体を回転して由衣の顔の前に性器をもっていった
由衣はためらいもせずに口に
でもそれではすぐに発射してしまうのでやめさせる
由衣の中で発射する私は幸せものだ
際限なく出る感じだ、あああいいーーー
最近、また少し遅くなる、たまにだが
もしかすると？
私は興信所に連絡し遅くなりますと言った日のチェックを依頼
した。
こりてなかったのだ
前と違っていたのは、ホテルの出入りを別々にしていた
興信所の写真はそれぞれが一人で出入りしている所
村田課長を呼び出した
村「なんですか？」
私「約束をやぶりましたね」
村「破っていませんよ」
私「調べましたので、では私もこれからの事をします、では」
と別れた
次の日、先輩と居酒屋で
先輩にこれまでの事を話した、そして復讐するからと言うと
どうぞとの返事だった。
興信所で紹介された弁護士に書類を作ってもらい村田の自宅と
会社に送ってもらった、自宅へは慰謝料請求の事も書いた。
さて。